2021年01月05日

第2599夜:地元名産でホテル晩酌【日光・小山(栃木)】(前編)

 <日光街道ニコニコ本舗>。日光市内の今市エリアに屹立する、観光客だけでなく地元住民からも圧倒的な支持を集めている道の駅である。

 コロナ禍下における9月下旬の雨降る夕方。宇都宮から日光線で今市駅へ。ミッション開始まで45分もある。

 雨が酷く散策気分ゼロ。ゆえに時間潰しで道の駅へ。立派なF村徹記念館が併設されている。氏は著名な音楽家らしいが私は勉強不足であまり分からない。

 施設内は地元野菜や土産物、名産品などが所狭し。K谷ベーカリーのパンや手作り総菜、催事ブースも大充実。館内は2回目だが、前回は駆け足で見回っただけ。今回は時間を持て余しているのでじっくりと物色する。

 ミッション終了予定時刻は21時。日光ではミッション終了後即解散。宿は宇都宮駅西口で到着は22時半頃になる。呑み屋密集エリア(東口・オリオン通り・泉町)まで歩くには少々遠い。

 意を決した。ホテル晩酌である。ただし「日光感」を味わいたい。

 総菜コーナーへ。栃木県産ハムやチーズに心惹かれるが、さらに掘りこんで日光産に拘りたい。

 総菜はほとんど売り切れていたが「日光七福いなり」が残っていた。日光市内の寿司屋が作っている雰囲気。値段も600円程度と手頃。

 もう1品欲しい。……。見つけた。「日光ラスク ブラックペッパー&チーズ味」。ツマミになりそうだ。お稲荷の揚げの甘さとペッパーチーズなラスクとの対比も好ましい。

 アテが決まった。酒である。地ビールが欲しいところだが、ホテルに戻ったら早く呑みたい。それまでに温くなるだろうし、部屋に冷蔵庫で急冷しても中途半端。ホテルにはコンビニが併設されているそうなのでそちらでビール類は捕獲することに。後は、地酒である。

 日光市内には2つの蔵元がある。渡邊佐平商店「日光誉」と片山酒造「日光路」。様々な種類があったが、2大蔵元の定番と思しき商品の300ml瓶をそれぞれ購入。

 日光誉はこれまで今市エリアの居酒屋<和光>で鯨飲した上、蔵元の社長とも意見交換させて頂いたことがある。日光路は初めてなので楽しみである。

 ミッションを終えて宇都宮のお宿着後、コンビニ直行。ビールではなく試したことなかった発泡酒(本麒麟)2本と念のため格安ウィスキーボトルも購入。時間は22時半だったがフロントはチェックインの行列。経済回復の槌音が感じられる。

 ユニットバスで凝りを解し、発泡酒をカシュッ。ゴクゴクゴクゴク。ぷしゅー(ワカコ嬢風に)。あっという間に2本空に。

 七福いなりのフタを外す。わずかな量だが玉子焼と柴漬が嬉しい。…‥。ふと気づいた。いなりが6ヶ。七福だから7ケというわけではなさそうだ。〔次夜後編〕

210105宇都宮ホテル晩酌@.jpg
道の駅に併設されている偉大な昭和の音楽家の記念館。

210105宇都宮ホテル晩酌A.jpg
捕獲成功

210105宇都宮ホテル晩酌B.jpg
次回はコレに。

210105宇都宮ホテル晩酌C.jpg
日光晩酌スタート。
posted by machi at 09:37| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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