2020年02月09日

第2376夜:嘉蒂物語【鹿沼(栃木)】

 「嘉蒂」。「かてい」と読む、2019年10月19日にJR鹿沼駅から徒歩5分ほどの場所でオープンした中華料理店である。オーナーは笑顔がステキで元気いっぱいのO女史。優しいご主人のバックアップ体制も盤石だ。

 2019年8月下旬、まだお店の工事が始まる前からご夫妻と面談させて頂いた。オープンの内覧会およびオープン直後は忙しくて立ち寄れず営業時間の合間を見て「客」ではないややこしい立場で足を運んでいた。

 オープンから約3週間たった11月10日の日曜、昼間だがついに足を運ぶ機会を得た。

 20代から40代までの日曜なのにスーツ姿の野郎5人で座敷席に陣取る。他の4人は車、私は新幹線を乗り継いで帰神するだけだが車内でPCせねばならずビール断念を強いられる。

 料理は100種類以上、アルコールも充実し呑み放題付きのコース料理は破格の品質。定食の品揃えも始皇帝のごとし。24種類もある。

 迷うところだが、私は「麻婆豆腐」。他の4人も好みの品を注文。定食にはライス、スープ、サラダ、揚げ物、杏仁豆腐付。ライスはお代わり1回無料だ。別途餃子2人前(10ヶ)召還。餃子は皆でシェアだ。

 店内はあっという間に満席に。駐車場も足りずどこかに停めているようだ。ついに店の外に行列ができだした。

 スピーディーに料理が運ばれてきた。圧巻のボリュームである。麻婆豆腐の辛さを聞かれたので辛口とお答えした。いかにも辛そうだ。

 まずはとろみのある中華スープ。……。中華に来た、という実感で心震える。

 麻婆を口に運ぶ。熱い。辛い。そして、旨い。マーもラーも十分。シビれもある本格派。Oさん曰く、おすすめというより客の人気を集めているのが麻婆豆腐と黒酢酢豚らしい。餃子も大きく私好み。齧ると肉汁がピュっと飛び出る。

 大満足で店を出る。王さんの充実した笑顔が眩しい。

 県産振センターT塚氏に宇都宮まで送って頂き、混みまくり新幹線で東京。15時半の新幹線で新神戸。9日ぶりか。翌日は北九州だが、午前はゆっくりゆえ雑用系は明日でもよい。

 車内販売登場。同時に、仕事終了。缶ハイボールを買い、カップに氷を入れてもらう。

 新幹線は静岡を超えたあたりか。腹はまだ減っていないが、何かツマミが欲しい。

 ……。一昨日に王さんからお土産でもらった揚げピーナッツをカバンから取り出した。たっぷりの量である。塩気が酒を進ませる。

 あっという間にハイボールが空になった。これから栃木で中華をヤリたくなったら鹿沼の<山いち>か<嘉蒂>の2択である。

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ぜひお越しくださいませ。

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本格を極めた麻婆豆腐定食。

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餃子も絶品。

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いつも大賑わい。

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新幹線にて。揚げピーナッツ最強。
posted by machi at 16:10| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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