2020年07月01日

第2475夜:若松高まる みんなまる【若松(北九州)】

 まちなか活力向上事業。北九州市が若松区の中心商店街エリアをモデル地区に低未利用地や遊休建物を利活用することで地域の資産価値向上を図る民間主導ワークショップ型のプロジェクトである。

 新型コロナの影響で開始がずれ込み、本格的にスタートするのは令和2年度からだが、令和元年度の終わりにプロローグがスタートした。私も総合アドバイザーとしてお手伝いすることに。

 北九州市からは商業担当だけでなく河川、建築都市、国家戦略など「駆け込み寺」状態で様々な事業に関わらせていただくようになった。

 令和2年1月には門司港エリアにも1日限定とはいえミッション遂行。小倉南区を残して他6区はすべて濃淡強弱あれどミッションとして関わる光栄を頂いた。神戸市民ですが。

 北九州市内で天国に一番近そうな若松とは2011年度から御縁を頂き、途中1年のブランクは空いたが様々な課題や研修事業に取り組んできた。

 2019年度は空き店舗対策。一定の成果を上げたものののまだまだ改善余地があり、余地があるということは素晴らしく伸びしろがある。そんな視界良好な令和元年度若松ミッション成果報告会終了後、いつものメンバーで<TOMATO>へ。

 痛風の調べが地の底から踝に伝わってきたので、私は乾杯からハイボール。数杯開けた後、久々にこの店で焼酎をボトルで。

 ドレッシングが絶品なサラダ、香ばしく食欲をさらに喚起させるガーリックトースト、柔らかく上品な旨味溢れるヒレカツ。馬刺しは焼酎に無敵だ。

 野菜とあさりがたっぷりのかに鍋。出汁が旨し。連発してホルモン鍋。鍋というより、炒め。独特の韓国風な味付けがたまらない。

 残った汁でうどんを焼く。S本シェフの腕がしなる。私は生卵を追加し、すきやき風に味わう。……。悶絶。残った生卵でさらに玉子焼き。旨すぎる。毎回異なる料理で期待を絶対に裏切らぬ。

 2軒目は月曜だったので<ルシアン>でU島氏と24時まで。まっすぐホテルにチョッキして爆睡。翌朝、大浴場を独り占め。色々乗り継いで福岡空港へ向かった。

 若戸大橋無料化で若松は一気に活気づき始めた。しかし、無料化だけが原因ではない。若松商店街連合会の侍たちをはじめ、若松を愛してやまない様々な方々の努力と愛情と根気強い活性化への継続が下地にある。

 若松はさらに高まってきた。「みんなまる」も近い。私もさらに高まるために、若松に九州支店を構えようか。

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今年度は新たに計画づくり。次年度に本格着手いたします。

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馬刺し。

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美味し。

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変幻自在。

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メガ。

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スナック。
posted by machi at 17:48| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月02日

第2459夜:松の内は春の嵐【黒崎(北九州)】

 春の嵐。3月から5月にかけて低気圧が猛発達することで暴風雨が吹き荒れる現象である。そんな春のあんまり嬉しくない風物詩が2020年は1月上旬、松の内もあけぬうちに襲ってきた。

 その夜。私は北九州市黒崎に居た。令和2年初出張。1週間ぶりの長距離移動ゆえかリズムが掴めぬ。1月上旬とは思えぬ生暖かさで、3月下旬のビールが急に旨くなる適度な湿り気を帯びた夕方でもあった。

 黒崎駅前新天街あらため表参道商店街ミッション終了後、いつものメンバーで懇親会。アーケードを撤去してから明らかに新天街は新店ラッシュとなった。新天街に関わらず黒崎地区全体で空き店舗が解消されつつある。

 そんな最中(2020年1月下旬)、黒崎駅にデッキで直結するI筒屋を核テナントとした商業施設「クロサキメイト」が2020年4月に閉店するニュースが席巻。管理・運営会社が東京地裁に自己破産を申請し倒産。

 その入居店舗の受け皿として新天街をはじめ黒崎地区全体の商店街が期待されている。明らかに商業面積過剰だったので、ピンチはチャンスである。

 令和に入り、新天街の皆さまと呑む際の1軒目は新天街のお店へ行くようになった。組合員はもちろん、非加入店舗へのアプローチも兼ねることもある。

 令和2年の一発目は<九州男>。料理も呑み放題ドリンクも素晴らしいスピードで提供。どの料理も旨し。

 途中、北九州市と災害時の協定を結んでいるらしい岩手県釜石市の復興支援に志願兵として大貢献してきたK本氏が後輩氏を引き連れて参戦。2年前に釜石でK本氏と共に黒崎のU野氏&入E氏にドッキリをかまして以来。その顛末はこのバカブログにもアップした。

