チャレンジショップ。佐野市役所に隣接する「未来館」3階に創業を志す者たちの虎の穴が潜んでいる。複数区画あり、圧倒的な優位利点として「飲食対応」区画が存在する。
令和4年度から佐野と御縁が生まれ、当然のごとくこの存在は知っていた。チャレンジショップを経験して見事本格出店を実現した方へのインタビューも実施した。ただ、チャレンジショップ体験中の出店者と会話を交わす機会は令和4年度から3年間は無かった。
佐野の第2シーズンは令和7年度から始まった。私のミッション範囲も増加。台風が近づいているためか幾分風が出てわずかながら涼しさを感じさせる8月初日、タイ料理店をチャレンジ中の女性を面談する機会があった。
ベトナム、ネパールなどと比較すると、タイ人コミュニティはそれほど多くない気がする。タイの甘いミルクアイスティを呑みながらいろいろお話を聞かせて頂いた。チャレンジ期間は12月頭までの半年間。私の佐野での昼メシは100%ラーメンだが、一度タイ料理を試さねば。
市役所での打ち合わせも終えて市役所から徒歩2分弱の定宿(Sレクトイン佐野)チェックイン。ペットボトル水、温泉入浴剤、珈琲飲み放題、佐野ラーメン無料券(18:00〜20:30)、さらにアンケート回答でお茶。気候に負けない熱いサービスである。
18時から佐野シーズン2チームと<Tかまる>というオオバコ居酒屋で暑気払い。佐野の居酒屋は掛け値なしにどこも良く流行っている。特に金曜は予約せねば入れないらしい。
呑み放題3時間を満喫し、私と同世代のS田氏と氏が30年ほど通っているというイキツケの<Jャムセッション>というバーへ。店内は広く、数組が楽しまれている。
思いっきり住宅街であり、周りに店舗など掛け値なしに1本もない。オトナの落ち着きとシックな雰囲気に溢れている。素敵な店は立地を凌駕することを痛感させられる。
カウンターに陣取る。熱い漢・S田氏はギネスを注文。ギネス、大好物である。私もすかさずジントニからギネスにチェンジ。どうすればこれほどこんもり泡が盛れるのか、魔法のようなテクニックに打ち震える。
チーズ盛合せをつまみに2杯目からはジントニ。最後は赤星の瓶。気づけば24時半に。
S田氏はかなりのラーメン者だった。それもつけ麺派。私は汁麺派だが、明日の昼はつけ麺にしようか。大宮あたりで。
部屋に戻って汗ダクゆえシャワーを浴びる。冷蔵庫に冷やしておいた缶ハイボールをカシュッ。レシートのたまった財布から佐野ラーメン無料券が出てきた。小腹が空いてきたが、18時から20時半までのサービス。
面倒だが駅前のコンビニに行くかとズボンを履き、ベルトを締めようとしたら千切れてしまった。普段からの私の腹圧に堪え切れられなかったようである。
オオバコだけど満席の人気っぷり。
泡が芸術。
住宅街のチー盛り。

