2022年07月31日

第2983夜:まちなか湧く沸くプロジェクト起動【野田(千葉)】

 「まちなかわく沸くプロジェクト」。この名称を知ったのは後日だったが、江戸時代から続く醤油の街(Kッコーマン)・野田市中心市街地商店街で展開されるプロジェクトである。

 このプロジェクトの開始時期や詳細をほとんど把握していないが、プロジェクトの一つに空き店舗対策が挙げられている。上様から御縁を頂戴し、私がお手伝いさせて頂くことに。2年間に及ぶ空き店舗ゼロプロジェクト、シーズンTの開幕である。その開幕戦は2022年5月下旬。

 神戸の自宅からなんやかんや乗り継いで東武野田線の野田市駅着。スリッパから靴に履き替える。Kッコーマン関連施設を搔い潜りながらブラブラと商工会議所へ。

 最高に気持ちいい気候だが、歩道が狭く車が頻繁に通るので歩きにくい。これは江戸時代から栄えているような歴史ある街の共通点のような感覚がある。理由は何となく分かるが、こんなことを書くとロンブン風になりつまらんので割愛する。

 16時という商売人が最も時間取れそうにない時間帯に20名弱が集結。野田市商店街連合会の皆さまのフットワークの軽快さ、ノリの良さ、抜群の行動力に目を見張る。

 たっぷり2時間の開幕戦。そのうち、1時間50分は私のグダ話。多忙な皆さまのお耳汚しとなり、我が悪癖を辟易する。

 日も暮れはじめた頃合いで、<住吉>さんという蕎麦屋兼居酒屋で懇親会。私は痛風明けゆえ、1杯目からハイボール。

 このハイボール、超絶な濃さ。ジョッキの半分がウィスキー。三陸宮古<myフレンド>のママお手製「アヅマハイボール(超濃い目)」を思い出す。氷ばかりで単なる炭酸水のごときショボいハイボールを提供する店も少なくない昨今、豪快で剛毅である。正義であり、誠実である。

 お通し(太い切干大根みたいなおばんさいと蛍烏賊)、鰹刺身をアテに超濃い目ハイボール鯨飲。マスク着用でしゃべり倒すことにこの2年間ですっかり慣れたとはいえ、普段より声を張るのでノドの渇きっぷりも通常の2倍マシ。ハイボールが疲れたノドに沁み込んでいく。

 野田のソウルフード「ホワイト餃子」降臨。どの店でもあるわけでないらしいが、野田入り2回目にして2回ともご対面。巨大でモチモチ、ムッチリした饅頭のような餃子を頬張り、酒で流し込む。野田に居るという実感がわずか2回目ながら湧いてくる。気持ちも沸いてくる。

 初めて食べたかもしれぬイカメンチも最高級。玉子焼の巨大さに絶句。卵10ヶ使っている気配。豪快なお店である。量も多くて旨い。酒もケチケチしない剛毅さが溢れている。

 野田入り2回目ゆえ、皆さんと懇親するのも2回目。しかし、何年も御縁を頂いているような心地よさがある。皆さん胸襟を開いて下さり、ヨソモノのヨゴレな私にも気さくに接して下さる。
 
 抜群な店、度量の大きな商店街の旦那衆、サムライな商工会議所の御両人。上様が野田を愛してやまぬ理由が分かった気がする。「野田まちなかわく沸くプロジェクト」、上々の開幕である。

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心強い一丸ぶり。

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野田市駅ホームからの風景。醤油工場。

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野田名物「ホワイト餃子」。

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初めて食べた「イカメンチ」。ハマりました。

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超濃い目。
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2022年07月29日

第2982夜:日本三大みなと祭り【門司港(北九州)】

 門司みなと祭り。北九州市が5市合併する60年以上前、門司市がまだあった戦前の昭和9年から開催されている日本三大みなと祭りのひとつである(パンフより)。ちなみに他の2大は横浜と神戸(パンフより)。

 私は50年近く生きてきて、大学と社会人1年目の5年間を除き生まれも育ちも今も神戸在住だが、みなと祭りなんてあっただろうか。花火大会のことか。コロナでよく分からないが、神戸は神戸まつりとルミナリエ、そして神戸マラソンが私の思う「3大神戸まつり」である。

 門司のみなと祭りは当時の門司商工会議所会頭様が音頭取り。その経緯もあって、それから数十年たっても祭りの事務局は商工会議所、それも門司サービスセンターが担っている。

 門司サービスセンターの職員さんは4人。パンフレットとそのイベント数、各種調整ごとを勘案する限り、とてもイベントが本業でない会議所4人で回せると思えぬ。イベント会社に外注すれば何千万、ヘタすれば億かかるかもしれぬ。それぐらい大規模で広域なイベントである。

 私はコロナの前年から門司港エリアと御縁を頂き、みなと祭りの存在はよく耳にしていた。しかし、コロナで2年間中止。2022年5月下旬の土日、3年ぶりに開催された。

 私は前日に旦過市場でミッションがあり、翌日は神戸に戻るだけ。少しだけ会場に顔を出した。

 イベントが本格的に始まるのは11時ごろ。フリマや屋台系は10時ごろからのよう。私は10時半前に到着。ブラブラと栄町商店街へ向かう。これから本格的に始まる空気がある。

 大会本部は門司サービスセンター。顔を出すと、何人もの職員が。応援に駆り出されているという。メインは翌日の日曜らしい。

 メインイベントはパレードのようである。かなりの広域。しかも、門司港だけでなく門司駅前(大里地区)も。これだけでも大変である。

 駅前ではバナナのたたき売り実演。門司港が発祥で、その石碑もある。ハーバーデッキや栄町お祭り広場などではびっしりとステージ。海上自衛隊や海上保安庁の巡視船も一般公開。他にも戦隊ショーをはじめ、数え切れぬほどのイベントだらけ。ミスコン(ミスポート門司)お披露目も。

 私は栄町商店街を抜け、門司中央市場を抜け、老松公園へ。ここではフリマや縁日、屋台が。素晴らしいほどの快晴で暑くも寒くもない最高の気候。歩いているだけで気持ち良い。アフターコロナというより、進化したウィズコロナである。

 プラザ祇園商店街へ。私の2022年5月時点のミッション先である。<丸新精肉店>で晩酌のツマミをいろいろ購入。唐揚、エビフライ、玉子焼、高菜炒め。ムフフと口角が上がる。

 滞在時間2時間弱。帰神すべく駅へ向かう。ハーバー沿いは凄い人。素晴らしく良い雰囲気。

 伝統と異国情緒、コロナ対策と解放感が共存。第77回門司みなと祭り、大成功の予感である。

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栄町商店街出てすぐ。

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レトロ地区。

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老松公園エリア。

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ガチレトロなプラザ祇園で晩酌捕獲。
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2022年07月28日

第2981夜:旦過維新【小倉(北九州)】

 旦過市場復旧支援Tシャツ。天下の<Yニクロ>が小倉駅前セントシティ3階およびネット販売している完全オリジナル(とは言いにくい)Tシャツである。値段は約2,500円。

 なぜ「復旧」なのか。4月19日未明の大火事で新旦過地区(飲食街)で発生した大火事が旦過市場商店街にも飛び火。約10店舗が焼失した(全体では42店舗)。

 北九州の台所・旦過市場の1日も早い復旧を支援するために売上の一部が旦過市場に寄付される。私も3枚購入。販売員さんにお聞きすると、よく売れているそうだ。売れ筋上位らしい。

 旦過火災から約1か月ぶりに旦過へ。この間でいろんな動きがあったことを痛感。私の認識とズレがあるものの、1満点でないが90点以上の復旧状況。市役所河川室がとにかく素晴らしい。罹災された店舗に申し訳ないが、結果として令和4年は「旦過維新」の夜明けかもしれぬ。

 最近の旦過総合管理運営褐o営戦略会議後はT中常務とS々税務顧問の3人で呑みに行くことが多かった。この夜は旦過の復旧復興と再整備をけん引するK瀬副社長とN尾常務も御参加。

 向かった先は<さつま路>。昔、旦過市場の旦那衆と来たような気がしないでもないが、記憶にない。かなり前だったんだろう。旦過御用達のお店らしい。

 広い店内は大賑わい。何とか5人座れる座敷を確保。生で乾杯。火災の後、旦過の皆さまと呑むのは初。私は何の苦労もしていないが、皆さまはビールが染み込むだろう。

 さつま揚げは外せぬ。鰹たたきも。そして、きびなごの天麩羅。他にも旨し薩摩料理はあるだろうが(私は実質鹿児島未踏ゆえよく分からない)、私はこの3品が必須。2杯目からは痛風が再発したら泣いてしまうので、焼酎をボトルで。

 店内は西郷グッズやポスターが至る所。私は鹿沼と北九州門司で西郷ボトルをキープしている(注ぎ足し)ので親近感抜群。維新三傑で西郷グッズは数あれど、大久保利通や木戸孝允グッズはあるのかもしらんがあまり見かけない。

