🍜「マッチョ」カレーラーメン並(ニンニクマシマシ・魚粉マシ・ウスメ)+豚トリプル
ある秋の正午過ぎ。とにかく腹が減った。この日、最短でもミッション先で固形物に在りつけるのは21時半。こんな時間なのに<マッチョ>の前を通りかかったら行列がない。休みかと思いきや開いている。ラッキーの極み。二郎インスパイア系はだいたいどこも人気である。
券売機の隣のセルフウォーターサーバーから席を立たずに手を伸ばすだけでコップに入れることができるカウンター約10席から唯一のベストポジション確保も成功。券売機と対峙。
マッチョ、いつぶりか。まぜ麺はあっはずだがつけ麺なんてあったのか…。ここでは「塩」なのだが、この日は「カレーラーメン」。麺の量は並(220g)。その上は中と大(500g)。
並と中は同じ値段。普段なら迷わず中か大だが、二郎(インスパイア)系ゆえ、麺は少なめがベスト。大は追加料金が発生するが、中は同価格サービス。万が一喰いきらんと残してしまったら申し訳ない。ゆえに、野菜は「マシ」も「マシマシ」もしない。
私のこの日のオーダーは「カレーラーメン並(220g)」に「豚トリプル」をトッピング。カスタマイズは「ニンニクマシマシ」「魚粉マシ」「ウスメ」である。二郎は私には濃すぎるので「ウスメ」がベスト。たまに「カラメ」を頼む御仁を見かけるが病気にならぬのか。
お客は入れ替わり立ち替わりだが、行列の気配なし。私にすれば有難いこと。来店客は迷わず皆さまカスタマイズ。神戸にもすっかり二郎は定着している。
ブツ降臨。一味をパラリし、まずはスープ…。確かに「ウスメ」。ノーマルで良かったか。野菜(モヤシ)をカレースープに浸す。魚粉マシが和に近づけている。麺は小(並)だがこれで充分。豚トリプルは食べ応え満点。
途中から気づいた。「ウスメ」で正解だった。最後までスープを飽きることなく楽しめる。ほんのわずかだが、体にも良さそうだし。
🍜「房’s」サービスSET(フカヒレラーメン)
ある秋の平日の昼メシ時。超久々に<房’s>へ。25年前は毎日のように夜に通ってきた。
新長田を離職してから十数年、めっきり足を運ぶ機会が減った。それでも夜は1〜2年に1回は行っているかもしれない。ランチタイムは記憶にない。3カ月に1度の新長田野暮用も朝9時から9時半には終わってしまうので、ランチ時間とずれてしまう。
普段と異なり野暮用が11時半から。ちょうど帰路に店の前を通りかかった。記憶にないものの、ランチに破壊力には定評がある。ラーメン系のセットもあるようだ。久々に飛び込む。
店内は目視後期高齢者な爺様と20〜30代女性で見事に半々。新旧の新長田を体現しているようだ。マスターが奥から手を振ってくれた。バイト女性と2人。相変わらず凄まじい品数の絶品料理を超絶スピードで仕上げるプロ中のプロだ。〔次夜フカヒレ篇〕

