2021年08月30日

第2761夜:歩く速度の風景【鹿沼(栃木)】

 クルマ社会。日本は公共交通が極めて発達している地域は都市部を除けばまだまだ少ない。

 私はまちづくり屋である。それも、僻地の地域振興や開発ではなく、駅前や中心市街地、商店街(商業地域)の活性化のお手伝いである。ゆえに、公共交通に恵まれた地域での仕事が多かった。

 栃木県は日本屈指のクルマ社会という。十年以上間、何かの情報媒体で知ったが、ラジオ徴収率は全国1位らしい。なぜラジオなのか。車に乗っている時間が長いからという。

 ある初夏の夕刻。鹿沼駅前の我が定宿にチェックインし、ブラブラとミッション会場である弊社関東支店(串カツJu-So)へ向かう。いつもはどなたかの車で向かうのだが、この日はブラブラと初めて歩いてみた。鹿沼と御縁頂き5年目。初めて駅から街なかへ歩く(逆は1度あり)。

 のんびりと歩くからこそ気づく風景、お店がある。これほどシブい街とは思わなかった。途中、筑豊飯塚を流れる遠賀川のボタ山のような光景も。飯塚がボタ山なら、鹿沼はF田屋だ。

 気持ちいいほどの一本道。歩いて20分弱で弊社関東支店へ。もっと遠いイメージだった。途中の<Rーソン>が心強い。

 夕暮れになり涼しくなってきたが、普段は20分以上連続で歩くこともない。汗をかいたのでエアコンを入れる。ドアを開け閉めする際、虫が入ってきた。あっという間にかまれた。かゆみ止めスプレーなどなかったので、消毒液を塗りたくった。かゆみも腫れも速攻で引いた。

 弊社関東支店(栃木県鹿沼市・チャレンジキッチン「串カツJu-So」2階)にて今年度一発目の創業サロン。1時間に及ぶワイワイとした意見交換の中で参加者の女性から、男性の脱毛がブームであることを聞かされた。体毛と間違えて頭毛を脱毛してしまったらオオゴトだ。

 昭和オヤジの体毛濃いめな私は脱毛など1rも興味ないが、その話を聞き、後日意識して電車内の広告を観たら(ただしJR東日本の在来線)、脱毛関連の広告が7割に気づいた。中でもM●SEという脱毛系美容クリニックの車内ポスターが1車両ごとに数枚貼られている。

 このポスターのイメージガールが抜群の存在感。弾ける笑顔が最高。電車に乗るたびに、このポスターを見るたびに元気を頂いている。

 見渡せば、この美少女のMU●EポスターかR(or L)ーラ嬢のポスターばかり。MUSEイメージガールの年齢も名前も存じ上げず、有名かどうかすら知らないが、いつの間にか、このポスターが貼られている席の近くに座るようになってしまった。

 終了後、1階のJu-Soで絶品揚げたて串カツや鹿沼シウマイを肴に鯨飲。外呑みのシアワセを思う存分噛みしめる。

 帰路。歩きながらコンビニに立ち寄ってチーズとウィスキーをを購入。店を出たらJu-SoのⅯ子氏とYカ氏が。旅館まで車で送って頂く。……。やっぱり歩くより車である。

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歩いて気づく風景。

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暮れなずむ<串カツJu-So>。

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Ju-Soの2階で創業サロン。

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混んでる日は自分で注ぐ。

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絶品。

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大ブレイク中の鹿沼シウマイ。

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毛深そうな我がボトルも健在。

(付記)
後日、この美少女のことをFBでつぶやいたら、何人かからコメントが。この美少女、神戸の人らしい。しかも、私の自宅事務所のすぐ近くのご出身という。全剃りは絶対に嫌だけど、試しに私も体の右(左)半分だけすべて脱毛してキカイダーみたいになろうかな。

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2021年08月29日

第2760夜:戒厳令下の密会【北九州(福岡)】(後編)

 その翌日。帰神前に久々に北九州のまちづくり美女・T木FMパーソナリティと小倉駅前で鰻デートを決行。

 酒を呑みたかった。思いっきり呼び込みしている店もあった。唯一「鰻」だけは、鰻丼または鰻重であれば酒なくともお茶で我慢できるかもしれぬ。白焼や肝串では我慢できぬ。

 オープン同時の11時半に<川淀>へ。小倉では<田舎庵>に続き2軒目の鰻屋。これまでこの店の前を何十回と通り過ぎているが、あまり気づかなかった。間口の小ささゆえか。

 2階へ通される。風情と格式とカジュアルが絶妙にコラボ。接客も一流店である。

 メニューを見る。ビールが、酒が飲みたくてタマラない。しかしアルコールは提供中止中。う巻き、うざく、肝焼、白焼といった酒に無双のツマミ系を泣く泣く断念し、鰻重一択勝負。

 せいろ蒸しや鰻丼にも心惹かれた。重は丼より何故か高い店がほとんどの中、この店は同じ値段という良心。鰻重の「大串」に。女史はそれよりもワンサイズ小さめをご注文。

 アクリルパネルが存在感たっぷりで、マスクもしているからT木女史との会話が自分自身で聞き取れない。大きな声を出せない雰囲気でもある。

 店の看板には「こつこつと五十年、これからもこつこつと……」とあった。さすが50年の風格である。ふと気づいたら、箸袋にもおしぼりの袋にも同じ文言が。しかし、微妙に違う。

