2021年11月01日

第2798夜:Gの痕跡を探せ【門司港(北九州)】(前編)

 『ビッグコミック』。創刊1968年という男性向け隔週青年誌である。男性でも特に私のようなアラフィフに響く作品が多いが、大学生の頃も夢中で読んでいた。

 私は幼少の頃は『コロコロコミック』、小学3年生あたりから中学までは『週刊少年ジャンプ』、高校生からは『週刊少年マガジン』。

 大学生の頃は寮で10〜20人部屋に生息していた。寮生がそれぞれ漫画雑誌を担当して購入。回し読みしていた。『ビッグコミック オリジナル』(主にあぶさん)『ビッグコミック スピリッツ』(主にギャラリーフェイク)も愛読していた。

 私は確か『モーニング』を担当。クッキングパパはいまだに連載継続中である。私が大学生の頃に読んでいたクッパパの登場人物が、25年以上たってたまに単行本を読むとすっかり成長して戸惑うこともある。長らく会っていなかった親戚の子供の成長ぶりに驚くようなものか。

 1968年に『ビッグコミック』で連載が始まった看板作品『ゴルゴ13』。いつ読んでも、ゴルゴは年を取らない。コミックスはついに200巻を軽く突破した。

 アラフィフの現在、漫画をオトナ買いできるだけの圧倒的財力(ただし古コミックですが)をに有している。狂ったように全巻一気に様々な漫画を買いまくっている。しかし、漫画雑誌はつい買い忘れてしまい、そのうち縁遠くなっていった。

 第何波目かもう分からぬコロナ禍真っ最中の初夏。長崎平戸島のマークT中氏から、6月上旬あたりにゴルゴが北九州に出没するかもという情報が私に直接もたらされた。

 Gが北九州に出没していると思しき頃、新神戸駅の売店で久々に『ビッグコミック』を手にした。表紙に「北九州にG現る!?新章開幕!!!!!!!!!!!」。

 思わず目を剥いた。数年に1度の日本編がキタキュウという恐ろしさ。そして、北九州市は我が生活の拠点になりつつある。

 迷わずレジで捕獲。その夜、埼玉県春日部市の定宿でステイホテル晩酌しながらGのミッションを目撃。タイトルは『第609話 依頼なき狙撃(前編)』。

 フリージャーナリストが東京で開催された自動運転に関するシンポジウムに出席した後、北九州市の門司港で行われるバスの自動運転実証実験を現地取材することに。

 私は平均月イチペースで門司港に足を運んでいる。その一週間後に門司港入りする。そんな取組が進められているとは存じ上げなかった。個人的にはバスの自動運転よりも、交通系ICカードで支払いできるようにしていただきたいのだが(市営バス)。

 現地取材撮影中、偶然Gが写り込んでいた。やきそばやラーメンまでメニュー化されているおでん屋の看板の前で。G、ランチタイムだったのか。海の家のような看板の店は実在するのか。〔次夜中編〕

門司港G@.JPG
平戸島に生息されているマークT中氏からの情報。

門司港GA.jpg
表紙の片隅に刻印。

門司港GB.jpg
まだまだ平和な雰囲気。

門司港GC.jpg
地理感に長けていそう。

門司港GD.jpg
1コマも見逃せない。

門司港GE.jpg
昼飯におでんを喰っていたのだろうか?
posted by machi at 11:41| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする