2021年01月14日

第2605夜:エスニック料理は会津地酒で【会津若松(福島)】

 一気に(日本人)観光客が溢れだした2020年9月下旬。郡山からJRで会津若松へ向かう。途中の猪苗代駅はホームから落ちるんじゃないかと心配になるほど高齢山歩き客で溢れている。

 月イチ恒例の会津若松神明通りミッション終了後は、これまた恒例の会津商人館1階にあるD平理事長&イケメン息子氏が切り盛りする日本一入りにくいエスニック料理&コミュニティカフェ<ハジャイ>へ7人で。

 この夜の料理は理事長お任せではなく、各々が好きなメニューをガンガン注文。私は海鮮春巻をリクエスト。

 私はこの1年間、これまでめったに口にしなかったエスニック料理専門店に足を運ぶようになった。それも、毎月である。ただし、それは会津若松市神明通り商店街・會津商人館1階の<ハジャイ>限定。かなりその魅力と奥深さにハマってきた。

 サクサクの海鮮春巻きを堪能し、鉄板の空心菜炒めに身もだえ。特殊な激辛更新料や甘酸っぱいソースなどを駆使し、白身揚げ、春雨サラダ、海鮮サラダ、唐揚、鶏もも焼きなどに頬っぺたを落としていく。

 エスニック料理は野菜をふんだんに使うようで、普段野菜(特に生)を食べない私にはヘルシーの極北。ドロドロに汚れた血がサラサラにフレッシュに確変していく実感がある。

 いつもはキンキン冷え冷えで、会津地方でこの店でしか呑めぬという黒生ビールを数杯。その後はデキャンタで日本酒を頂いている。銘柄はお店お任せなので種類は分からなかった。

 この夜は組合が私のためにクチアケされているがプレミアム感満載の地酒一升瓶を5本も持ち込まれていた。ラベルのある酒が4本、ないものが1本。すべての銘柄を試す。

 ……。サラリスッキリないくらでも呑めそうな辛口、豊潤でどっしりと風味豊かな旨口。どれも個性的である。途中から酔いも回り、我がバカ舌では違いが分からなくなった。ふと気づけば2本ほど空になっていた。

 黒生をチェイサーに地酒を鯨飲していると、シメ系が大量に運ばれてきた。掛け値なしに絶品かつ定番メニューではない「鶏チャーハン」。これは魔性である。

 チャーハンに空心菜炒めを載せてワシワシ頬張ると、磐梯山まで鼻息で飛んでいきそうになる。ガパオライスも目を細める奥深さだ。

 神明通り商店街の皆さまは本当に仲がいい。単なる飲み会だけでなく、登山や釣りなど様々なレクリエーションも楽しまれているようである。

 この一体感と、ヨソモノを拒まない懐の深さが会津地方最強商店街を形づくっている。理事長は毘沙門天のごとき豪快な御方だが、菩薩のような懐の広さと器のデカさが魅力満点である。

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毎月ありがとうございます💛
posted by machi at 09:57| Comment(0) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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