2022年09月16日

第3016夜:風雲児な男【多治見(岐阜)】

 たじみDMO。多治見市内のまちづくり会社2社と観光協会が合併して2022年4月に設立された新組織である。率いるのは、多治見の風雲児・O口氏である。

 略語の意味は忘れたが、「D」はディスカバリー。観光に比重を置いた地域活性化組織である。その初代COOが旧多治見まちづくり且ミ長のO口氏。パートさんを含めると約50名を統括する巨大帆船・多治見丸の艦長。狭く閉鎖的なまちづくり業界で突き抜けた存在になりつつある。

 氏とは数年前から面識こそあったが、本格的な御縁は2021年度から。DMOの前身・多治見まちづくり且蜊テ「本気の出店!創業塾」という催事に6回お招き頂いた。そして2022年度も7月から8月にかけてDMO主催の創業塾に5回も御縁を頂いた。

 O口氏は3つの統合組織とトップになったため、単純計算でも守備範囲は3倍。氏は足し算でなく掛け算ができる漢。無限の広がりを展開しそうである。

 2階のシェアオフィスにはミーティング無料スペースがあり、2坪弱で4万/月。敷金は1か月。24時間出入り可能で、スマートキーで管理。出入り時間も分かるそうだ。

 3階のDMO本社は女性たっぷり。隣接する会議室のようなスペースにO口氏が案内しようとドアを開けようとした瞬間、彼は「うわっ」と叫んだ。

 私は気づかなかったが、足元に泥のような黒い物体が。コウモリらしい。踏みつぶされているようでよく分からないが、コウモリとは1oも思わなかった。

 氏がコウモリだと叫んだ時、会議室の天井にたくさんぶら下がっていると思い、思わず上を見上げてしまった。コウモリ、よく事務所に入ってくるそうである。

 ミッション前に駅前の定宿へ。フロントへ向かうと、女性受付は私が名乗らずとも顔を見ただけで鍵を手渡してくれた。一切の記帳もなし。10か月ぶりだけど、覚えて下さっているのか。

 ツインルームは広々と快適。工事関係者が多いそうで、今回はシングルが確保できず。ちなみに次週は満室で取れない。 

 初回終了後、リアル参加して頂いたテコリンのNオミ女史、O口氏と3人で多治見最強無双の人気焼鳥屋<だいき>。ホッピーがあることに驚愕。カウンターは満席。種類豊富で安い。何喰っても旨い。人気店として突き抜ければ、立地関係なしと思ってしまう。

 1軒目の<だいき>で独り酒されていたO口COOの知人も合流し、2軒目は多治見駅前のロマンス。ここでもホッピー発見。多治見、暑く、篤く、厚く、熱い街。途中からO口氏やNオミ女史と親しいエステシャンも合流。

 人気店巡りを満喫した1日。それ以上に、行く先々で眼にする小G氏の人気者っぷりに驚嘆。まさに、多治見の、日本のまちづくり業界の風雲児。

 イケメンで爽やかな風雲児はもともと長野県民らしい。私もそんな風雲児が大好きであります。

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たじみDMOの拠点であり、多治見のシンボル。

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2階への階段の

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左が喫茶わに

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右がセレクトブックショップ

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愛する駅前の定宿

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掛け値なしに名店。

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魅力すぎるメニュー群。

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ホッピーが嬉しい。

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2軒目は駅前で。

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風雲児。
posted by machi at 10:08| Comment(0) | 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月13日

第2825夜:Zoomイン夜【多治見(岐阜)】(後編)

 瞬殺で視界に飛び込んできたのが「岐阜タンメン」。多治見はついつい愛知県と間違えて認識してしまうが、岐阜県である。製造元は「寿がきや」。ご当地感満載である。

 私は岐阜県内と御縁それほど深くない。ゆえに「岐阜タンメン」未食。

 大垣かどこかで「ベトコンラーメン」という字面だけ見れば放送禁止用語風なご当地ラーメンを啜った記憶あれど、味は覚えていない。ちなみに、あの東南アジアの国ではなく「ベストコンディション」の略らしい。

 ホテルに戻り、シャワーを浴びる間にポットで湯を沸かす。注いで4分待つ間に、ウィスキーをグビリ。舌奥、咽、食道、胃を焼いていく。

 4分経過。小袋を垂らし、箸でかき混ぜてまずはスープ。……。ほのかなピリ辛であんかけ風。味が思った以上に深くて濃い。麺とのカラミも良い。神戸の自宅で啜るよりご当地(岐阜県)で啜ったので、美味さが倍加する気分に浸る。

 9日ぶりの神戸脱出。そしてホテル。緊急事態宣言中だが私は出張しているのだ、岐阜にいるのだという非日常を感謝しながら噛みしめる。

 私を工夫してお招き下さったO口社長はじめまちづくり会社の皆さま、ズームイン夜にご参加いただいた皆さまに感謝しながら、ベッドにダイブしてズームアウト。

 それからちょうど一週間後、私の多治見入り最終回の日が来た。かなり強めの雨。緊急事態宣言は解除されていない。一方、駅前再開発が進行中。アフターコロナにはますます発展しそうだ。

