私は横浜家系「も」愛してやまぬが、それは神戸市外でのコト。神戸市内で「横浜」も2文字が視界に入ると、異国に蹂躙されている気がして落ち着かぬ。神戸人のDNAか。
久々に「神戸市内の異国」へ。券売機と対峙。私、醤油一択なのだが、横浜家系に関しては「塩」も割と好き。「濃厚とんこつ塩ラーメン」(930円)のボタンを押す。
普段ならここでチャーシュー追加だが、この日はセットに。「A」。ライスに餃子4ヶで380円。そして、ライスは食べ放題。高菜漬もついてくる。辛子高菜でないが、ここは福岡か?
店内は弾性率95%。残り5%はバイト女性なので、実質100%。二郎系と同様に、家系の年齢層は若いのも特徴。私が店内の平均年齢を上昇させている。
「とんこつ塩」がライスを伴って降臨。胡椒や胡麻を振りかけていたら餃子4ヶが遅れて到着。餃子、味噌ダレが添えられていた。味噌ダレで食べる餃子を「神戸餃子」という。
神戸市内のスーパーで味噌ダレを売っているのをごく稀に見かけたことあるが、神戸に生を受けて半世紀。「神戸餃子」なる呼称はオトナになるまで知らなかった。神戸市民の大半は知らぬのでないか。しかし、横浜の中で神戸プライドを垣間見せている。心強い限りだ。
スープはかなりミルキーで濃厚。麺は中太で良く絡む。ゆで卵が半分添えられているのも嬉しい。ほうれん草は多めで頼もしい。。焼豚は1枚で薄切りだが、大きい。そして、焼海苔3枚に笑みが漏れる。
家系の海苔はライスに合う。スープに浸し、崩れないように巻き付けて頬張る。スープで追いかける。餃子2ヶ、海苔2枚、半分卵、そしてスープが半分残っている。すかさずライスをお替りした。
🍜その他アラカルト
板宿<もっこす>、三宮<第一旭>のチャーシューメンは無性に啜りたくなる魔性。神戸なのに横浜家系も増殖中で北野坂の<三ノ宮商店>は神戸の代表格「たろう」と軒をほぼ連ねて激しいバトルを展開模様。『ラーメン大好き小泉さん』第13巻は神戸にとって神回の連発。
神戸は中華料理のイメージもあるが、私は「台湾中華」が大好き。<愛愛>の汁そばは我がソフルフード。愛愛に近い<金山園>も吞んだシメに好適である。
別の機会に乱筆するが<餃子の王将>チェーンの汁麺(ラーメン)への注力が凄まじい。定番メニューが増えるだけでなく、月替わりの限定麺のポテンシャルが壮絶極地。
私の生活圏ではないのでめったに足を運ばない元町エリア、度肝抜かれるほどラーメン店が増えていた。元町駅対面などラーメンストリート状態。どの店もレベルが半端なく高い。
王将ラーメン編、元町ラーメン編は別の機会でアップ予定。よろしければご笑覧下さいませ。アップ時期は数年先かもしれませんが。〔終〕
板宿の<もっこす>
北野坂の<三ノ宮商店>
三ノ宮駅高架下の<第一旭>
三ノ宮歓楽街の<金山園>
北野坂の<たろう>

