2022年10月17日

第3030夜:太平の稜線【門司港(北九州)】

 <太平山>。門司港エリア屈指の人気ラーメン店である。

 ちなみに門司(大里)エリアの<太平楽>は門司区どころか北九州屈指の超人気焼肉店。予約せねば入れず、そもそも予約すら困難なのだが、私は人脈、御縁、仲間、運に恵まれ2〜3ヶ月に1度のペースで絶品を低価格で思う存分満喫している。果報者である。

 幾分雲がかっているが蒸し暑く汗が滝な金曜の朝。10時半すぎに九州の始発駅であり終着駅でもある門司港着。ミッション開始まで1時間着。早く着きすぎても迷惑。しかし、レトロで風情溢れる門司駅構内のCaféでPC猿打するには時間が足りぬ。

 ブラブラといつもより遠回りし、門司港レトロ地区を散策しながら、本物のレトロであるプラザ祇園へ向かう。途中、数人の行列が視界に。<大平山>というラーメン店であった。この店の噂は耳にしていた。「かなり美味しい」と。

 時間は11時ちょうどに。客が店内に吸い込まれる。私も掃除機に吸われるダニのように店内へ。待つことなくカウンター席を確保。客席数をかなり間引いている。コロナ対策も万全だ。

 かなりレトロな外観&店内ゆえ頑固で武骨なオヤジの店と思いきや、店内の店員さん全員若い女性。接客も爽やかでフレンドリー。客構成は地元常連おそらく100%。ふと気づけば、あっという間に店外に行列が。

 券売機でないので、メニューをチェックできる。初心者には心強いが、ラーメン者としてダラダラは許されない。

 眼前のチャーシューおにぎりが旨そうだが、ここはラーメン一択。チャーシューメン大盛にワンタントッピング。決まった、という充実感が全身を心地よく襲う。

 程なくしてブツ降臨。ひとめぼれ。白濁豚骨でない醤油スープ。幾分甘めだが、完全にハマリ味。焼豚も絶品。ワンタン無双。店内はエアコンで涼しいが、汗ダックダクの海峡啜。

 本日(7月16日)時点で、今年度私が北九州市内でご縁を頂いている市場商店街は9か所。その中で、今年度唯一貸店舗ツアーを実施するのが「本州に一番近い市場(九州最北端の市場)」である『プラザ祇園』。10月1日、決行。今年の北九州は創業熱が超絶ホットらしい。

 その日の夜の会合がキャンセル。ゆえに終了後に予定を繰り上げて帰神。自宅晩酌用にプラザ祇園「丸新精肉店」で総菜購入。ほとんど売切れていたので残っていた玉子焼き、キンピラ、ナポリタンを購入。理事長が焼豚をサービスして下さった。

 門司港発の電車は本数が少ない。時間までたっぷり故、移転したばかりの北Q州商工会議所門司サービスセンターへ。レトロ極まりない不在ある建物。エレベーターもすべてがシブい。窓からは映えスポットである門司港駅が真正面。

 門司区の西には焼肉<太平楽>。東には<太平山>。楽と山。魅力あふれる2つの頂きであり、昼と夜を繋ぐ無限大の稜線である。

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超人気店。

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超人気も超納得。

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超検討会。

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超テイクアウト。
posted by machi at 09:37| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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