2021年01月17日

第2606夜:菩薩の湯【会津若松(福島)】

 <富士の湯>。会津若松駅前に屹立するスーパー銭湯である。

 エスニック料理を思う存分満喫しながらプレミアムな数種類の地酒を鯨飲した翌朝。すっきり起床。酒も全く残っていない。旨い地酒は鯨飲しても翌朝に残らないという。

 朝6時からテンション高くPC猿打。急ぎのメドがついた。春日部の夜ミッションまで自由。 10時チェックアウトしても電車まで2時間待ち。

 私が泊まった<駅前フジグランドホテル>が経営しているっぽいホテル横の駅前スーパー銭湯(富士の湯)無料入浴券(館内浴衣・タオル大小付)を頂いた。このホテルでは毎回無料入浴券を頂けるのだが、タイミングが合わず使ったことがなかった。

 ちなみにミッション先である神明通り商店街に隣接する<中町フジグランドホテル>ではチェックイン日限定の館内飲食店の生ビール1杯無料券を頂けるのだが、ミッションを控えた身でとても利用できるタイミングは永遠に訪れない。

 この日は6泊7日の6泊目。それまでの5泊はユニットバスゆえ疲れがたまり気味。スーパー銭湯10時開店直後に突撃。何故かすでに風雪を刻んだご老人たちが数名浴槽に浸かっている。館内すべてがコロナ対策万全だった。

 最初に体と頭を洗い、露天風呂へ。天然温泉100%源泉かけ流し。突き抜けるような青空。気持ち良すぎる秋晴れ。いつまでも浸かっていられそうだ。

 ぬるめの壺湯、いかにも効きそうな薬湯、炭酸泉…‥。サウナに入るとビールの誘惑に負けるので我慢。

 冷たい冷水を風呂上りに流し込み、5分間100円の世界初らしいエアーハンドマッサージャーでハンドマッサージ。蕩けた後、さらに100円10分の骨盤&足つぼ同時マッサージで昇天。

 3階建ての館内は設備大充実。1日余裕で過ごせそうな娯楽っぷりなのに450円という一般銭湯価格に驚愕。菩薩のような経営者様に敬服。これから時間があれば必ず立ち寄りたい。屋外には無料足湯も。観光客にも絶対的オススメだ。

 コロナ以降、スーパー銭湯とはいえ温泉は初。ユニットバスばかりだったので疲れぶっ飛び。6泊7日最終ミッションに向けて鋭気満点に。

 駅舎併設の食堂で会津山塩ラーメンを啜り、これで1000円はちょっと高かったかなと心に残尿感を刻みながら改札内へ。

 ホームに向かいながらスーツケースを転がしていると、キュッキュと引っかかってスムーズにコマが動かない。……。コマが砕けていた。

 この2,3年、私のスーツケースが壊れて使い物にならなくなる日や痛風が発症する日は、何故か必ずチョッキと会う日である。菩薩の恩恵も施設外までは届かないようである。

210117会津若松菩薩の湯@.jpg
宿泊客に進呈。

210117会津若松菩薩の湯A.jpg
駅前にそびえる「会津富士」。

210117会津若松菩薩の湯B.jpg
エアーハンドマッサージャー。

210117会津若松菩薩の湯C.jpg
足つぼ&骨盤マッサージ。

(付記)
今朝は5時半に目が覚めた。1月17日。中年以上の兵庫県民にとっては忘れられぬ阪神・淡路大震災から26年目である。朝5時46分、自宅で黙祷させて頂きました。皆さま、今夜もご安全に。
posted by machi at 05:56| Comment(0) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: