2026年01月06日

第3825夜:アヅまんま【東近江・米原(滋賀)】(その2)

 券売機と対峙。カレー、味噌、激辛、トマトなど多種の味、中華そば、豚そばなども。普段なら中華そば(チャーシューメン)だが店のイチオシに従うべき。10年以上ぶり故、ノーマル(醤油)である「近江ちゃんぽん(並)」の「豚大盛り」。

 店内はジャンプ系のコミックスが充実。日替定食や多様なトッピングも発見。戦略を再考しているとブツ降臨。たっぷりの野菜の豚肉。チャーシューでなく豚肉なあたりがちゃんぽんぽい。しかし、麺は中華麺。スープは醤油の茶褐色。長崎系との共通点はあまりない。

 胡椒をパラリ。まずはスープ…。野菜の旨味が溶け込んで重層的。中華麺特有の細さがマッチしている。野菜も味わい深く、豚肉もさっぱり。あれ、こんなに旨かったのか。

 30代の頃から幾年月。50歳になり、濃厚こってり好みから淡麗の旨味が理解できるようになった。成熟、円熟というより単なる老化と言えぬこともない。

 卓上に気になる調味料がある。「酢」である。瓶に5つの効能が記されている。このうち「高血圧予防」「肥満解消」が響いた。酢は通常なら餃子に使うのだろうが、途中からちゃんぽんに酢を投下して味変を店内POPが勧めてくる。

 私は酢のものも冷やし中華も好きだけど、熱いラーメンに酸味は好まない。しかし、郷に入らば何とやら。多めに掛け回して啜る…。酢でなくラー油で味変すべきだった。

 店外の灰皿で一服し、ブラブラとミッション会場へ向かう。途中道を間違えて汗ドボドボ。しかし、間違えたことで偶然10年ぶりにお会いできた人物も。

 滋賀県内の商店街の皆々様が東近江市に集っている。滋賀県商店街振興組合連合会M田会長(東近江のボス)のご案内で中心市街地を視察する。

 古民家を活用した新たな施設と管理運営するまちづくり公社の誕生と活躍、呑み屋街を舗装し先斗町のような雰囲気を醸造。市もかなり投資している。気合が感じられる。

レトロを極めたアーケード商店街にも新たなお店が複数出店。飲食だけでなく物販の新規出店が実に力強い。東近江をデニムの聖地にしようとする動きもあるようだ。デニムの聖地といえば岡山県井原市だが、井原と双璧になる日も近そうである。

 途中、強めの雨が降り出した。その時たまたまアーケード商店街に居た。アーケードの維持管理は極めて大変であるが、このような時はしみじみと有難さを痛感させられる。

 まだ明るい17時過ぎから商店会内のおしゃれな居酒屋で20名ほどで懇親会。10年前のミッションで最強クラスにお世話になったT氏も懇親会に駆けつけて下さった。

 生ビールやハイボールを鯨飲しながら前年度の守山ミッションでもお世話になったK田氏、H井氏とも話し込む。初めてお会いした方々も旧知のように接して下さる。滋賀県民は前々から感じていたが実にフレンドリー。若い店員さんたちの接客も最高クラス。〔次夜その3〕

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豚の大盛だが、ヘルシーなたたずまい。

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味変アイテム。

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急な強雨も安心。

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ナウい店@

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ナウい店A

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新規出店爆増中。

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見事な利活用。

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日本庭園がステキ(メンテナンス大変そうだが)。

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京都のような雰囲気。

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デニムの聖地「岡山県井原市」とぜひタッグを(結成済だったら嬉しいな)。

posted by machi at 05:36| Comment(0) | 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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