がんばる黒崎はしご酒大会。2025年に15回目を迎えたそうな。大盛況だったと翌日お聞きした。ちなみに2011年、出陣式というか発声は何故か私だった。
黒崎ではしご酒大会が絶賛開催中の同時刻、私は小倉の古船場でハシゴ酒ド鯨飲していた。酒が濃厚に残ったまま、私より一回り以上年下の北Q州商工会議所八幡サービスセンターK泉係長と大会翌日の余韻というか妙な倦怠感が充満する夜の黒崎ハシゴ酒を決行。年下のK泉と2人ゆえ、有無を言わせずこの夜の店の選択権は私にある。
まずは2011年当時‘応援団の第二会議室’だった<小さな蔵で>。相変わらずの人気店だが、この数年その人気っぷりにさらに拍車が掛かったようである。
ここで絶対注文するキラーメニューが「ベビーハム」のマヨたっぷり。ポテトフライを足せば瓶ビールが無限モード。1時間で瓶ビールを6本ほど空にして次に向かう。
はしご酒大会の幹部として疲労色濃いであろう<肴や>へ。ママは疲れて閉めているかと思いきや元気に営業中。北九州レモンサワーで2軒目のノドを開いた後、ひたすら北九州の地酒「天心」ド鯨飲モード。
途中、黒崎駅前新天街M山理事長も参戦。私もそれを機にハイボールに切り替え。熱い松山節に酔いしれながら<肴や>で3時間以上。そして、M山理事長の幼馴染が営むカムズの<まるけん>。常連さんにカウンターを開けて頂き3人で横並び。
何を呑んだのかあんまり覚えていないのだが、恐らくハイボールモードが継続していたはずである。お通しが圧巻だった。〆鯖、ウィンナー、カツ、肉豆腐などが少しづつ盛り付けられている。これだけで充分な酒のアテ。おでん屋さんらしいが、おでんにたどり着かない。
さらにド鯨飲し、気づけば24時。この夜の宿は黒崎でなく小倉駅の北側。M山理事長と1か月後の再会を誓い、K泉とガラガラの電車で小倉。寝落ちと覚醒を繰り返すK泉に、私も眠気冷ましにひたすら話しかける。
無事小倉駅着。南方面とK泉と別れ、私はお宿の北側へ。前夜は小倉で2軒、当夜は黒崎で3軒。大満足のハシゴ酒である。かなり酔っているが、部屋に戻って風呂に入り、スーツケースにぶち込んでいるマイヤーズ(ラム酒)をストレートでチビチビやるか…。
まさに急に、不意に、突発的に超弩級の便意が襲ってきた。我慢できるか判断できるレベルではない。我が定宿は見えているのだが、距離にして約100m。とてもそこまで持たない。
ふと横を見ると、別の全国チェーンビジネスホテルが屹立。そこに宿泊客が吸い込まれ行く。私もさも同行者のような距離感で入る。宿泊客はエレベーターへ、私は1階のトイレに直行。ハシゴ酒の後は、ホテルのトイレハシゴである。
1軒目。
2軒目。
3軒目。

