2023年04月30日

第3158夜:限りなく和食に近い中華そば【宇都宮(栃木)】

 鯛だし。鰹節、昆布、鶏ガラ、豚骨、干し椎茸…。日本には数限りなく「ダシ」になる食材が溢れている。年を重ねるにつれ、ダシの重要さ、不可欠さを改めて実感するようになった。しかし、鯛のダシは未経験だった。2022年の師走までは。

 北関東最大の都市・宇都宮。駅東口の開発発展が凄まじい。新たな駅前商業ビルもオープン。私が宇都宮によく泊まっていた令和3年度まではずっと工事中だったが、あっという間のイメージ。周辺も様々な工事が繰り広げられている。宇都宮、勢いが感じられる。

 一方、西口のトナリエは様々な店が入れ替え改装中。師走の午後、この地下の飲食ゾーン(らーめん横丁)で遅い昼ラーを啜ろうとしたが、改装中のため経路が封鎖されていた。

 1階に以前は無かった飲食ゾーンがあった。地下の店がそのまま地上に出てきたようだが、1店舗だけ見知らぬ店が。<灯花>というラーメン店。しかも「鯛塩そば」がメインだそうな。醤油系中華そば、鯛塩つけ麺に鯛茶漬けも充実している。

 味噌、塩、醤油の3択なら、私はほぼ醤油一択。ごくたまに寒い日などは味噌。塩は滅多に頼まない。しかし、この店はどう考えても「鯛塩そば」を頼まぬ選択肢はなかった。せっかくなのでオープン記念も兼ねて「特製」に。

 店内は女性客だけ。ラーメン店では珍しい光景である。店内の女性客は皆さん鯛茶漬けのセットを楽しまれているようだ。

 冷たく美味しい水を飲みながら店内POPを読む。スープは鯛だけを使っているそうな。鯛だけのスープ。もはや吸物ではないか。そんな疑問が頭によぎっているとブツ降臨。

 美しい。まさに和装美女。丁寧に仕上げられているのが伝わる。煌めくスープの油膜にラーメンを感じさせる。鯛塩の旨味を味わうために胡椒パラリせず、まずは黄金色のスープ…。

 鯛の味がどうか我がバカ舌では判別不能だが、あっさり和風なのに中華。中華なのに和風。思わずレンゲでスープを連続5回啜り。我がラーメン人生で、麺啜前の5回スープ啜りは初めてかもしれぬ。啜るほどに味わいが深まる気がする。

 麺はストレート。メンマが妙に長い。チャーシューと煮卵にラーメンの矜持があるものの、これが無ければラーメンに見えないかも。温かい冷や麦のビジュアルである。

 スープを啜り切った。二日酔いには最適かもしれぬ。鯛茶漬けも気になったが、ラーメンを愛してやまない私は恐らく注文することはないだろう。

 以前、地下には3店舗のラーメン店で横丁を形成していた。現在、地下は改装中。さらにパワーアップしたラーメン横丁復活を願う。鯛塩などのあっさりも妙味だが、できれば家系、二郎系、鶏白湯系、豚骨魚介Wスープなどの濃厚コテコテ系で。 

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開発が凄まじい宇都宮駅東口。

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まだまだ発展しそうな東口の空中庭園。

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西口商業ビルの1階。

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もはや、和食。

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2023年04月29日

第3157夜:屋台村で火あぶり【宇都宮(栃木)】

 屋台村。日本各地にあれど、宇都宮のオリオン通りに近い屋台村は日本屈指。20を超える魅力あふれる飲食屋台が軒を連ねている。私の中では八戸と2強である。

 一気に冷え込んできた師走の夜。北九州枝光活性化を牽引する光タクシー石B社長と秘書のH地女史、お目付け役の北Q州商工会議所M渡部長が遠路宇都宮へ。目的は屋台村の視察である。

 私もその夜は宇都宮泊りゆえ同行することに。バディは鹿沼商工会議所M越氏。M越氏はちょうど1か月ほど前、催事で福岡へ。その際、枝光に立ち寄られ石B社長たちと交流を深めていた。今度はM越氏の地盤でお受入である。

 北九州組との合流時間まで30分以上あった。M越氏と駅前の餃子屋で0次会。餃子をツマミに瓶ビール。シウマイ課長(M越氏)と餃子を喰うシチュエーションがシュールに思えてきた。

 北九州3人組と宇都宮駅の東西通路で合流。ブラブラと案内がてら20分ほど歩いて屋台村へ。1店舗あたり5坪程度か。まもなく屋台村がオープンして20年になるという。客の3分の1以上は県外人らしい。観光客、生粋の地元民に加え、県外からの単身赴任客が多い印象が加わった。

 この日は月曜ゆえ、街全体で飲食店の定休が多い。鹿沼といえばシウマイだが、宇都宮と言えば餃子。私とM越氏は0次会で餃子を食べてきたが、北九州トリオにもご賞味頂かねば。

 ちなみに、北九州の枝光を含む八幡エリアには「八幡餃子」がある。宇都宮、浜松と並ぶ日本三大餃子らしい。京都や宮崎を押しのけての、三大(らしい)。当然、3人とも舌は超えている。

 1軒目に飛び込んだのは<ふたあら>。栃木県民以外には謎の店名だろうが、この数年、月に数度栃木県に通っている私にはピンとくる。「二荒」であろう。

 店内は若い男性の一人客。我ら5人はズララとカウンターをL字に陣取る。生ビールで乾杯。焼餃子と水餃子を注文。非常にあっさりしている。同じ餃子でも店によって全然味が異なる。

 女性店員さんが独りで切盛り。お話を聞かせて頂く。屋台村で餃子屋はここだけらしい。

 2軒目は炉端焼<火あぶり>。力強い屋号である。先ほどはL字カウンター、こちらはコの字。炉端焼の焼台が位置と言い演出と言い、見事な工夫である。ママさんも豪快だ。

 ハイボール、地酒をガンガン。鹿沼産椎茸、銚子産鰯丸干、釜石干烏賊が目の前で炙られていく。黒じょが(焼酎の前水割り)も温められ絶妙の燗具合に。料理はどれも旨い。炭火炉端のなせる魔法か、屋台村が醸し出す時空ゆえか。

 居心地よく、若い常連さんとも話が弾む。屋台の醍醐味を久々に味わった。

 M越氏は終電の脱兎。我ら4人、ある意味で屋台村的雰囲気に変貌したオリオン通りを歩く。

 北九州黒崎の商店街も似たようなテイストだが、オリオンの方が夜の飲食店は最早多い気がする。月曜ゆえ定休が多いオリオンを抜け、ユニオン通りへ。お目当ては<もつたじ>。

 勢い溢れるもつ串屋である。冷製肉盛合せ、もつ焼を頼む。ホッピーを痛飲。0次会を含めると久々に4店舗もハシゴ。

 2年ぶり以上だが、店が倍に拡張されていた。小さく初めて大きく育てる。屋台村が織りなす、創業者育成のための一つの社会的使命である。私にとってはだけど。

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M越氏と20分だけ0次会。

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久々に屋台村へ。

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魅力あふれる魔世界。

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1軒目は餃子屋台。

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見事なL字レイアウト。

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2軒目は炭焼炉端。見事なコの字レイアウト。

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黒じょがも七厘で。

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ウィンナー玉子、たまらない。

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呑み屋街となったオリオン通り。

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ユニオン通りでもつ串。無双。


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2023年04月28日

第3156夜:かぬまシウマイ博覧会【東京(東京)】(後編)

 喰い終わろうとするころ、ステージショーが始まった。崎陽軒部長様よるプレゼンである。

 コロナ禍で厳しい時こそ攻める経営姿勢に驚愕。姫路駅弁の雄・まねき商品とのコラボシウマイ弁当は恥ずかしながら知らなかった。福井県とも様々な事業を展開するらしい。崎陽軒6か条には深く首肯した。

 シウマイの過程消費量は横浜がダントツ1位である。餃子よりもシウマイの消費量が多いのは横浜だけらしい。冷えても旨い崎陽軒シウマイの秘密もご教授頂く(蒸し帆立貝柱)。私も部長にいろいろ質問させて頂く。ただ、何を質問したのか覚えていない。

 私の出番が来た。会場は10席。うち6席は関係者が座っている。残りは空席だ。

 シウマイのことをこれだけ考えた2日間はなかった。タイトルは「広がり続けるシウマイの領域展開〜私とシウマイの愛の軌跡〜」。超人気漫画(アニメ)とロマンポルノの世界を組み合わせてみた。5部構成という大作。私が普段使用するモノよりも気合が入っている。

第1部:私とシウマイ

第2部:私のシウマイ百景

第3部:教えてください!シウマイの謎と不思議〜日常におけるシウマイの立ち位置〜

第4部:食+αのまちづくり

第5部:鹿沼シウマイが世界を席巻するために〜石の上にも「20年」〜

 内容は省略する。崎陽軒部長の前で崎陽軒の各種名作弁当の魅力をプレゼンする恥ずかしさ。第3部ではすべての疑問を部長にぶつけた。

 最初は眼前のサクラ6人しか聞いていなかったが、会場内の他の販売員さんも近くに寄ってきた。自分で言うのもなんだが、思ったよりもウケていた。気づけば50分も漫談していた。

 終了後、崎陽軒部長と立ち話。いろいろな秘話を聞かせていただく。いかに「シウマイ」が横浜市民に根付いているのか思い知らされた。100年以上の歴史が織りなす重み。

 崎陽軒の創業者でなく「初代社長」が鹿沼出身という蜘蛛の糸よりも細い御縁で鹿沼側からの熱愛で実現したこのプロジェクト。崎陽軒、度量のでかい素晴らしい会社である。

 地下で直結している東京駅へ。宿泊地の小山へ着く前にどこかで下車して呑もうと思っていたが、崎陽軒のシウマイ弁当を肴に呑みたくてたまらない。

 日曜夕方の東京駅は凄い人。駅弁売場はどこも人が殺到している。さて、シウマイ弁当を…。売切れていた。何か所か回ったがすべて売り切れ。焼飯弁当もない…。

 「崎陽軒横濱ピラフ」が残っていた。現時点の販売ラインナップで私が唯一未食だった一品。690円という駅弁超安破格値。今日のプレゼンでも、崎陽軒部長にも、ピラフだけは未食と話していた。私を待っていたかのようだった。すれ違いを続ける昔のトレンディドラマのように。

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崎陽軒部長様のトークショー。

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アヅマ登壇。

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熱弁。

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未食だった「横濱ピラフ」。絶品。

posted by machi at 09:23| Comment(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月26日

第3155夜:かぬまシウマイ博覧会【東京(東京)】(前編)

 かぬまシウマイ博覧会。コロナ禍の令和時代、干支12回り前にブームだったB級グルメ「食のまちづくり」に取り組み、日本全国にほっこりした話題を提供している鹿沼商工会議所主催のフェスである。会場はなんと東京駅丸の内口出てすぐの<KITTE>地下催事コーナー。

 12月中旬、3日間の博覧会最終日の日曜。私はフェス会場に向かった。東京駅は毎週のように利用しているが、乗換ばかりで少なくともこの数年、改札から出たことがない。KITTE、ド一等地である。駅の地下街からも直結。施設内は人で溢れている。

 シウマイ博覧会へ足を運んだ理由はただ一つ。鹿沼商工会議所シウマイ課長ことM越氏からステージイベントの登壇を頼まれたからである。

 しかも、全くのノープランでの依頼。期日、開始時間、持ち時間、内容すら定かでない。「何かやってくれ」というコロナ禍以降も数々あった無茶ぶりの中でも最強クラスだった。

 北関東の盟友・Ⅿ越氏に頼まれれば断る選択肢は1oもない。しかし、私は芸人のごとく地方回りの仕事だが、芸人ではない。当然歌手でもなく、ましてやシウマイの専門家でもない。

 折しも11月下旬から12月上旬まで気を失うかと思うほど忙しく立て込んでいたが、会場入り2日前に少し目途が。トークショー、というより漫談用のパワポづくりに着手。気づけばスライド枚数は70枚を超えていた。2022年度、これほど準備に時間を要したのは初めてだ。

 13時過ぎ、会場入り。法被を着て孤軍奮闘するM越氏にご挨拶。ひときわ目を惹くのが崎陽軒ブース。販売せず展示だけだが、シウマイ枕とシウマイ弁当クッションはマニア垂涎である。

 会場は試食も禁止されており、イートインも不可。食の博覧会でしずる感を出せないのはかなり致命的だが、それでも場所は良く通りがかりの来客も多い。

 kitteの地下はラーメン店が5件ほど並んでおり、どこも行列が途切れない。この日、私は朝昼喰ってなかった。ラーメン喰いたいが並ぶ気はしない。

 販売ブースでは様々なシウマイがあったが、どれもチルド。レンジが必要だ。するとM越氏が「奥のレンジで温めらますよ」。

 シウマイ博に来て、シウマイ喰わぬバカはなし。MISHIMAさんの「冷凍シウマイ弁当」(1200円)購入。冷凍シウマイは喰ったことあるが、冷凍弁当は初めて。

 バックヤードの控室へ。レンジがあったので説明書通りに温める…。チ〜ン。袋がパンパンに膨らんでいる。切り口が分からなかったので割り箸で突き刺して穴をあけ、取り出す。

 シウマイはかぬまブランドポーク(さつきポーク)、季節の炊き込みご飯は栃木県産コシヒカリ、グリルチキンなどで構成。湯気に出来立て感がある。実に旨そうである。

 まずはシウマイ。安定の旨さである。そして、チキンと炊き込みご飯も旨い。冷凍弁当、初めて喰ったがこんなに旨いのか。〔次夜後編〕

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東京駅。オノボリ気分。

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KITTE。すごい人。

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鹿沼シウマイ博覧会。

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メインは崎陽軒ブース。クッション(枕)欲しい。

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ここで漫談するのか…。

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解凍前。

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解凍後。絶品。

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2023年04月25日

第3154夜:熱もりと温もり【小倉(北九州)】(後編)

 大満足で店を出る。極寒なのに、汗が噴き出した。極暖インナーが外から、つけ麺が中から私を熱くする。アタマからも汗をかきだした。私自身が「あつもり」状態に。

 熱々の勢いそのままに魚町銀天街内の10分1200円理容店にダイブ。私の頭皮から流れ出す汗、理容師さんにとってはさぞ気持ち悪かっただろう。真冬の汗かきなど私でもおぞ気が振るう。

 さっぱりゴルゴ刈になり、私にとっては本年最後の旦過市場の旦那衆との会議。以降も旦過関連の会議はあれど、市場の方々を交えたものは最終。年末商戦でそれどころではないからである。

 終了後、K瀬会長から呑み会に誘われた。時間は15時半。呑むには早すぎると思っていたら、その日の夜に役員忘年会を開催するという。流行り病等で欠員が出たらしい。私にような役に立たないヨゴレにまで声がけいただけるのだから、旦過の皆さまは温もりに溢れている。

 この日、私は神戸に戻るだけだった。終電は21時半頃まである。1次会だけならイケそうだ。喜んで参加させて頂くことに。それまで、魚町商店街内のCaféで全集中PC。

 時間になった。この日何往復したか分からぬほどの魚町商店街を旦過方面に南下し、中屋ビル1階へ。向かった先は<たちばな>。旦過市場内の小倉名物糠味噌炊きの有名店の居酒屋形態。オープン記念のお花が店頭に飾られている。私を含め6人で生で乾杯。

 さすが旦過市場のお店、刺身が抜群に旨い。お通しだった鱈の白子、痛風持ちの私には強敵であるが、この旨さには抗えない。

 この店の名物であろう糠味噌炊きは圧巻。いくらでも酒が進む。生からハイボール、焼酎水割りに切り替える。糠味噌炊き、私は鯖が一番好むが、鰯も良い。

 糠味噌炊き、毎週北九州に通い必ず小倉を経由する私にとって最早珍しいご当地料理でもなく、あまり買って帰ることはなかったが、自宅晩酌の肴に良さそう。熱々のご飯にも合いそうだ。

 出汁巻玉子も甘くない西日本スタイル。ふわふわとろとろを口に運ぶと笑みが漏れる。

 出汁巻は別にして、九州の料理は全般的に甘い(南九州方面は御縁なく知りませんが)。シュガーロード(長崎〜北九州)たるゆえんか。故に、日本酒よりもキリリとした蒸留酒、それも焼酎が料理に合う。焼酎王国・九州。理にかなっている。

 気づけば21時になった。皆さまに中座する無礼を詫び、最終の新幹線へ。普通車が混みあっていたので溜まったポイントを駆使してグリーン車に。

 乗車直前、駅構内のパン屋が全品半額セール実施中。大量に総菜パンを買い込んだ。新幹線晩酌では食べきれぬゆえ、明日の昼夜メシに。 

 缶ハイボール、缶チューハイをヤリつつ文庫読み。至福過ぎて、眠くて乗り過ごしそうになる。 

 2022年の旦過は怒涛だった。4月と8月、2度も大火に襲われた。どちらも市場が火元でないのだが、類焼してしまった。そんな旦過市場の復旧復興に献身する役員の皆さまの温もりに部外者の私も支えられた2022年だった。

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魚町3丁目中屋ビル1階。

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お通し。

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刺身盛合せ。

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小倉名物ぬかみそ炊き。

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たまったポイントでグリーン車。

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新幹線独り2次会。

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