2024年04月01日

第3388夜:4年ぶりの大縁日【若松(北九州)】

 「4年ぶり」。2023年の夏以降、日本各地で耳にした言葉であり、流行語に選んでも良いぐらい時流を得たキーワードである。では、何が全国各地で「4年ぶり」なのか。コロナで休止を余儀なくされていたイベントや祭りの復活である。

 北九州若松のアーケード商店街(エスト・明治町)でも、毎年9月上旬の金曜日に「若松わいわい大縁日」が開催されていた。そして2023年9月、4年ぶりに復活した。

 2011年からほぼ毎年御縁を頂き続けている若松。私も大縁日を何度か設営撤収スタッフとしてほとんどお役に立てていないが関わらせて頂いた。

 コロナ前はステージでは催しもあった気がする。氷の彫刻ショーもあった。私も出場させられ2023年時点でもトラウマな「かっぱの鳴き声コンテスト」も開催されていた。

 4年ぶりの大縁日。ステージは商店街連合会長と市長の挨拶だけという。そして、アーケード下にびっしり80脚の長テーブルを並べ、パイプイスを480脚準備。前売券で席を予約するスタイルに変貌していた。4年前に無かったテーブル座席表や指定席の台紙が新鮮だ。

 18時からイベント開始。設営は午後から。私も若松入りの予定を2時間繰り上げ14時から設営のお手伝い。この4年間で新規出店が増えた。新たにマンションもできた。商環境の変化は気候すら作用。アーケード内のごく一部の場所だけが台風並みの強風吹きすさぶ風の谷に。

 設営を終え、私は受付をお手伝いすることに。さっぱり要領が分からず足を引っ張ってばかりだが、企画した若松がんばろう会の皆さまや北九州商工会議所若松サービスセンターの面々が見事に受付をさばいていく。

 終了は21時。20時を過ぎるとようやく受付も落ち着いた。一方、問い合わせが増えてきた。

 「トイレどこですか」「〜さんはいますか?」「何のイベントですか?」…。「タバコ1本もらえますか」なんて問合せ(というかお願い)も。

 「縁日はどこですか?」と子供を連れた親から数人聞かれた…。そういえば「大縁日」

という名称なのに、子供向けの縁日ゲームは皆無。実態は大人向けのビアガーデン。チューハイすら売っておらず、ビール、ハイボール、日本酒だけというストロングスタイルだ。

 フランス料理の屋台があった。U島氏がフランス料理を差し入れしてくれた。絶品だった「さつま赤鶏カレー」を喰った後ゆえ空腹感皆無だが、受付嬢(M岡)が絶賛していた。

 豚肉(すね肉?)と薩摩芋などの煮込みだった。マスタードが少し添えられている。確かに美味しかった。和風でもない。洋風だった。これがフランス料理なのか。

 フランス料理など口にした記憶なく、何がフランス料理か分からないが、この煮込みが私にとってのフレンチフードに。

 21時から撤収。22時半過ぎに終了。十数人でプチ打ち上げ。ハイボールで乾杯の後、私はひたすらレモンチューハイ。汗をびっしりかいた日は、何故かチューハイを体が欲する。

 テンション高いもの、酔っぱらっている者、熱く語りモードな者、寡黙に杯を干す者…。4年ぶりの大縁日、大きなトラブルなく終了。ただ、今回から参加した市と会議所の20代女子2人以外は、私も含めきっちり4年分老化していた。

240401若松@.jpg

設営中。イベント本番は人が多すぎて顔加工が面倒なので画像割愛。

240401若松A.jpg

フランス料理?

240401若松B.jpg

プチ打ち上げ。

posted by machi at 09:44| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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