 O口社長と最後の鰻ドライブを決め、ヒラクビルのセレクトブックショップで本を買い、隣接する<喫茶わに>で珈琲。それから駅前の定宿にチェックインし、出番まで3時間ほど待機する我が多治見ルーティン。7月2日が初回で9月3日が最終回。計6回、感慨深いものがある。

 18時半。ミッション会場(ヒラクビル)へ向かうべく定宿を出ると、雨が上がっていた。

 最後の夜は、ズームイン一択でなく一体感のある生ライブで、そして終了後は多くの皆さまと乾杯したいのだけれど、それも叶わぬ。半分が生ライブ、半分がズームインというハイブリッドに。

 終了後、O口社長と会議室で軽くビール。

 「たじみビジネスプランコンテスト2021」(多治見市主催)の応募締切を12日後に控えている。賞金はまちなかグランプリが300万円、創業グランプリが200万円。人口10万人規模の地方自治体としては破格の賞金総額である。書類審査(一次)、公開プレゼン(二次)で受賞者が決定。

 確率で言えば、15人程度でジャンケンして勝ち残った強運者が300万をゲットできるのだから、宝くじよりも遥かに高確率。しっかりしたプランを設計することができれば、偶然に左右されるジャンケンよりも確立が大幅に上がる。

 以前このバカブログでもジャンケン必勝法を乱筆した私にとっては、ビジコンに応募するよりもジャンケンで勝ち残る方が確率は大幅に上がりそうだけど。

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深夜のムヒヒヒ。

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多治見駅前は絶賛再開発中。

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リアルとオンラインのハイブリッド。

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地ビール。

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ありがとうございます。

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美味しゅうございました。

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未来予想図。
posted by machi at 08:34| Comment(0) | 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月12日

第2824夜:Zoomイン夜【多治見(岐阜)】(前編)

 ホテルトーノー。多治見駅前に屹立する、我が多治見の定宿である。2か月で7泊(うち連泊1度)お世話になった。駅の真ん前かつ2020年秋のリニューアルしたそうで、実に便利である。

 4泊目から「いつもありがとうございます」と記名表に何も書かなくても良くなった。300泊以上利用している宮古セントラルホテル以来の常連対応。何故かほぼ毎回511号室である。

 5回目の多治見ミッション開始前に、栃木県鹿沼市のM越氏&K子氏とオンライン打合せ。世界を席巻するZoomではなくメッセンジャーのビデオチャットである。

 兵庫の私が岐阜のホテルで栃木の方々とオンラインだが3人以上顔を合わせてミーティング。

 このようなスタイル、今や当たり前だが2年前は考えられなかった。便利だが、一抹の寂しさも。ただ、一緒に酒が酌み交わせないならオンラインでもまあいいかと考えが変わりだした。

 19時から<ヒラクビル>で急遽オンラインとなった出店創業塾5回目。

 これまで何度もZoomで会議、打合せ、呑み会はコロナ以降体験してきた。利便性、性能、ポテンシャルに毎度驚かされる。ただし私は自分から「招待する」方法が分からず、「招待された」コードをクリックするだけ。要するに、何も分かっていない。

 今回私は初めてZoomで、テキストを画面共有しながらプレゼンする。そもそも、画面共有方法を分からない。O口社長にレクチャー頂き、何とかスタート。

 私のパソコン画面には自分が作ったテキストしか映っておらず、皆さまの反応や表情が分からない。ただ自分のパソコンに、それも自分の作成したテキストに向かってしゃべりかけているかなり危ない輩状態。話せば話すほど不安感が募る。聞こえているのか焦燥感にかられる。

 観衆がおらずマイクに向けてひたすら話しているラジオパーソナリティやTVカメラに向かって話しているアナウンサーやレポーターなども同じような感覚なのか。

 手ごたえ皆無の2時間終了。私はオンライン慣れしていないゆえ、普段より大声を発してしまう。自宅と異なりマスク着用ゆえ、余計に声量が大きくなる。そして、喉が渇く。

 会議室の卓上に近所で捕獲したらしい中華料理店のテイクアウト総菜が並ぶ。ビールの小瓶も。緊急事態宣言発令初日。ソトノミできぬ上に、会議室のプチ懇親会とはいえ派手にできない。O口社長率いるまちづくり会社の皆さまと私を含めて4人以下で、2時間以内で場を収めた。

 中華料理、なかなかの実力。冷めても旨いテイクアウトを味わうと、復活した際に行きたくなる。地ビールを味わうことで、改めて大手メーカーのビールの実力が舌で踊る。

 M井氏にコンビニまで車で送って頂く。時間は23時。ビール小瓶4本のみだったので、少し強い酒が呑みたかった。中華晩酌だったゆえか、〆に汁物、それもラーメンが啜りたくなった。

 店内へズームイン。トリスウィスキーのポケット便を手にし、カップ麺コーナーへ。せっかくなので、ご当地っぽいブツはないか……。〔次夜後編〕

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岐阜県多治見市の定宿で、兵庫県神戸市の私が栃木県鹿沼市の御両人とZoomではなくメッセンジャービデオチャット。

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Zoomイン夜、スタート。

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事務局だけで軽く打ち上げ。

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独特な風味の地ビール。
posted by machi at 09:41| Comment(0) | 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする