2026年03月13日

第3867夜:炎天下の流儀【春日部(埼玉)】

 東武野田線快速。大宮を出ると岩槻、春日部に停車する。そこからは目的地の南桜井駅まで各駅になる。炎天下激しすぎる真夏の正午過ぎ、大宮駅でたまたま快速に乗車できた。

 結果的に予定より10分早く到着し、たまたま南桜井駅前を通り過ぎようとしていた赤十字カー(春日部市公用車)に乗せてもらい庄和銀座商店会へ。駅から商店会まで10分弱だが、炎天下の10分は体力を酷使する。幸運な幸先である。

 商店会エリアに新たに2店舗がオープンし(お好み焼居酒屋と米粉カフェ)、1店舗(パン屋)が新規オープンに向けが改装中だった。効率よく30分間の空き店舗調査フィールドワーク。

 30分とはいえ、汗が流れ出るというより蒸発していく。駅前で見かけた「ビール飲みたい!」とプリントされたTシャツの婦人の気持ちが痛いほど分かる。

 その後はエアコンの効いた庄和商工会で会議。終了後に公用車で春日部駅東口の不動産会社(三輪興産)へ。恐らく2年ぶりのお会いしたY子氏からたっぷりヒアリング。

 炎天下フィールドワーク→商店会関係者による空き物件チェック→不動産事業者ヒアリング。これほど完璧に歯車が完璧に嚙みあう日は数年に1度もない。通常は1〜2カ月はかかる内容を半日で終えることができた。順調すぎて不安になるほどに。

 春日部駅西口の定宿(東Yイン)チェックインし、春日部駅西口の暑気払い会場へ。道中、様々な店舗が入れ替わっているのを確認する。ヨーカドーの解体工事も始まり、分譲マンションに生まれ変わるという。たった半年で凄まじいウネリを巻き起こしている。

 初ダイブの焼鳥屋<A生>へ。コの字カウンターがステキである。先客2人がすでに飲んでいて、程なく後発組も合流。私を含め5人で乾杯。キンキン冷え冷え生ビールが瞬殺。間髪入れずお替り。

 レモンチューハイをたらふく呑んだ後は濃厚なトマトチューハイをたっぷり鯨飲。健康飲料である。汗で失われた塩分が吸収されていく。

 最初料理を注文する際、私はメニューも見ず「ポテトフライ!」と叫んだら瞬殺で「ないです」と即答。出鼻をくじかれるも、やはり通いなれている常連の同行氏たちにお任せする。

 焼鳥も一品料理もどれも旨い。鰹の刺身の分厚さに目がハート。個数料理も人数分調整してもらえる。決して立地は良いと思わぬが、超人気店。お客もひっきりなし。

 今日はどれだけ汗をかいたか分からない。冷や汗でなく、夏の物理的な大量の発汗は、一日の終わりの冷え冷え生ビールやチューハイの旨さと比例する。

 22時を回った。かなり呑んだ。春日部駅でお別れ。私は定宿に向かう。かなり呑んだが、まだ食べられそうだ。何かをテイクアウトして、ユニットバスで汗を流して部屋呑みしようか。

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庄和銀座商店会。

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激シブアーケード。埼玉県内でアーケードは極めて希少。

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春日部駅東口の<三輪興産>にてY子さんと。

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春日部駅西口の超絶人気店。

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もっちもちの鰹、最高。

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人気も超絶納得。

posted by machi at 08:14| Comment(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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