2019年04月15日

第2174夜:ワインと士郎とポトフとカレー【八尾(大阪)】

 「ワインと士郎とポトフとカレー〜年末のポトフは俺に任せてくれないか?〜」。この謎の催しの案内が2018年12月に届いた。八尾から河内山本へ事務所移転されたビーダッシュY田氏からである。要するに、忘年会だ。

 事務所移転される前、八尾で呑んで終電が無くなった後、ビーダッシュの応接室によく泊めて頂いた。寝心地無敵の黒ソファーが懐かしい。

 メンバーは私とY田氏の他に、環山楼塾11期生のS楽氏と12期生のK笠氏。Y田氏も12期生である。私は11期生と12期生のお手伝いをさせて頂いた御縁でお招きいただく。S楽氏の事業所はビーダッシュ新事務所に近接している。

 大晦日イブの夜。河内山本駅に降り立った。Y田氏とK笠氏が出迎えて下さり、車でビーダッシュ新事務所へ。実に機能的で快適である。私は自宅事務所なので、いつか我が専用事務所を構えるのが細やかな夢の一つである。

 S楽シェフは朝からポトフやカレーを仕込んでいたらしい。サフランライスまである。痛風発症中だが気にせず缶ビールで乾杯。それから紅白ワインやシャンパン。1時間ちょっとでボトルが数本空になる。

 シェフのポトフ、塩コショウと具材の旨味だけで勝負している。凄まじく旨い。そして、ポトフがカレーに確変。このカレー、どんな専門店にも劣らない極上。

 鍋の残り汁や具材にカレールーをぶち込むだけで幸せの味に昇華するものだが、ポトフからのカレーはその数段上を行く。旨すぎて言葉にできない。

 21時頃、河内山本駅前へ移動し、スナックビルへ。創業50年という場末感溢れる超老舗スナックへ突撃。割と広めの店だが、あっという間に満席に。大人気店のようである。

 K笠氏差し入れの堂島ロールを初めて実食。甘いものをあまり食べない私でも首肯する爽やかな甘み。焼酎と合う。歌って呑んで、〆はチェーン居酒屋。最後はあまり記憶なし。ビーダッシュ事務所に戻って雑魚寝する。

 今回の4人だけの酒宴の凝りに凝ったチラシを作ったY田氏の芸の細かさは驚嘆である。さらにその上を行くS楽氏のこだわりや好奇心はあのサッカー日本代表選手の遥か先を激走するハンパなさ。ちなみにS楽氏はバイクを7台所有しているという。

 私はあまり好奇心というものを持ち合わせていない。これはかなり致命的な欠陥である。しかしS楽氏は好奇心の塊どころか、好奇心モンスター。

 「私、好奇心旺盛です!」とか自分で発している輩は、S楽氏に弟子入りし、ホンモノの好奇心の神髄を身近に学ぶことである。引くかもしれませんが。

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凝りに凝った3人にしか届かない案内状。

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宴の始まり。

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ポトフからの、カレー。

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駅前の場末にて。
posted by machi at 08:42| Comment(2) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東先生〜
また楽しい夜を、ご安心に〜 
Posted by S楽 at 2019年04月16日 01:03
S楽さま ← アヅマ

ありがとうございました!令和元年も楽しみにしております!
Posted by アヅマ at 2019年04月29日 14:11
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