2025年10月31日

第3784夜:閉店開店営業中【名古屋・豊川(愛知)】(後編)

 これまでの長すぎる前置き(前編)が、私が30代の頃のスガキヤ初体験である。このバカブログの死蔵ストックに残っていた文章を掘り出した。

 そして月日は流れ人生の折り返しをとっくに過ぎた50歳の冬。初スガキヤ当時は1gも御縁無かった愛知県豊川市へ。豊川と言えば豊川稲荷だが、私のミッション先はその隣町の諏訪町エリア。諏訪町のシンボルとして商業施設「プリオ」が長年にわたり君臨している。

 20252月下旬。早朝に北九州小倉を発ち、正午過ぎに諏訪町へ。急ぎ足でプリオへ向かいすわポン商店会メンバー「あきみせかつどう」チームと簡単な打合せ。チームリーダーが急病で不在ゆえ(現在は全開)、プロジェクト本番の進行、役割分担を組み替えた。

 ひと段落したので喫煙場所にある(はずの)屋上へ。煙草に火をつけた瞬間、灰皿が撤去されていることに気づいた。ほとんど吸えずに携帯灰皿の肥やしに。

 そのままエレベーターで1階へ行くと、更なる違和感が襲ってきた。どこだここは…?1階の核テナントである食品スーパー(Mom)が退店していた。

 このスーパーの稲荷寿司、かなり愛していた。このバカブログでも書き散らしている。稲荷寿司が食べられなくなることも残念だが、それ以上にスーパーに隣接する1階の専門店や地下の飲食ゾーンは大丈夫なのか。

 1階の専門店、変わらず営業しているようである。2カ月前には無かったお店も新規出店していた。地下の飲食ゾーンも健在だった。

 ミッション開始まで20分。気合一発昼飯を腹に入れることに。しかし時間がない。

 迷わずに<Sugakiya>へ飛び込んだ。十数年ぶりか。「肉マシマシラーメン」に「半熟玉子」を追加。番号ブザーを渡された。水を飲んでぼんやりしていると、ブザーが震えた。カウンター越しにブツを拝受する。

 スガキヤ独特の和風豚骨が懐かしい。肉も充分。半熟と麺を絡めるとさらに色気が増す。謎のスプーンフォークも健在だった。相変わらず使いこなせなかった。

 2024年度あきみせかつどうの後期は「バーチャル&リアル貸店舗ツアー」。私はどちらも出ずっぱり。8名が参加。リーダー不在を皆の力で何とか乗り越えた。クタクタである。

 この日は久々に神戸の自宅に帰宅できる。名鉄諏訪町駅へ向かう。駅前の<かどや>が営業中だった。カツサンド、メンチカツ、焼豚を捕獲。これで今晩の自宅晩酌の充実は確実。

 諏訪町駅から国府駅で乗り換えて名古屋へ。車内の温かさがあまりにも心地良い。一気に疲れが襲ってきて爆睡。目覚めたら名古屋を乗り過ごして岐阜県まで行ってしまった。私の空気バカ頭は完全に閉店退店休業状態だった。

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プリオ地階

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チャーシュー増しに温玉プラス

posted by machi at 07:48| Comment(0) | 愛知県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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