2021年09月17日

第2774夜:アフターコロナの商業ビジョン【川口(埼玉)】

 「アフターコロナを見据えた小売・飲食・サービス業等の経営のあり方研究」(通称:アフターコロナ商業ビジョン *通称命名:たぶんアヅマ)。

 上記をテーマに2020年12月24日を皮切りに半年間、どこで研究してきたのか。本当に住みやすい街2年連続1位に輝いている(現在進行形)埼玉県川口市の経済活性化の司令塔・川口商工会議所(地域振興委員会)である。

 当初は2020年度には4回の研究会を開催。私はそのファシリテーター(≒進行役)およびアドバイザーを務めさせていただいた。2021年度に入り、研究成果が消費者ニーズに本当にマッチングしているのかを調査させて頂いた。私はその調査責任者を務めさせていただいた。

 人口60万を有する川口市の商業ビジョンを、数年前に数回御縁を頂いた程度の神戸人の私が取り纏めてよいのかと疑問を感じつつ、その取り纏めの成果報告会が2021年6月24日、キックオフの日からちょうど半年後に開催された。

 主催は川口商工会議所・川口市・川口市商店街連合会。約80名というかなりの密っぷりな劇場(会議室)である。私は報告者としての大任を担い、オトコ芸者として約60分間全力で演舞。

 ヨゴレまちづくり屋の私ごときにアフターコロナの商業ビジョンなど分からぬが、小さな字でびっしり30枚以上のアフターコロナ商業ビジョン。自分で言う(書く)のもアレだが、会心の出来栄えである。ちなみに、正式に予測できる御仁が2021年6月時点で存在するのだろうか。

 とりあえず半年間の役割を完遂した。ほっと安堵する。この日は朝から何も喰ってなかった。まん延防止適用の川口市。時間は17時ごろ。アルコール提供は19時まで。そして、この日は帰神せねばならない。ゆえに、19時提供終了はこの日の私にとってはちょうど良い。

 駅高架下の日高屋あたりでイッパイやるか。店先で、怯んだ。かなりの密っぷりである。1年半前は密な店ほど人気があって外れナシと勇んで飛び込んでいたのに、すっかりラビットのように臆病になってしまった。アフターコロナにも引きずりそうである。

 入店を諦め、新幹線晩酌に切り替える。京浜東北線に乗りこみ、東京駅に向かいながら新幹線ネット予約しようとしたら、熱海あたりで新幹線が大でストップ。都内は晴れなのに。

 慌てて秋葉原で途中下車。アルコール提供終了時間まで1時間弱。中途半端な時間ゆえ居酒屋は諦め、某大型中古書店で帰路新幹線晩酌の友として『ヤマタイカ』(全5巻)一気買い。

 星野之宣先生の代表作。以前から読みたかった。揃いで捕獲でき幸運。新幹線が動いていないおかげである。マイナスとプラスは常に表裏であることを痛感する。

 新幹線が動き出したようである。東京駅で鹿沼名物崎陽軒シウマイ弁当捕獲。駅ホームの売店に酒が売られている日常の恢復。18時半にようやく一食目。

 ロング缶3本瞬殺。車内販売で補充を試みたが、車内はまだアルコール販売不可。完全な出張日常まであと一歩。

 スーパーで買った焼鳥も投下し、カバンに入ったウィスキーも。至福である。コロナ禍であることを忘れてしまうひと時である。

 川口市がアフターコロナに先駆けて日本で最初の商業活性化モデルとして繁栄されることを願ってやまぬ。貴重な機会を与えて下さる川口の皆さまに心より多謝。

210917川口@.jpg
盛況。

210917川口A.jpg
至福。

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宝玉。

posted by machi at 09:34| Comment(0) | 埼玉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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