スケジュール管理。令和7年に51歳になった私はいまだに4月はじまりの手帳である。ただし、老眼鏡が手放せなくなった3年ほど前から一回り大きなサイズになった。20代から愛用していたサイズが売場から滅失したことも一つの理由。つまり、スマホでスケジュール管理している人が増え、紙手帳は老眼鏡世帯のアイテムに。ゆえにサイズアップなのだろう。
余談だが、私は何とかペイなどのスマホ決済は一切無縁。音楽も今や廃番寸前のウォークマンタイプ。滅失の未来が予測できるので自宅に新品の予備を保管している。音楽配信ダウンロードも未経験。動画もスマホで観ない。スマホの持つ機能の0.000000001%ほどしか活用していない。通話、メールチェック、ネット検索、画像撮影程度。ゆえにスマホを無くしてもあまり困らない。
蒸し暑い6月下旬の15時過ぎ。春日部駅前で公用車に拾ってもらい庄和商工会へ。役員の皆さま方と90分以上充実の会議。終了後、公用車内で市の皆さま方と今後のスケジュールを打合せした。その際、カバンから手帳を取り出すのが面倒で、足りない空気頭でざっくり対応した。
春日部駅東口で下ろしてもらい、駅前の<寿タバコセンター>で煙草を買うついでに店内で店主のK子氏相手にアブラを売る。この夜は3カ月以上ぶりに武里駅東口商店会<小湊>で西口名店会T中会長らと呑み会。時間に余裕があったための時間つぶしでたばこ店内で駄弁るが、お客様が掛け値なしにひっきりなし。K子氏、超忙しそうである。ただ仕事を邪魔しただけに。
<小湊>でまずは生ビール。キンキン冷え冷え。東口商店会会長であり<小湊>オーナーでもあるS田会長ともカウンターで話し込む。武里の勢いが素晴らしい。南桜井にもこの勢いが伝搬することを祈念しつつプレミアムな冷酒を鯨飲。会長のアテ、どれも絶品で酒が無双に進む。
23時半まで鯨飲し、電車で春日部駅へ。西口の<M屋>で牛めしあたま大盛をテイクアウトし、定宿(T横イン)チェックイン。流れるようなスムーズさである。
ユニットバスに湯をためる間に荷を解く…。手帳がない。…。そういえば、庄和商工会との会議途中に、机の引き出しに置いた記憶が蘇った。そして、カバンに戻した記憶がない。
会議終了後の車内打合せで、手帳を取り出していたら無いことに気づいたはず。手帳に書き込むということは、スケジュールを暗記していないということ。翌日は佐野市役所で令和7年度のまあまあ詳細なスケジュールを確定させる予定。しかし、私の予定が全く分からない。
翌朝は春日部から東武線を乗り継いで佐野へ。庄和商工会に9時ごろ電話を入れると、手帳があったと知らされた。佐野ミッションを終えてから取りに向かわねばならない。市役所でたっぷり2時間打合せ。スケジュールが分からないからいくつか保留にしていただいた。
駅前でお気に入りの佐野ラーメン熊啜を断念し、市役所対面のお気に入りのパン屋への立ち寄りも断念し、小山駅前のお気に入りのスーパーでの買いだめも断念。2時間かけて4回乗り換えて23時間前に訪れた春日部市庄和町エリアの中心・南桜井駅へ。
炎暑の中、商工会まで汗ダクダクで歩く。駅から商工会まで歩くのは初めて。これまで車移動だったので、歩くからこそ見えてくる景気や気づきがある。住宅や団地が林立し、かなり人は住んでいるようだが、のんびりのどかな感じも日本の原風景的で良い。首都圏にこんな空気を味わえるとは、春日部、そして南桜井周辺が人気上昇中なのも体感できた。
往復30分ほど歩いて手帳を受け取り、東武野田線で大宮へ。駅前高架下の<炎>で半額エビフライ3本、駅前アーケード商店街<力>で焼とん9本、レバカツ5ヶ、もつ煮込、手羽唐5本を捕獲して上野東京ラインで東京。
東京駅の売店でロング缶3本、じゃがりこなど購入して夕方の新幹線乗り込む。ロング缶をまずは一本一気呑み。カバンから手帳を取り出す…。焦る必要など全くないほどスケジュールはガラ空きだった。
武里駅東口の超名店。
キンキン冷え冷え生が最高。
カシラ大好き。
煮込みは欠かせない。
ありがとうございます。
立ったまま靴下を履けるかを競うお若い御両人。私は、無理。
あたま大盛をテイクアウト。
南桜井駅北口。
大宮駅東口の<力>で持ち帰り。
至福の始まり。