 発災から4日間、旦過に張り付いた。以降は足が遠のいていた。その間の労苦をお聞きする。私自身のふがいなさや何のお役にも立てなかった無能っぷりに酒を呷るピッチが加速する。

 K瀬氏、N尾氏、私の3人は旦過市場Tシャツ着用。私はXLでもピチピチ。ネットでは3Lも売っているそうな。売れすぎて生地が無くなってなってしまい、別の生地になるそうだ。

 途中から店の前を歩いていた市場惣菜店の今I井氏をN尾氏がたまたま見つけて捕獲。都合6人に。焼酎ボトルが空になり、お開き。田中常務と<ムーラン>へ。私は2日ぶり。マスターと3人で話し込み、最後は茶そばで締める。

 余談だが、その前夜に夜のニュース番組でプロ野球のピッチャーの進化ぶりが特集。今や160qなど珍しくもない。ホークスS賀投手が出演していたせいか、何となく私の中で急に「若鷹」という言葉がマイブームに。

 私のキャッチコピーを「まちづくりの若鷹」にして、オリジナルTシャツを作ってみるか。私は1oも鷹らしさがなく、若くもないが、アホっぽくて味のあるTシャツが出来上がるかもしれない。着る勇気はないけれど。

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Uニクロを占拠。

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ありがとうございます。

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旦過旦那衆の御用達。

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さつま揚げは外せない。

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きびなご天麩羅も必須。

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後ろ姿でも誰か分かる。

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他にも関連グッズがたっぷり。

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ムーランにて。

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〆は茶そば。
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2022年07月25日

第2980夜:還暦と五十路【枝光(北九州)】

 枝光本町商店連合会。2022年度から御縁を頂いている商店街である。そのシンボル的施設が旧銀行を改装した<アイアンシアター>。オトコ芸者の私にとって月1回登壇する舞台である。

 2022年4月下旬、枝光の商店街に近接する旧スペースワールド跡地に約35万u(敷地面積)の日本最大ショッピングモールがオープン。それから約3週間後、枝光地区全体の商店街活性化研修会に、イオNモールの社員さんたちが参加する時代到来。信用金庫の若手女性行員、不動産会社社長に新たな若手の和菓子屋、そして醤油屋とメンバーも多様に一新された。

 ミッション終了後、ブラブラ歩いて<ママの餃子>へ9人で。宇都宮や浜松ほどの知名度はないかもしれぬが、北九州市内の「八幡」は『八幡餃子』の街でもある。日本三大餃子の一角に食い込んでいるのかもしれない。

 生ビールで乾杯。さっそく大皿に餃子がど〜んと運ばれてくる。不味い餃子というものに出会うことはほぼ皆無だが、旨い餃子と出会う確率はかなりの高頻度。しかし、本当に真剣に旨い餃子と出会う確率になるとグッと下がる。

 ママの餃子、その本当に真剣に旨い餃子だった。ジューシーで、皮も餡も絶品。ラー油たっぷり目の酢醤油がキリリと引き締めている。

 地鶏たたき、鉄板ホルモン炒めにも目を細める旨さ。白眉だったのが、カニクリームコロッケ。これだけで名物料理になりそうな逸品。蟹の味もしっかりで、クリーミーでトロトロである。

 玉子焼きも甘口と辛口の2種類。この好みは男女の結婚(離婚)にも発展するほどの大問題である。両方を等しく愛している御仁もあろうが、私も周りには(たぶん)いない。

 神戸人の私は、辛口。要するに甘くない塩味である。北部九州(長崎街道)は「シュガーロード」と称されてきたので、甘口なのかもしれない。

 2種類を食べ比べ。寿司屋の玉だけは甘口に限る。デザートだからである。しかし玉子焼は塩味と、我がDNAレベルで刻まれている。恐らく後天的なものでなく、先天的なもの。家庭の母親の味付けが子に受け継がれ、さらに子孫に伝わっていく。

 突然変異が無い限り、甘口から辛口、またはその逆への転向はないかもしれぬ。味の好みの違う男女が結婚したらもう大変。どちらかが折れねばその先は離婚しかない。

 宴もたけなわに。枝光屈指の美魔女・H地女史が、パッケージに入った豆腐2ヶに、数字の入った蠟燭を豪快に突き刺した。その数字は、「60」と「50」。

 枝光のゴッドファーザー・Hタクシー石B社長と八幡地区の商工業者の守護神・北Q州商工会議所S元八幡サービスセンター長の誕生日だった。ゴッドファーザーは還暦、守護神は五十路に。

 豆腐は豆腐でも、杏仁豆腐だった。こんなパッケージで売っているのか。私が2022年度からお世話になっている黒崎・熊手銀天街の豆腐屋さんの作品らしい。石B社長には唐辛子と苺も贈呈。還暦赤ちゃんちゃんこの代用であるそうな。

 石B社長は私と同じ干支。一回り人生の先輩である。しかし、社長からしたら小僧でヨソモノなヨゴレまちづくり屋(私)にも、優しく温かく接して下さる。ホスピタリティにむせび泣く。石B社長とはご縁を頂いて10年ほど、S元センター長とはさらに長いお付き合いに。

 そんなお二人よりさらに長い御縁を頂いている商工会議所M渡部長たちと小倉に戻り<ムーラン>で夜中1時前まで。激レアプレミアム焼酎をロックで鯨飲。〆は冷しそばである。

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無類の旨さ。

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絶品のカニクリームコロッケ。

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甘口と辛口を食べ比べ。

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おめでとうございます。

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杏仁豆腐はケーキの代わり。

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小倉に戻って、ムーラン。

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締め。
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2022年07月24日

第2979夜:囲炉裏の煙【若松(北九州)】

 <煙(えん)>。若松の中心商店街エリアの一角「ウェル本町」内で2022年GW前後にオープンした炭火焼の居酒屋である。炉端焼風であり、焼肉屋風でもある。店内はそこそこに広い。

 このお店がオープンしたと思しき日から約2〜3週間後、若松商店街連合会にて空き店舗ゼロプロジェクト「若松高まる みんな三重まる」が開幕した。シーズンVである。

 貸店舗は確実に埋まりつつある。3店舗以上が一定期間内に続けてオープンすると、雰囲気が変わる。明るくなる。若松商店街連合会、心強い限りである。

 若松の我が定宿もずっと満室が続き予約できなかった。工事関係者やこれまで商店街で見かけたことのない客層が増えてきたという。若戸大橋無料化の影響がじわじわ効果を発揮しているのだろう。そして、若松の利便性やポテンシャルが見直されつつあるのかもしれない。

 2年間に及ぶシーズンV開幕戦終了後、9人で冒頭のお店へ。若松がんばろう会女性メンバーの旦那様が週末起業したという。奥さんが来られるまでワンオペで回していたのだから恐れ入る。内装もかなり凝っている。新しい店とは思えぬ風格、老舗感が漂っている。

 私はようやく痛風が治りかけ。用心して1杯目から生でなくハイボールで乾杯。目の前の囲炉裏が風情満天。熱せられた炭火が味わい深い。テンションも比例して上がり続ける。

 さつま赤鶏のセセリからスタート。柔らかいのに歯ごたえもある。私にとっては2週間ぶりのソトノミ。そして、バタバタしていたので本日一食目。様々な要素が味のスパイスになる。

 ずりもコリコリして旨すぎ。そして、牛タンステーキ。圧倒的迫力である。炭火が旨さを倍加させる。牛タンは高騰していると聞く。この分厚さは正義である。

 立派な大きさの鮎が銀鱗煌めかせながら降臨。マスターが焼き方を伝授。刺さった串を囲炉裏に突き立てじっくり火を通す。鮎の鮮烈な香ばしさが鼻孔を擽る。

 極めつけが、鰻。自分で焼きながらタレを塗る。鰻好きには極上すぎる逸品である。しかし、ここは白焼で攻めたい。皮目からじっくり焼き、裏返す。

 鰻が炭火の熱で反り返ってきた。焦げ目がついたら、わさび醤油。もうタマラナイ。ハイボールのピッチが止まらない。日本酒をヤリたいが、プリン体には叶いませぬ。

 最後は牛ハラミ肉がバ〜ンと華開く。炭火焼だけで満腹になる至福。若松に新たな名店が誕生した。週末限定営業らしいが、ランチもやっていくという。毎月でも通いたい気分である。

 2軒目は3人で超絶久々に<ショコラ>。ボウモアが空になったのでラフロイグをキープ。ママやレディたちとバカ話に花が咲く。スナックそのものも1か月ぶりである。

 若松の定宿が確保できず、小倉へ。改めて若松と小倉の近さ、タクシー料金の安さを体感する。定宿に戻る前に<ホームラン食堂>で夜中2時過ぎまで。若松で我慢していたビール(瓶)を解禁してしまった。

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オープンおめでとうございます。

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期待高まる みんなまる。

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鮎と地鶏。豪快の極み。

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極厚タンステーキに興奮。

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鰻はわさび醤油で。

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2軒目は<ショコラ>。我が不動の若松ルーティン。
posted by machi at 05:09| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする