2021年9月下旬から10月上旬にかけた4日間、ここに書きだすのが面倒なほどの合同フェアが開催された。主催がどこかすら分からない。
最終日だった10月1日は、大阪府内は緊急事態宣言が解除された記念すべき日。私は紀伊田辺から神戸に戻る途中、弁天橋で途中下車。コスモスクエアを経由して中ふ頭駅前に屹立するインテックス大阪へ。数ある合同催事の中の「第2回雑貨EXPO」を見学するためである。
その中で日本商工会議所が音頭を取り、全国10〜20商工会議所が出展し、各地の物産をPRし、商談会を開催している。そこに鹿沼商工会議所が全国の話題を独占している「かぬまシウマイプロジェクト」を紹介すべくブースを構えている。
私も鹿沼商工会議所の最末端地区外会員である。独り神戸支店といっても過言でなかろう。我が盟友・Ⅿ越氏が赤いハッピを着て奮闘されていた。
鹿沼と言えば園芸用の「鹿沼土」。激シブの極みだが、これからはシウマイである。市内で数多くのお店が取り扱いを開始。木工の街らしく蒸し器も新発売。ノリにノッている。
私はこれまでインテックス大阪に何度も足を運んでいる「つもりだった」。しかし、記憶皆無。経路もピンとこない。海遊館と勘違いしていたのか。記憶が改ざんされているのか。そもそも、コンベンション施設での催事など初めて見学するのかもしれない。
1時間も滞在できなかった、すべてをじっくり回ると1日では足りぬだろう。コロナ禍でよく決行したなと感心。この規模、準備の周到を勘案すればとても中止などできないだろう。
M越氏にお暇のご挨拶し、いろいろ乗り継いで帰神。途中、デパチカにたちよって鮨、刺身などを買い込む。今日から飲食店は20時ごろまで酒提供OK、21時まで営業OKらしいが、混みっぷりなども分からぬ。Ⅿ越氏とソトノミではなく我が拙宅(自宅事務所)で呑むことに。
氏は撤収作業を終えて20時頃ご来訪。アラフィフのオヤジ2人がマンションの一室でひたすら飲み食いし雑談。不思議な気分である。深夜2時まで『きのう何食べた?』状態である。
翌朝。インスタントコーヒを飲んで10時前にⅯ越氏と新長田へ。
水越氏は新長田初めてという。私は3カ月に一度所要で新長田に通っているが、用が住めば長居せず新長田を発つ。
私自身、生まれ育ち、11年間も職場があった新長田の商店街をじっくり歩くのはいつ振りか。どなたかが神戸に来られた際に案内するぐらいかもしれぬ。それも、呑むだけならともかく日中は数年に1度。何故なら、私は神戸市内外を問わず友人がほとんどいないからである。
次夜、Ⅿ越氏の新長田探訪記。シウマイのまちづくりをはじめたばかりのM越氏に、ちょうど20年前から「鉄板こなもんのまちづくり(お好み焼き・ソース・ぼっかけ)」を始めた私の故郷・神戸新長田からのエールである。
インテックス。大賑わい。
鹿沼商工会議所ブース。
充実の展示。
拙宅にて。

