「まちなか再生を考えるフォーラム」。20年先の鳥取市中心市街地「再」活性化を視野に開催された鳥取商工会議所まちなか賑わい創出委員会主催のフォーラムである。
私はこの委員会に2024年秋から隔月で3回参加させて頂いた御縁から、このフォーラムにお招き頂いた。ハード系都市計画の色合いが濃厚ゆえ、私のようなヨゴレまちづくり屋には重責極まりないのだが、前半の前説(独り漫談)と後半のひな壇を担当させて頂いた。
3月中旬の土曜の朝。三ノ宮駅高架下の定食チェーンで塩鯖納豆定食&生卵でライス3杯腹に入れ、三ノ宮駅からほぼ満席の特急一本で鳥取駅へ。
この日から導入された自動改札を出る。外は氷雨。タクシーで<とりぎん文化会館>へ。2時間のミッションには50人以上参加されていた。
ちょうど折しも、鳥取市(鳥取1区)が生んだ宰相・石B閣下が商品券問題でつるし上げを喰らっている真っ最中だった。日本中で話題なのだから、鳥取市内は狂乱だろう。
前半に独り漫談の際、一発目のツカミで触れてやろうと考えた。「もじ鳥取市内の商店街限定で使える商品券なら絶賛されていたでしょう、たとえ1人100万でも」。
しかし、嫌な予感がして思いとどまった。後から聞いたが、I破批判などたとえジョークでもとんでもない修羅場になっていたという。何があろうとも鳥取市民は閣下が大好きらしい。
ミッション終了。外は止まない氷雨。会場に来られていた鳥取県ミッションの盟友・県中央会M本氏の運転で駅まで乗せて頂く。構内の売店で地酒2本とハイボールロング缶2本、缶チューハイ1本、干し蛍烏賊、そして駅弁「春のわっぱ」。
90分後に打ち上げだが、ホテルの部屋で呑み足りず喰い足りず帰った時の備え。ある意味で防災備蓄といえる。宿は歓楽街から少し離れた南口のため。スキのない万全の備えである。
この日、鳥取市内のホテルはほぼ満室だった。私も定宿でない離れた一室を何とか抑えていたが、少々不便。定宿が前々日に1室だけキャンセルが出たのですかさず予約。
行きの特急の混みっぷり、市内のホテルの満室っぷり。凄いポテンシャルである。まちなか再生も遠くない。手の届く未来である。
実はフォーラムの漫談にて商品券ネタでつかみ損ねたので、代わりに特急とホテルの混みっぷりに驚愕したと話した。会場の皆さんは誰もうなずかず、深海のように静まり返ったまま。再びつかみに失敗した。ちなみに主催者事務局メンバーに聞いても全員首をかしげていた。
チェックインの際にフロントでカイロを頂いた。朝食は普段より30分早い6時と説明された。どうしたのかと尋ねたら、明日は鳥取マラソンらしい。故にこんなに満室で、こんなに電車が混んでたのか。ハーフでなく、フルらしい。マラソンの経済効果、恐るべし。
三ノ宮のチェーン定食屋で朝定食。
フォーラム準備。
フォーラムスタート。
備蓄その1。
備蓄その2。
ホテルのサービス。
混雑の理由。

