2020年03月16日

第2397夜:麺‛s BAR【富良野(北海道)】

 ガールズ・バー。10年以上前に日本の繁華街を席巻したスタイルのバーである。タピオカ店ばりに増殖していたが、突然滅失。今でもたまに見かけるが、もはや絶滅危惧種かもしれない。

 一般のバーは男性がバーテンであることが多い気がする。ガールズ・バーならぬ「メンズ・バー」。全く耳になじまないのは、当たり前感が強すぎてわざわざそのような表記を必要としないからだろう。

 では、MENではなく「麺′s Bar」はいかがだろうか。

 ある12月なのに土砂降りの雨で降り積もった雪が解けてグチョグチョになり、妙な生温かさすら感じる北海道のへそ・富良野の夜。新相生商店街の皆さまと久々に<炉ばた>へ7人で。

 この店は我が居酒屋レイアウトの理想形である。奥座敷と厨房の連動も素晴らしい。冷え冷えの生で乾杯。お通しが豆腐と野菜を煮込んだもの。いきなりテンションが上がる。タチポンをひとり占め。ガーリックチップが効いて香ばしい。

 幻のハイボール(芋焼酎のソーダ割でした)をカパカパやりながら北海チーズ焼、ジンギスカン、厚焼玉子、ガーリックライスをシェアしながら満喫。それにしても、富良野の飲食店はどこもよく流行っているし、レベルの高さが大雪山級。旨さと至福の山霧で遭難寸前である。

 Aキラ氏とN川氏のレギュラーメンバーで<ニューラベンダー>。アキラちゃん1000%焼酎をヤリながらボサノヴァやつぐないを拝聴。ここまでは私の定番コースといえる。

 ラーメンへ行こうという動きになった。私が一人なら<山岡家>だが、ママたちも含めて5人で向かった先は<ワンダー>。「麺′s BAR」とある。店内は若者で超満員。思いっきりバーの雰囲気。ショルダーネームに間違いなし。

 我ら5人で思いっきり平均年齢をアップ。Aキラさんとママは常連の若者から大人気だ。

 サッポロクラシックの限定瓶で乾杯。餃子と焼豚をツマミに。確かにアテはラーメン系と焼豚、メンマなど具材中心。餃子はプリプリでジューシー、焼豚は私好みのモモロース。噛みしめるほど旨味が溢れる。マヨネーズが嬉しい。

 〆は味噌ラーメン。バーらしくメニューには「RAMENみそ」。この日は札幌で昼も味噌ラーメンだったが、気にしない。それどころか、味噌汁は最高クラスのダイエットフードらしい。

 麺や焼豚は存在しなかっとこととして瞬殺で腹に入れ、味噌スープを味わう。……。旨すぎる。気づけば丼はすっからかんの北海へそ啜。

 深夜2時前。さすがにヘロヘロである。ところがアキラちゃん10000%状態に。さらにもう一軒バー。こちらは男性がバーテンのノーマルタイプ。ジントニックを呑み終えるころにお通しが。カレースープだった。もう一度ギネスあたりから始めそうになった。

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昭和感満載。

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痛風の敵・たちポンを大満喫。

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理想にレイアウト。

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新相生商店街の皆さま、毎月ありがとうございます。

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2軒目は定番<ニューラベンダー>

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麺’s barへ。

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旨しな「RAMEN味噌」。

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さらにもう一軒。

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気の利いたお通し。
posted by machi at 05:55| Comment(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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