【53皿目:門司港】「Princess PhI PhI」アスパラと牛肉のビスマルク風焼きカレー+唐揚2ヶ
2カ月ぶりの北九州。枝光から終点の門司港へ向かう。ミッション開始まで2時間。メシにありつけるのは早くて3時間後。早朝に尾道のホテルでカップ麺を啜ったきり。腹減った。
焼カレー屋が並ぶ駅横から<Princess PhI PhI>に初ダイブ。接客がとにかく素晴らしい。
どこから来たかと尋ねられ神戸と答える。店員さんのテンション上がる。観光かと聞かれ仕事と答え、門司港は初めてと聞かれ数え切れぬほど来たと答え、焼カレーは初めてと聞かれ10回は喰ったんじゃないかと答える。都度店員さんのテンションが下がっていく。
メニューは素晴らしく豊富。現職でチカチカする。バナナビールも看板らしいが一応シゴトを控える身なので水で。
焼きカレーとそうでないカレーの2種が基本、それぞれ数種類ある。迷っていると店員さんが期間限定っぽいお勧めの2品を教えてくれた。値段安めを勧める点に良心を感じる。オススメに従い「アスパラと牛肉のビスマルク風焼きカレー」ライス大盛、唐揚を2ヶトッピング。
アスパラは福岡県産らしく、カレーとホワイトソースの2層とある。ビスマルクが何かはさっぱり分からない。
水を飲みながらぼんやり待っていると、店員さんがQRで会員登録すればその日から3種類の中から1品プレゼントいう。焼きカレーチーズ削り、グリーンサラダ、そして合鴨パストラミ炙り。迷わず合鴨を指名する。
お客がひっきりなし。客層が若い。同じようにどこから来たのか尋ねられている。神戸の私が一番近かった。
ブツ降臨。セクシー極まりないビジュアル。たっぷりのアスパラの天ぷらに唐揚も2ヶ追加。合鴨も6切れもある。
まずは唐揚…。ビールが欲しくなる。絶品である。唐揚単体でも充分に勝負できる。アスパラはサクサクでたっぷり。メニュー写真より多い。
そして、ビスマルクな焼きカレー…。熱い。死ぬかと思った。甘さが絶妙。肉もたっぷりで卵が嬉しい。思った以上に量がある。辛さを増すオリジナルスパイスを振りかけて味変。実にぐっと締まる。
秀逸だったのが、福神漬でもらっきょでもない「くるみの高菜元気漬」。豚骨ラーメンに入れる高菜にクルミを混ぜたような品だが、これが抜群。素晴らしくカレーに合う。辛子高菜とレトルトカレーでも自宅で応用できそうだ。
この店、気に入った。蟹、海老、牡蠣、烏賊など試したいメニューがズラリ。門司港にまた来ることがあれば、この店のメニューを攻めさせて頂くことにした。〔次夜後編〕
門司港駅前の人気店。
お得が満載。
元気が出ます。
サービスで何倍にも豪華絢爛に。

