2022年10月03日

第3024夜:非日常【小倉(北九州)】(前編)

 土曜の夜。この時間帯に今や我がホームでもある北九州市内に居ることは、毎週のように北九州入りしている私にとっても非日常である。

 前日に元総理が銃撃された翌日の土曜日。宇都宮からいったん神戸に戻り、自宅滞在時間十数時間(睡眠含む)で北九州へ。
 
 この夜は北九州市内でミッションはなかった。しかし、翌朝10時から北Q州商工会議所に行かねばならなかった。ゆえに、前泊する必要があった。

 特にミッションもない土曜の夜。小倉駅に近い焼肉店<Oんどる>へ。家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いている商工会議所M渡部長ご夫妻が先乗りされていた。

 ご夫妻、娘さんと数年前の台湾旅行に同行させて頂いた。神戸市内で焼肉をご一緒したこともある。娘さんは塾か何かのため来られなかったが、頻繁に酒席をご一緒させて頂いている旦那(M渡アニキ)ではなく、奥様(Nオミ姐さん)とは2,3年ぶりか。

 最初は門司駅前の超人気焼肉店(T平楽)予約をアニキに試みて頂いたが、満席で予約不可。店選びはご夫妻にお任せし、<おNどる>に落ち着いた。

 呑み放題メニューも熱い。生で乾杯。連続2杯呑んだ後はフリージングハイボール。ワイン、カクテル、日本酒、銘柄も豊富である。

 コースで予約。コースの魅力は、自分では注文しない未知との遭遇が叶うことである。

 生野菜サラダは軽く無視。チャプチェ(たぶん)をツマンでいると、サシの入った美しく大きな薄切り肉が運ばれてきた。生卵を従えて。そして、一口サイズのご飯も。

 店員さんが焼きの見本を。焼網に牛脂を塗る。霜降り薄切り肉をたっぷりとすき焼き風タレに浸し、網に広げる。サッと色が変わる片面焼きでクルクルと巻き、生卵に浸す。そして、口に運ぶ…。蕩ける。シアワセである。上品である。官能的である。

 2枚目は生卵を絡めて、ライスを巻く。合わぬわけなし。目尻が下がり、口角が上がる。ハイボールのピッチが上がる。

 タン、ミノ、鶏肉、豚バラの盛合せはレモン塩で。少し厚みのある美しい霜降り肉はサニーレタスで。めくるめく肉の天女祭りである。

 コースの焼物ラストはホルモン。〆は肉まぶし茶漬け。茶漬も味わい深い。

 呑み放題の時間がまだ残っている。塩タンとロース肉を追加。大満足である。

 フワフワ気持ち良い気分で堺町公園へ。向かったのは極上の異空間な日本酒バー<朔>。非日常の世界感である。

 この店は姐さん(奥様)お気に入りゆえ、ご夫妻としか行ったことがない。男性なら絶対に女性を口説くために連れていきたくなる店でもある。
 
 もしこのバカブログをご覧の方で、この店に行かれたことのある男性諸氏、心当たりがあるでしょう。〔次夜後編〕

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一発目からマックス。

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合わぬわけなし。

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百花繚乱。

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サニーレタスで包む贅沢。

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追加。

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1軒目の〆。

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ご夫妻と。

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2軒目の非日常の入口。
posted by machi at 08:40| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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