 久々に氏と旧交を温める。ハイボール濃いめのピッチも加速する。

 2軒目は初めて訪問する<エルトン>。ステキでパワフルなママが営むスナック。風格が場末感を遥かに上回っている。カウンターに8人ズラリと並び談笑。新年1発目からユアソングな夜だ。ちなみに、それからしばらくしてママは業種業態変更し、小料理屋になったそうな。

 久々の外泊。かなり呑んでいたが最後は浜省バー。途中、雨が降り出した。小雨だったが、凄まじいゲリラ豪雨に。春の嵐というヤツか。私は上下作業着だったがぐしょ濡れだ。

 ギネスが旨い。浜省動画をBGMに恒例のロシアンピザ。そして絶品だったこんがり焼いたガーリックトースト(たぶん)チーズフォンデュ。ギネスを数杯お替りしてしまう。

 深夜1時半過ぎにお開き。春の嵐も治まった。皆さん春の嵐のごとくまだまだ元気そうだが、私は新年1発目の出張でリズムが掴めていない。まっすぐホテルへチョッキした。

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ムーディな雰囲気。

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喰って呑みまくる。

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K本氏と。

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ロシアンピザ。

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いいお店です。料理も絶品。
posted by machi at 10:41| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月07日

第2439夜:北九州ぐるっと半周お持ち帰り【take-out】

 テイクアウト。新型コロナウィルスによる緊急事態宣言発令後、日本中で飲食店がテイクアウトに力を入れ始め、それに呼応するように日本中の志士たちが苦境に立たされている飲食店を応援するテイクアウトのキャンペーンが花盛りとなった。

 発令から約1週間後、私は新神戸駅に居た。駅弁売場は閉鎖され、売店の一部のみ営業。訪問先土産かつ我が家呑みの友として<伍魚福>くぎ煮の新物をテイクアウトし、新幹線で小倉へ。

 エクスプレス予約をフル活用しているので座席は自由に選べるが、極力空いている車両かつ近くの座席に誰も座っていない場所を選択。1車両に3人ぐらいしか乗っておらず、間隔も十分すぎるほど。考えることは皆さん同じなのだろう。少しウトウトして広島で覚醒。振り返ると、そして誰もいなくなった。

 早めに小倉着。駅構内はコンビニ以外ほぼすべて閉店。魚町商店街は4割ほど休業している。開いている飲食店はテイクアウトに力を入れているようだ。

 旦過市場近くの<クラウンパレス>にチェックインだけして魚町商店街の献血センターへ。400ml献血で逆テイクアウトする。

 若松ミッション開始前に黒崎に立ち寄り、黒崎行政書士事務所の先生方からアヅマ一族の家系図をテイクアウト。これが面白い。ご先祖様に感謝しながら、パンチU野氏にPC指南賜る。黒崎も力強くテイクアウト活動に取り組まれている。頼もしい限りである。

 若松ミッション終了後、U島氏とテイクアウト呑み。<TOMATO>の絶品オードブル。最高すぎて感涙。店で味わうのとは異なる風情。缶ハイボールをグイグイ。オンライン呑み会も楽しいものだが、テイクアウトとはいえオフライン呑みに勝る者なし。

 当然のごとくスナックも開いておらず、開いていても我らの立場では足を運びにくいのでタクシーで小倉のホテルへ。

 翌昼。旦過市場の状況を確認。一人飯は寂しいので九州北部のまちづくり美女・北九州在住のT木女史を呼び出して<黒兵衛>で「さつま赤鶏親子丼」を大盛で。吸物も心に染みる。

 お客がどんどん丼をテイクアウトしていく。私も負けずに自宅晩酌用に焼鳥や手羽先を大量テイクアウト。テイクアウターにとって、旦過市場は竜宮城である。

 新神戸に向かう新幹線。我が車両は6名ほど乗車。これでも多いと感じてしまう無法ぶり。その夜は夜は北九州晩酌。

 U島氏からの北九州レモンサワー、タコキムチ、チャンジャ。T木女史からの便器型チョコ。さすがトイレ(TOTO)の街・北九州である。<くろせ>の焼鳥、手羽唐、茄子ミンチはさみ揚げに<伍魚福>くぎ煮の新物も並べる。北九州と神戸のテイクアウトマリアージュである。

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誰もいない。

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若松の商店街は自主休業&外出自粛中。

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U島氏のお店で<TOMATO>テイクアウトを満喫。

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晩酌の友をテイクアウト。

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ふわとろ。

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北九州テイクアウト。
posted by machi at 07:03| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする