一富士二鷹三茄子。初夢のおめでたい三拍子だが、1泊2日3ミッションは私にとって盆と正月が一緒に押し寄せてきたような超絶効率と充実の埋まり具合である。しかし、そんな行幸は1年に1度もない。そんな奇跡が2024年度ラストミッションに降臨。北九州市内である。
3月下旬だが桜咲く初夏の陽気の午後。ヒートテック着用のため汗ドボドボで枝光ミッションを終えて小倉へ。夜は年度内最後の旦過市場ミッションを終え6人で古船場の<一花>へ。
日中の酷暑好天から一転して雨模様。肌寒くなってきた。それでも日中の汗ドボドボゆえ冷えたビールが最高のノド越し。刺身やもつ鍋などをアテに日本酒鯨飲。
22時過ぎお開き。M渡アニキが生息する<ムーラン>へ顔を出す。そのままアニキを含め4人でド鯨飲。タクシーで定宿に戻ってから記憶がない。
翌昼は門司港へ。商工会議所門司サービスセンターに立ち寄ってから会議所M好氏オススメのラーメン店(Tらや)へ。
これまで門司港では2店舗ラーメン店で実食済(T平山・D三元)。コロナが全世界を蔓延する少し前から毎年門司港へ年数回通っているがこの2店舗しかラーメン店を知らなかった。
車を持たぬ私は行動範囲が限られている。門司港エリアは観光地故、閉店時間が総じて早い。夜ミッションがほとんどゆえ営業時間が合わないことも。今回のラーメン店も門司港レトロにほど近いが全く気付かなかった。女将さん曰く、観光客はほぼ皆無らしい。
プレハブのような造りだが、厨房兼カウンターの部屋と食事専用部屋。完全に分かれている。私たちは厨房兼カウンター。4種類のラーメンが今時600円代という慈愛である。
私はとんこつチャーシューメン。スープは濃厚ドロドロでなく比較的あっさりで、豚骨に濃厚さを求めない神戸人の私には最高の浸透圧。旨い。チャーシューも分厚い。
替玉追加。チャーシューが1枚替玉にサービスされていることがたまらなく嬉しい。替玉には紅生姜とニンニクを追加して味変。一気呵成に啜り込んだ。
14時ちょうどに九州最北端の市場商店街「プラザ祇園」へ。そこでカフェ開業を志す女性陣と濃厚に1時間面談。終了後、市場内の<魚菊>で烏賊刺と烏賊焼。<丸新>で焼豚と唐揚。今回の1泊2日出張を終えれば10日以上出張無し生活。晩酌の肴の買いだめである。
年度末の金曜の夕方の新幹線は半端ない混みっぷり。2時間半前のチャーシューメン&替玉がまだ胃に残留している。ビールも空腹の方が旨いので、新幹線晩酌を諦めPC猿打。
帰宅して北九州晩酌。烏賊刺と烏賊焼を地酒で。そして、セントシティ1階のスーパー(Rミエール)正面の黒酢チキン南蛮専門店の500円のり弁が無双。ご飯もたっぷり。タルタルも拘って芸が細かい。心地よい疲労感も重なり、20時前には食卓で寝落ちしてしまった。
小倉の古船場にて旦過チームと。
門司港駅。
シブいラーメン屋。
抜群の味。
めったにない幻の焼豚。
プラザ祇園で晩酌の肴を仕入れる充実。
スーパー<Rミエール>大好きです。
セントシティ地下のチキン南蛮屋の500円のり弁、ウルトラ大好きです。

