2022年01月15日

第2850夜:煮干汁と鴨汁〜6県ごぼう抜きD〜【日光(栃木)】

 <一歩庵>。創業30年近い人気蕎麦店である。定休日は火曜。営業時間は11時から15時まで。5時間勝負の名店である。店主のO渕氏が実に魅力的な実業家である。

 鹿沼を朝に発ち、日光線で今市へ。途中コンビニ寄って熱々の肉まんを氷雨の店頭で齧る。最高に旨いシチュエーションである。

 この日は市役所と商工会議所の方々と今市エリアの不動産屋を回ってヒアリング。様々なお話をお聞かせ頂く。

 日光エリアも今市エリアもイチゲンが物件を見つけるのは至難の業。市場にまず出ない。不動産会社を仲介せずに決まってしまう。なかなか踏み込めない日光連山が広がっている。しかも、HPに敢えて情報をアップしていないこともあるという。

 こまめに頻繁に不動産屋を回り、希望を伝え、物件を照会し続けることが物件確保の結果的な近道である。更なる近道は、地元に入り込んで人脈を作ること‥‥‥。結果的にさらに時間がかかるかもしれないが、お店を出してからも安定するだろう。

 昼メシは冒頭の<一歩庵>。メニューを見る。「ちたけ鴨汁そは」がイチオシとあった。同行氏たちは「男体セット」。よく分からないが力強すぎるセットメニュー名である。

 ちたけという茸の天ぷら。サクサクと旨く味も濃い。鴨の風味が効いたつけ汁も旨い。残ったつけ汁に蕎麦湯を注ぎ最後まで堪能。

 男体セットはかつ丼とそばがそれぞれハーフサイズ。小鉢も2,3品あった。カツ丼は1人前分量の力強さ。日光はラーメンのイメージばかりだったが、実はそば処。さすがの旨さだ。

 一歩庵オーナーと雑談の際、ふいにひらめいたことがあった。早速打診してみた。快諾とはいかないが、まあ、了承はして下さった。コロナ禍での2年間の日光ミッション、最後の着地点が見えてきた。テンション上がる。

 翌朝。鹿沼から再度日光線で今市駅へ。クライアント様たちと合流し、南会津の手前へ。今市から鬼怒川、川治を抜けていく。約1時間で芹沢という自然豊かすぎる集落へ。キャンプ場を視察。風光明媚だが、日光市広すぎ。さすが日本で3番目に大きな市。

 絶好の気候である。シゴトとはいえ、途中の風光明媚は役得。

 再度1時間かけて今市エリアへ。<わがや>で塩煮干しそば大盛に肩ロースチャーシュー2枚トッピング。私はバラではなくロース派ゆえ、「肩ロース」と表記があれば最高に心強い。塩煮干し、絶品。チャーシューも。店内大賑わい。商売繁盛何よりである。

 時間があったのでショッピングモール内のフードコートで珈琲の後、今市エリア郊外にて糀を扱ったcaféが2021年年内または年明けにオープンする。その工事中の現場を見学。糀になじみがないので、楽しみである。

(付記)
本日(1月15日)16時より、上記の<一歩庵>にて店主の大渕氏と語り合う「飲食店創業希望者向け創業チャレンジゼミ」開催。参加無料。このバカブログご笑覧の方でもしご参加希望の方がいらっしゃればアヅマまで(azuma@workwith.jp)

日光@.jpg
一歩庵にて。絶品。

日光A.jpg
奥日光というより、ほぼ南会津なキャンプ場。

日光B.jpg
今市の人気ラーメン店。

日光C.jpg
絶品の煮干し系。

日光D.jpg
オープンが楽しみ。
posted by machi at 09:20| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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