2026年09月04日

第4001夜:南桜井セットの流儀【春日部(埼玉)】

 南桜井セット。旧庄和町(現春日部市)の南桜井駅から徒歩すぐの超人気アジアンレストラン<シタラ>さんのランチメニューである。13種類のカレーから1種、サラダ、タンドリーチキン、ナンorライス、パパド(何かさっぱり分からぬ)、ドリンクが付いてくる。

 この店のオーナーはネパールの方。超人気で2店舗目も出店。商売熱心で丁寧で爽やかな男前の紳士。笑顔もステキである。商店会から少しだけ離れているが、庄和銀座商店会の仲間にも加わって下さりPR動画にも協力して下さった。

 師走の正午前。午前ミッションを終えて<みどりスーパー>で総菜やカップ麺を買い込んだ後、令和7年度から私の担当を務めて下さっているT柳女史と昼メシに<シタラ>へ。私のリクエストである。ちなみに女史とはバーで10時間前まで4人で呑んでいた。

 店に入った瞬間、刺激的で食欲を喚起するスパイシーな香り。店員さんが「ナマステ〜」と笑顔でお出迎え。私も不気味な笑みを浮かべながら両手を合わせて「ナマステ〜」。

 いくつかあるランチメニューの中でから迷わず「南桜井セット」。ネーミングが嬉しいではないか。

 13種のカレーでは、定番が何か分からぬがチキン系っぽい感じがする。私は本場の方が経営する本格的なカレー屋はあまり行かないが、マトンカレーがあればほぼ一択。マトンがあったので迷わなかった。

 本格的なのでナンにして、数種類のドリンクは普段ならホットコーヒー。カレーの後はひときわ旨い。しかし本格的なのでマンゴーラッシーを頼んでみた。

 程なくしてオーナーが生野菜サラダと薄い煎餅と黄色いマカロニにような料理を運んできた。これが謎の「パパド」というヤツか。マカロニ、スパイシーで辛い。

 マンゴラッシーのグラスに印字された「ア〇ヒスーパードライ」。ビールが飲みたくなるが午後もミッション故に許されぬ。

 巨大なナンとマトンカレーが降臨。私は辛さ5段階で「4」。対面の女史は何カレーか分からぬが「5」。タフな女性である。辛さは「4」でちょうど良い。

 ナンの上に乗ったタンドリーチキンが抜群に旨い。ナンはそのままでも香ばしく最高。カレーの本格的な質の高さはチョモランマ級。味の染み込んだマトンに鼻息が荒くなる。

 ルーが半分ほど余ってしまった。するとオーナーはライスを持ってきてくれた。「追いライス」のサービス。そして、オリジナルの激辛調味料も。確かに辛いが、旨い辛さ。汗がじんわり噴き出してくる。旨さが弾けてくる。

 最後にオーナーはサービスで「チャイ」まで持ってきて下さった。濃厚な甘さが舌をとろかせる。とんでもない満足感。オーナーともいろいろ話し込む。私からも担当事業の協力をお願いし、快諾して頂く。

 気づけば90分も滞在していた。南桜井セット、ネパール人オーナーの気配りや優しさもセットに含まれているのかもしれない。次回は何カレーにしようか。やっぱりマトンか。いや、カレー2種セットで別カレーとの二股か。

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南桜井駅南口徒歩すぐ<シタラ>2号店。

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南桜井セット。

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激辛スパイス。

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マンゴーラッシー。

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ルーが余ったのでライスにオン。

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ホットチャイ。

posted by machi at 07:20| Comment(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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