2020年03月21日

第2400夜:第1回スモールマウンテン国際映画祭【小山(栃木)】

 第1回スモールマウンテン国際映画祭。令和元年に県民所得が東京、愛知に次いで3位に躍り出た栃木県。その第二の大都市・小山。小山駅西口商店街に令和元年秋オープンした業種業態分類不能な唯一無二の世界観を構築する<スモールマウンテン>で開催された国際映画祭である。

 令和元年師走の夜。北九州小倉から陸路で小山入りし、タフで濃厚なミッション終了後に小山創業Pチーム事務局で忘年会決行。会場は<ロックス>。映画祭が行われる<スモールマウンテン>から歩いて1分程度。映画祭は開会30分前に会場を訪れた。

 タキシードに蝶ネクタイ、サングラスをしたカッコいい男性が店頭に。オーナーのT井氏である。店頭にレッドカーペットが敷かれている。手芸屋で入手したフリース生地が安かったらしい。

 オープンして間もないが、オーナー氏はすでに市内の若手経営者たちと様々なコネクションとコミュニティを構築。市内でも有名なcaféとのコラボを展開。この夜もオリジナルのコラボドーナツが出現していた。

 映画祭会場(要するに、スモールマウンテン店内)は恐らく6坪ほどだが、小さなイスが20席ほど並べられている。観客はどこからかで入手したビールなどを片手に参集し始めた。

 映画祭の公式パンフレットを観る。記念すべき第1回のテーマが「オープニングがクソ格好いい映画」。12本の映画がエントリーされ、それぞれに推薦者のコメントが寄せられている。

 ……。???。一晩に12本も映画を流すのか。再度よく読むと、それぞれの映画のオープニング5分間だけを公開し、推薦者がプレゼン。それを12回繰り返し、来店者、じゃなかった来館者が「今晩観たい映画」を投票によって決定するという。

 素晴らしい企画ではないか。センスが溢れている。私もこの数年は映画鑑賞本数はめっきり減ってしまったが、15〜20年前は1年間で100本以上、それも映画館で鑑賞していた。私は映画が好き以上に「映画館」が好きである。

 今回エントリーされた12本の中で鑑賞済が『グレーテスト・ショーマン』『ホットファズ』『フットルース』『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『ブロウ』の5作品。しかし冒頭が全く思い出せぬ。後はタイトルだけ知っている作品と、全く知らなかった作品だった。

 ちなみに私にとって冒頭がクソ格好いい映画は、5代目ジェームス・ボンドのピアーズ・Bロスナン氏以降の007シリーズか。最も愛してやまない『フェイス/オフ』もクソ格好よかった。

 映画祭が始まる前に5人で<ロックス>で忘年会開始。ギネスが旨い。料理もパワフル。この店も独特のパッションがある。小山で呑む際、毎回この店は外せない。

 22時半ごろお開きに。ホテルのある東口へ。3人で軽く30分ほど焼鳥屋で2次会のはずが、気づけば3時間で夜中2時前まで。店と掛け値なしに真隣のホテルで泥のように眠りこんだ。私のエンディングは毎晩クソダサいままである。

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センスのかたまり。

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レッドカーペット。

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映画祭会場。

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先日、激安スパゲティ屋に変貌。

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ギネスを偏愛。

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小山創業P事務局チームと。いつもありがとうございます。
posted by machi at 08:07| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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