2022年07月29日

第2982夜:日本三大みなと祭り【門司港(北九州)】

 門司みなと祭り。北九州市が5市合併する60年以上前、門司市がまだあった戦前の昭和9年から開催されている日本三大みなと祭りのひとつである(パンフより)。ちなみに他の2大は横浜と神戸(パンフより)。

 私は50年近く生きてきて、大学と社会人1年目の5年間を除き生まれも育ちも今も神戸在住だが、みなと祭りなんてあっただろうか。花火大会のことか。コロナでよく分からないが、神戸は神戸まつりとルミナリエ、そして神戸マラソンが私の思う「3大神戸まつり」である。

 門司のみなと祭りは当時の門司商工会議所会頭様が音頭取り。その経緯もあって、それから数十年たっても祭りの事務局は商工会議所、それも門司サービスセンターが担っている。

 門司サービスセンターの職員さんは4人。パンフレットとそのイベント数、各種調整ごとを勘案する限り、とてもイベントが本業でない会議所4人で回せると思えぬ。イベント会社に外注すれば何千万、ヘタすれば億かかるかもしれぬ。それぐらい大規模で広域なイベントである。

 私はコロナの前年から門司港エリアと御縁を頂き、みなと祭りの存在はよく耳にしていた。しかし、コロナで2年間中止。2022年5月下旬の土日、3年ぶりに開催された。

 私は前日に旦過市場でミッションがあり、翌日は神戸に戻るだけ。少しだけ会場に顔を出した。

 イベントが本格的に始まるのは11時ごろ。フリマや屋台系は10時ごろからのよう。私は10時半前に到着。ブラブラと栄町商店街へ向かう。これから本格的に始まる空気がある。

 大会本部は門司サービスセンター。顔を出すと、何人もの職員が。応援に駆り出されているという。メインは翌日の日曜らしい。

 メインイベントはパレードのようである。かなりの広域。しかも、門司港だけでなく門司駅前(大里地区)も。これだけでも大変である。

 駅前ではバナナのたたき売り実演。門司港が発祥で、その石碑もある。ハーバーデッキや栄町お祭り広場などではびっしりとステージ。海上自衛隊や海上保安庁の巡視船も一般公開。他にも戦隊ショーをはじめ、数え切れぬほどのイベントだらけ。ミスコン(ミスポート門司)お披露目も。

 私は栄町商店街を抜け、門司中央市場を抜け、老松公園へ。ここではフリマや縁日、屋台が。素晴らしいほどの快晴で暑くも寒くもない最高の気候。歩いているだけで気持ち良い。アフターコロナというより、進化したウィズコロナである。

 プラザ祇園商店街へ。私の2022年5月時点のミッション先である。<丸新精肉店>で晩酌のツマミをいろいろ購入。唐揚、エビフライ、玉子焼、高菜炒め。ムフフと口角が上がる。

 滞在時間2時間弱。帰神すべく駅へ向かう。ハーバー沿いは凄い人。素晴らしく良い雰囲気。

 伝統と異国情緒、コロナ対策と解放感が共存。第77回門司みなと祭り、大成功の予感である。

220729門司みなと祭り@.jpg
栄町商店街出てすぐ。

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レトロ地区。

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老松公園エリア。

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ガチレトロなプラザ祇園で晩酌捕獲。
posted by machi at 09:11| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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