2024年05月18日

第3420夜:シークレット・スポット【上三川・佐野・栃木(栃木)】

 シークレット・スポット。訳せば「穴場」。お得感、淫靡感、優越感、レア感、背徳感が共存するキラーワードである。世の中には「あらゆる分野」に穴場は潜んでいる。

 ある残暑の午後。上三川町の中心部に茂る<旧生沼邸>を町役場の方々に特別に見学させて頂く。個人の所有物だったが、役場に三十数年前寄贈されたという。

 古民家だが、単なる古いという概念を超えている。広さも3,000uで食品スーパーや大きなドラッグストアが駐車場付きで進出できる広大さ。至る所に贅が尽くされている。

 持ち主はどれだけ金持ちだったのか。茶室もあれば、住居も。しかし大きすぎて持てあます。有効活用策がなかなか思い浮かばない。強烈無比な穴場と言えぬこともない。

 翌朝。30分以上早く佐野市役所に到着。7階の展望ロビーへ。まだ数度しか利用していないが、いつもガラガラ。佐野市内を一望しながらPC猿打できる。Wi−Fiまで飛んでいる。

 佐野駅前はファストフード系カフェがなく地味に困っていたが、一気に我が難題も解消。この穴場ほどオーパ!な気分はなかった。

 佐野ミッション終了後、両毛線で栃木駅へ。駅からミッション会場の市役所まで歩けば25分ほどかかる。その途中にスタバがある。ただしこのスタバ、いつも混み混み。コンセントのある座席もなかなか確保できない。

 栃木駅前観光案内所内のコワーキングスペース、ここも超穴場。各ブースにコンセント2ヶ、USB差し込み口も。学生が多く勉強している中でオヤジ(私)は浮いているが。

 この日は市役所まで行かず、<キョクトウとちぎ蔵の街楽習館>へ。商工会議所M戸氏のご案内で1か月後の貸店舗ツアー物件下見。驚愕だった。こんな穴場の極上物件があったのか。

 栃木駅から東武特急で北千住まで。東武改札内の<チキンディッシュ>で新幹線晩酌用のツマミを捕獲する。大宮なら駅1階の<日本一>の焼鳥や唐揚。北千住なら、ココ。

 焼鳥、弁当も旨いが、最強の穴場的ツマミが「ペッパースモークチキン」。軽く燻製しており香ばしい。しかし、鶏のぷりぷり感が横溢。味が濃いのでチビチビ齧りながら痛飲できる。

 ホクホク顔で捕獲。北千住から快速1本で東京駅。ロング缶4本、ポケットウィスキーを売店で捕獲。思っていたより空いていた新幹線で帰神。もう、呑むだけである。

 東海道新幹線の車内販売が4日後に終了する(とニュースにあった)。ロング缶を4本飲み干し。ポケットウィスキーを取り出した。売り子さんから缶ハイボールを買う。そして、カップにたっぷり氷を入れてもらう。

 缶ハイボールは飲まず、氷カップにウィスキーをドボドボ注いてロックに。東京から名古屋までの2時間弱は缶で、名古屋から新神戸までの1時間はウィスキーロック。

 この穴場的テクニックの賞味期限も後4日間である。

240518とちぎ@.jpg

上三川町中心部の広大な古民家。

240518とちぎB.jpg

佐野市宅所7階の展望ロビー。

240518とちぎA.jpg

貴重な飲食可能物件(2階)。

240518とちぎC.jpg

東武鉄道北千住駅改札内のお気に入り。

240518とちぎD.jpg

コレが特にお気に入り。

240518とちぎE.jpg

新幹線晩酌スタート。

240518とちぎF.jpg

もう見られない光景。

240518とちぎG.jpg

車内販売で氷をゲット。

posted by machi at 07:01| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: