2023年05月31日

第3180夜:令和5年の出張初め【黒崎・小倉(北九州)】

 地産野菜の旬菜プレート。黒崎駅前栄町商店街<ビストロTATSU>の人気ナンバーワンメニューである。

 普段ならこのようなメニューは1oも心惹かれないが、人気ナンバーワンを指名しないバカはなし。ちなみに2位は牛ロースステーキ(ポテトフライ添え)、3位はエビとイカとキノコのアヒージョ(バケット追加)である。

 商売人にとっての初詣でであるゑびす祭り真っただ中な新年1月10日。2023年の初出張初外泊が北九州黒崎だった。2022年の出張外泊納めも北九州(小倉)。幸先のよいスタートである。

 ミッション開始3時間以上前に小倉着。北九州商工会議所を尋ね、M渡氏、M氏、O熊嬢に年始のご挨拶。馬借の定宿に2週間ぶりに荷物を放り込んで黒崎へ。

 10回に渡った熊手銀天街2022年度ミッション終了後、理事長や大学の先生、商工会議所八幡SCの天地と冒頭のビストロへ。黒崎の飲食店はどこも流行っている。この店もかろうじて席を確保できた。冒頭の人気メニューのナンバーワンからスリーまでを指名する。

 ハートランドの生で乾杯。2杯目からは北九州レモンサワー。数杯飲んでからハイボール。次回の黒崎入りは3カ月後。ちなみにこの夜、2023年の初ソトノミだった。

 お通しが奈良漬クリームチーズ&クラッカー。抜群に気の利いた家で絶対に味わえぬ匠の技。 アヒージョは言わずもがなの旨さ。添え物のバケットがメインディッシュに昇格する。ステーキは迫力満点。ポテトフライが私のサラダゆえ、さらに追加。ジョッキを開けるピッチが加速する。

 旬の野菜は一品づつマスターが解説。若松産が活躍。絶妙の茹で加減、塩加減で確かに酒に合う。私の野菜感が変動しそうだ。

 ピザも絶品。思わず笑みが漏れる。クリームパスタは1.5人前をわざわざ5人分の皿に盛りつけてのご提供。このような気配りがファンをつかんで離さないゆえんだろう。私は初めてだったが、すっかりお気に入りに。

 トイレに行くと、マスターのお写真が。NHKのど自慢の本選に出場されたらしい。鐘2つだったそうだが、素晴らしい歌唱力なのだろう。接客も素晴らしいし、いい声されている。

 そろそろ出るかというタイミングで、店の雰囲気に似つかわしくない怪しげなオヤジが店内へ。Hアニキだった。外で煙草吸っていたS元氏がフラフラしているアニキを捕獲したらしい。 アニキが焼酎を呑み始めたので我らもドリンク追加。キタキュウのソトノミは我が至福である。

 22時半を回っていたが4人で<こげん>。ハモンセラーノやおでんを肴に芋焼酎ソーダ割鯨飲していると、パンチU野氏がお一人でご来店。呑み会の速度が加速する。気づけば24時。

 翌朝。部屋で珈琲飲みながらPC猿打。シャワーを浴びて正午前にチェックアウト。

 日陰は肌寒いが日向ポカポカなスリーワン(1月11日)の正午。2023年度一発目の小倉昼飯を腹に入れるべく魚町銀天街へ。

 前日の「小倉十日ゑびす祭 宝恵かご道中」の余韻漂う中、<餃子のたっちゃん>で牛カルビと餃子定食。腹の底からエネルギーが漲ってくる。食後の珈琲は銀天街の<ドトール>で。文庫SFミステリを読みながら。

 今回は1泊2日。次週以降の本格稼働前の助走である。旦過市場関係者にご挨拶し、数日分の晩酌の肴を買い回り。<かしわ屋くろせ>で手羽唐6本に烏賊&蓮根天麩羅を2ヶづつ。<九州まぐろ>でまぐろブツを2パック。

 まぐろブツは自宅でわさび醤油に半日以上浸し、ヅケにする。こうすれば数日は楽しめる。熱々のレンジパック飯にぶっかけてワシワシする楽しみにほくそえんだ。

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黒崎アーケード街のビストロ。

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迷ったら、オススメ。

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クリームチーズ奈良漬、見事なお通し。

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アヒージョ。

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オーナーシェフによる野菜紹介。

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人気ナンバーワン。

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不動のアメリカンコンビ。

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香ばしい。

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絶妙の量。

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のど自慢。

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商売繁盛。

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大好き。

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好きすぎ。

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旦過にて@

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旦過にてA

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2023年05月30日

第3179夜:細いが切れない糸【八尾(大阪)】

 河内山本駅。近鉄八尾駅から一駅隣のなかなか状況客の多い駅である。八尾市内に位置する。この駅に年1回、それも12月29日に足を運ぶ。ビーダッシュ忘年会が開催されるからである。

 2022年師走29日。日が沈み切る直前、ビーダッシュY田社長に河内山本駅まで迎えに来ていただき、カーライフサポート鰍フ第二社宅越南荘へ。忘年会会場である。

 カーライフサポートS楽社長が毎年料理の腕を振るって下さる本忘年会も5年目。私は1度だけ行けなかったが、4度も参加させて頂いている。

 この日は環山楼塾(八尾の若手経営者と幹部候補生グループ)メンバーが4名、カーライフサポートメンバーが4名、私の9名が集った。私はS楽社長もメンバーな環山楼塾運営をお手伝いした御縁。それも数年前の話だが、髪の毛よりも細いが切れそうで切れない糸でつながっている。

 S楽シェフの鯛を一匹まるごとあしらった豪快極まりないアクアパッツァ(というのか)。ビール、白ワイン、チューハイが進む。鶏鍋も登場。〆のスパゲティはお代わりするほど旨かった。

 恒例のビンゴ大会に移行。確か去年はリーチになると「リーチマイケル!」と叫ぶことが暗黙の了解に。今年は「リーチ」の後に何か言葉を足すことに。ちなみに私が言い出しっぺだ。

 皆さん、リーチの後に何か言葉を足す。当然ながら、スベる。リーチマイケル以上のキメ言葉など浮かばない。スベることで厄を落とし、新たな新年を迎えることができると割り切ることに。

 私もリーチに…。「リー…チン〇」。「〇」はご想像にお任せします。くだらなさすぎる下ネタである。再びリーチに…。「リー…チンチ〇」。ご想像にお任せします。スベるどころか、場はドン引き。厄落としどころではなかった。

 私はこの夜、終電で神戸に戻らねばならなかった。時間が近づいてきた。

 最後のゲームは、何か一つのテーマを設定し、全員に1点から100点までの数字がランダムに記されたメモを手渡される。テーマは「中華料理」。要するに、中華料理の「人気度」を勘案し、自分が手渡された点数のメニュー名を伝える。

 野菜炒め、中華ちまき、春巻、パン、チンジャオロースー、チャーハン…。それぞれの料理名で1番点数が低いと思われる者からオープンする。

 ちなみに、私は91点。ラーメン、チャーハン、餃子で迷った。私は、餃子を選択した。味の好みは千差万別なので意外なほど奥が深く、知的で、妙に盛り上がる。いい感じで進んでいく。

 私が91点で餃子なら、ラーメンか焼飯は98点か100点のはず。結果は…。実に面白かったとだけ記しておこう。

 河内山本駅から鶴橋、阪神尼崎、三宮で乗り換えて自宅。待ち時間のない効率を極めた移動だが、優に2時間はかかる。

 私の神戸の自宅から八尾は遠い。新幹線なら名古屋か広島の方が近い。自宅から北九州小倉でも2時間半である。しかし、年に1度、12月29日に大阪の河内地方へ足を運ぶ貴重な機会。

 私も八尾と仕事上の御縁が無くなって数年たつが、このように仲間に入れて頂けるだけ光栄。コロナ初年度も1日だけだが環山楼塾OB会にお招き頂いた。我が超弱小零細会社の会計顧問先も八尾市内。細い糸だが、ワイヤーのような力強さである。

 令和5年の暮れもお招きいただけるように精進せんば。極細の糸が切れないように。

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posted by machi at 10:49| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月28日

第3178夜:令和4年の出張納め【小倉(北九州)】(後編)

 煙草から戻ってくると、テーブルに大量のモヤシとホルモンが鉄板に山盛りに。誰が頼んだのかホルモン鍋だった。鍋というより、鉄板か。野菜から水分が出て嵩が減り始めた。焼けたようだ。口に運ぶ…。いやはや絶妙の甘辛味。〆はうどん。タレに絡めて焼くように味わう。

 とんでもない名店に当たった。小倉で10年以上呑んでいるが、満足度上位級。値段も信じられんぐらい食べて呑んで安かった。

 時間は21時を回った。私は1人で<ムーラン>へ。カウンターが1席だけ空いていた。M渡氏の隣。3時間前からムーランで呑んでいたという氏は席をキープしておいてくれたようだ。 氏から頂いたゴルゴタンブラーとバーボンをやりつつ談笑。氏とサシ呑みも久々だ。

 おしゃれな肉のプレートが眼前に。常連客Kジワラ氏の手造りローストビーフ。柔らかく、壮絶な旨さ。これまでKジワラ氏のエビフライやスパゲティナポリタンを味わってきたが、本職顔負けというより、もはや抜群に腕の良い本職である。ちなみに本職はお寺のご住職である。

 M渡氏は腹が減ったらしく、店を出てお好み焼屋へ向かうが閉まっていた。氏は<京寿司>に飛び込む。私は初めて。回転寿司だがタッチパネル。にぎり数貫、赤出汁などを熱燗で味わう。

 翌朝。11時半に定宿をチェックアウトし、近接する旦過市場へ。歳末ピークは大晦日かその前日だろうけど、かなり賑わいが戻ってきたようだ。何人かの店主と話した。旦過のK瀬会長と店頭で雑談していたら、若松ボートで働くU野氏ともばったり。暮れである。

 年末年始の神戸自宅での旦過晩酌。以下のラインナップを購入。普段よりも正月仕様である。

・くろせ:鶏もも唐揚半身1本、天麩羅(烏賊・小海老かき揚)、カキフライ5ヶ⇒1,080円

・旦過うどん:そば2玉、出汁500ml(10倍濃縮)⇒800円

・宇佐美商店⇒鯖ぬかみ味噌炊き2ヶ、京かぶ三杯漬⇒1,100円

・たんが官兵衛:穴子押し寿司⇒800円

・今井商店:黒豆、昆布巻、タコ蒸し焼⇒無料(サービス)

・九州まぐろ:鉄火巻2パック、いくら⇒1,850円

・旦過かまぼこ:紅白かまぼこ⇒650円

 寿司とカキフライは今夜の晩酌に。そばと天麩羅は大晦日に。紅白かまぼこ、黒豆、昆布巻、京かぶは年明けに。それ以外は気分の赴くままに。

 後は、新幹線で神戸に戻るだけ。2022年の北九州ラスト飯はどこにするか。ラーメン、うどん、カレー、定食…。<娘娘>の前を通りかかったら正午過ぎなのに行列が無かった。奇跡である。しかし店内は満席だったけどちょうど入れ替わりでカウンターが空いたので滑り込む。

 この店の究極名物は「肉やきめし」。しかし、私は肉なしノーマルが好き。A定食の大(ラーメン+焼めし大盛)を召還。程なくして降臨。

 この店のラーメン、塩豚骨なのだろうか。ホントに旨い。そして、焼飯。ぐいぐい喰い進めるも、まったく減らない。大盛、こんなに量が多かったのか。それでもレンゲが止まらない。

 ラーメンのスープを啜り、ワシワシ。力が漲ってきた。ちなみに2週間後、2023年一発目の外泊出張も北九州である。

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1軒目の〆@

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1軒目の〆A

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ムーランA

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3軒目A

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旦過市場A

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娘娘

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2023年05月27日

第3177夜:令和4年の出張納め【小倉(北九州)】(前編)

 1226日。令和4年における私の出張納め日である。行先は当然に北九州。令和4年も濃厚濃密に北九州と御縁を賜ることができた。

 そのオーラスが政令市・北九州の中心であり、市全体の活性化を牽引する小倉魚町商店街。終了後、K理事長たち4人でプチ忘年会のため夜の帳へ。

 向かった先は魚町サンロード商店街2階の焼鳥屋。満席で入れない。前回も入れなかった。分かりにくい場所なのに、よっぽど旨いのだろう。すると会議所F津部長がどこかに電話。

 コレット方面へ。<肉八>という店へ初ダイブ。注文はF津部長にお任せするも、1000円セットがあった。ドリンク1杯、本日の小鉢に加え9種類の肉料理から一皿選べる。私は骨付きカルビ。全員バラバラで注文。

 お客がひっきりなしにご来店。マスターもバイト嬢も忙しそうだ。

 小鉢が4種類運ばれてきた。胡瓜、ポテサラ、枝豆、ポテトフライ…。小鉢なのか別メニューか分からないが、なかなかの量である。

 豚バラが出てきた。思わず目を剥いた。これ、4人前じゃないか。1000円セットだから小さなのが2切れ程度と思い込んでいた。そして、絶品に旨い。人気も納得だ。

 チキン南蛮もセットの一品。普通の1人前より多い。タルタルもたっぷりふんだんで嬉しい。

 F津部長がごま鯖を頼んだ。半身ぐらい入っているのではないか。鮮度よく、刻み葱と刻み海苔をたっぷり絡めて山葵で。生からハイボールを挟み、芋焼酎の湯割に。じんわりと暖まる。もしかしたら、凄まじいほどの名店でなかろうか。

 私の頼んだカルビが降臨。圧倒的ボリューム。骨付きは骨の周りが旨い。手と口をべとつかせながら大満足。湯割のピッチが上がる。

 さすがに暑くなってきた。冷えた黒の瓶ビール追加。サウナのトトノエのような爽快感がある。

 まだ食べられる。加工肉を愛してやまない私はベーコンとハムカツ。安定の旨さだった。

 クリームチーズキムチを頼んでみた。すると奥からマスターが飛んできた。

マスター「クリームチーズキムチ、ホントに頼むんですが?ホンットに不味いですよ」

アヅマ「…エッ…でも、本日のおススメって書いてますけど…」

マスター「それならタコキムチはいかがですか?ニンニクが効いておいしいですよ!」

アヅマ「じゃぁ…それで…」

マスター「ア〜りがとうございます!」

アヅマ「……?」

 マスターはゴキゲンな様子で厨房へ。キムチ、確かに旨かった。おかわりしたいほどだった。余計にクリームチーズキムチがどれだけ不味いのか逆に気になってしまうほどに。〔次夜後編〕

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2023年05月25日

第3176夜:晩酌セットと日替わり定食【小倉(北九州)】

 <大福軒>。小倉馬借<Bックオフ>対面に、そして<和や>真隣に屹立する、町中華でなくチャイニーズレストランである。違いはあまり良く分からないけれど。

 馬借に我が2大常宿の一つがある私はこれまで幾度となくこの店の前を通ってきたが、何故か利用する機会が無かった。機会は無いことないが、不思議と足が向かなかった。

 春日部最強のチャイニーズレストラン<けいらく>へはコロナ前年から4年間、足しげく通わせて頂いている。小倉で最強かどうかわからぬコチラのお店へ、晩秋の夜に初ダイブ。商工会議所F津部長絶賛のオススメ店で、小倉魚町商店街を応援する団体出向者ら4人で飛び込んだ。

 晩酌セットが鉄板という。冷酒以外のワンドリンクに冷奴、搾菜、ニラ玉、手羽唐四川風が付いて910円。頼まずにいられない。

 生で乾杯。冷奴と搾菜、私の遠近が狂ったのかと思うほど小さい。逆の意味で驚いていたら、ニラ玉と手羽唐がそれぞれ4人分を大皿で運んできた。今度は、私の遠近が再び狂ったのかと思うほど大きい。特に手羽唐、チビチビつまめば相当に持つ。

 ハイボールを痛飲しつつ、追加で麻婆豆腐、唐揚、肉ニラ炒め、餃子、酢豚などに舌鼓。どれも量が多く、旨い。値段も安い。中華料理(≒中国料理)は4人以上がよろしい。

 いつの間にか店内は満席に。店の内外で待っている人もいる。小倉のみならず、もしかして北九州最強のチャイニーズレストランかもしれない。昼も営業しているようだ。

 この夜は21時前にお開き。私もホテルへチョッキ。何故なら、翌朝は7時30分に大福軒から徒歩1分程度な西日本最強の食品市場・旦過市場で開催される「タンガレンガ広場を創ろう」イベントをお手伝いするためである。

 それから約1か月後。午前中に開催された旦過市場会議終了後に大福軒に向かう。時間は、昼メシ時。時間が少し早かったので悠々と座れた。

 麺類、飯類、一品…。豊富なメニューに迷うと思ったが、おまかせ定食(日替)しか視界に入ってこなかった。お客も全員日替わりの様子。

 水を飲みながらスマホのネットニュースを読み終わる前にあっという間に降臨。ライスはプラス50円で大盛に。迫力満点である。曜日にとって日替わりになるという。すべての曜日を試したくなる。ラーメン系やメシ系も心惹かれるものがある。

 この日の日替わりは牛肉と豆腐と野菜の炒め煮、棒棒鶏、搾菜、スープ。どれもボリュームたっぷり。そして絶品。ライスが進む。野菜もたっぷりで栄養バランスも抜群。しみじみと美味い。冷菜と温菜のバランスも抜群。

 満足度マックスである。眠さもマックスになったけど。

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夜の世界。

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夜のサービス。

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晩酌セットA

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追加A

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追加B

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昼の世界。

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昼のサービス。

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日替わり定食。

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