2020年07月14日

第2483夜:大沼公園近くの佐野ラーメン【小山(栃木)】

 <龍麺>。小山市郊外の風光明媚な大沼公園にほど近い佐野ラーメン店である。宇都宮方面から車でこの店の前を通りかかるたびに惹かれていた。

 ある小春日和のような暖かい1月下旬の朝。小山市内でタピオカミルクティ&チーズティ&フルーツティー&αの開業を令和2年2月22日に目指すK部女史と3回目の面談を実施。

 私はタピオカ童貞だが(2020年1月29日現在)、チーズティが気になる。タピオカの次はチーズティが来るという噂も耳にした。オープンが楽しみである。

 その勢いで大沼公園で山羊の姫子ちゃんを看板娘に古民家を改装してcaféをオープンさせた石K女史と5回目の面談。訪れるたびに何か要素が増えている。しかし、実にいい感じのロケーションに仕上がった。窓からの眺めは絶景である。

 女史はCaféの次にナマズの養殖やBBQを検討しているらしい。動物もさらに増やしたいそうだ。独特すぎる世界観である。妙なコミュニティも形成されている。

 朝から濃厚ミッション2連発終え、石K女史のお店からほど近い<龍麺>へ足を運ぶ機会を得た。栃木の若き盟友の一人・T塚氏と。氏とは3日連続ミッション2日目。T塚祭状態だ。

 外観がシブい。「栃木のおいしいラーメン76店に選ばれている」と大きく看板が掲げられている。76店舗は多すぎるのではないかという疑念はさておき、店内へ。

 昭和感満載の味わいである。店内は作業着姿やスーツネクタイ、地元風のオヤジと多種多様。客層から見ても旨いラーメン屋であることは確信できる。

 令和元年になり、喜多方ラーメンと佐野ラーメンに心奪われている。喜多方は念願叶い入国に成功したが、佐野はいまだ未踏。麺友・T塚氏曰く、佐野の本場はかなりヤバい(旨い)らしい。

 メニューは「手打」が強調されている。「手打ラーメン600円」をベースにネギ、生姜、チャーシュー、ネギチャーシューとある。麺大盛はプラス100円。作業着姿の若い2人が頬張っている「手作餃子 3ヶ240円・5ヶ400円」も実に大ぶりで旨そうだ。

 私は「手打ネギチャーシューメン大盛」召還。「手作餃子(5ヶ)」も2人でシェアすることに。

 談笑していると、ブツ降臨。……。凄まじい量である。胡椒をパラリし、まずはスープ。

 ……。旨すぎて大沼公園の池に飛び込みたくなった。さすがの実力である。

 麺はかなり太いがツルツル。舌、喉、食道を官能的に滑っていく。チャーシューも分厚く食べ応え満点。あっさりだが柔らかい。噛みしめるほどに旨味あふれる。ネギのシャキシャキが溜まらない。メンマも実にシブい仕事をしている。餃子もビール最強系だ。

 食べきれるか不安だったが、気づけば麺1本、汁1滴残さず滅失。大満足で外に出る。汗ばむほど暖かい。痛風で痛む左足踵も幾分マシになっている気分。

 佐野へ入国する前に、小山周辺の佐野系を一通り制覇せねばならない。……。いつになれば佐野入国が叶うのだろうか。

200714龍麺@.jpg
惹きの強い外観。

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垂涎。

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無我夢中。

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絶品。
posted by machi at 10:51| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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