 おしぼり袋は「六十年」、箸袋には「六十五年」。まあ、老舗であることには変わりない。

 ブツが2段で降臨。長芋短冊、肝吸い、香の物を従えている。

 蓋を外す。たっぷりと大きな鰻が香ばしく照り煌めている。2段目は純白の銀シャリが。ライスはお代わり自由という。

 まずは肝吸い。……。上品である。日々呑み過ぎな我が肝を、鰻肝が包み込む。

 香り鮮烈な山椒をパラリし、鰻。パリパリである。そして柔らかい。蒸さない関西風ゆえか旨味が濃い。すかさずライスで追いかける。酒がないゆえ、ライスが欠かせない。

 香の物を挟みながら思う存分食べ進める。笑みが止まらない。至福の日曜の昼である。次回は緊急事態宣言が開けて酒が飲めるようになってから。今回頼まなかった白焼は外せない。

 戒厳令下での密会。ソトノミというより、イエノミ。北九州市内と2011年度から御縁を本格的に頂き11年目に突入。特に2020年4月からコロナ禍に襲われてから、普段の電話やメールのやり取りでも、訪問しても、しみじみ感じることがある。

 北九州市は商店街や市場はもちろん、市役所も商工会議所も素晴らしすぎる。最高にシゴトがやりやすく、最高に気持ち良く、最高にやりがいを感じさせる。戒厳令下こそ、本質というハラワタが露出されるものである。

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何故か今まで視界に入ってこず。

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50年の風格。

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えっ?60年?65年?

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風格。

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風流。
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2021年08月28日

第2759夜:戒厳令下の密会【北九州(福岡)】(前編)

 酒類提供禁止。緊急事態宣言発令中時の飲食店への命令ではなく、あくまでも要請である。

 2021年6月に延長されてから、協力金を放棄しあえて酒類提供を決行する店が増加。1年前に暗躍していた自粛警察もお疲れ気味なのか、すでに死語になりつつある。

 店主も従業員も生活が、命が掛かっている。店の規模によっては雀どころかハエの涙程度の協力金など貰わずにガンガン営業し、酒を出し、夜遅くまで営業し大いに稼ぎたいところ。ただし、不特定多数の酔客を招き入れてクラスターを発生させたとしたら、その店はいろんな意味で完全に息の根を止められるだろう。

 2021年4月以降の緊急事態宣言発令県において、ほとんどの飲食店は自粛し、客も自制している。一方、「イエノミ」は盛んである。

 限りなくイエノミに近いソトノミは何か。全員知り合いという「特定少数」であること、料理や酒は持ち込みにして単なる場とし、料金を徴収しないことではなかろうか。ただしオーナーの器量が求められる。

 戒厳令延長間もない6月上旬の夜。「北九州で一番住みやすい街」黄金市場商店街にて濃密極まりないミッション終了後に向かった先で、営業していないのでサーバーのビールが悪くなっているので飲み干してほしいとのこと。しかも、アードベッグなどアラゆる店内の酒は無料呑み放題という。

 料理は……。夜の某帝王やバーのママ、マッサージ嬢など私も全員知り合いが料理をたっぷり準備しスタンバイ。ステイホテル一人呑みの100億倍楽しい。気づけば深夜1時。

 翌朝。まさかの門司呑みを予測せず新神戸駅でステイホテル用に捕獲していた駅弁「神戸中華焼売」弁当を二日酔いだが腹に入れる。この駅弁、完全にツマミ系。それにしても鹿沼発の空前のシウマイブーム、西日本にもキテいる。

 朝から若戸大橋を渡って若松へ。昼は明治町商店街の<tutti frutti>でカツカレー。

 ミッション何とか無事終了後、当然打ち上げなどなく、若松も飲食店が開いていない故、飲食店でないU島氏の八百屋店内で二人呑み。2人で缶ハイボールロング缶8本と焼酎。

 板わさ、雲丹&海苔、U島オリジナル新生姜、前菜として無敵。金目鯛の塩焼や帆立バター焼は完全にプロの仕事。フィニッシュの牛タン&牛肉ステーキまで怒涛の換気洪水。〔次夜後編〕

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黄金市場商店街にて。

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食べ放題。

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呑み放題。

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鹿沼発シウマイブームが神戸も席巻。

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若松商店街<tutti frutti>にてエナジーチャージ。

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若松商店街にて。

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感涙。

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頬落。

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野生。

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鯨飲。
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2021年08月27日

第2758夜:ユニットハウス シンドローム【折尾(北九州)】

 ユニットハウス。よく分かっていないがコンテナハウスとは異なるらしい。クールでスタイリッシュで日々進化しているユニットハウス、空地活用の特効薬といえなくもない。

 緊急事態宣言発令中の5月下旬の福岡県北九州市。飲食店はアルコール提供できずほとんどの呑み屋が閉まっている。ゆえに珍しくデーゲームな折尾ミッション遂行のため小倉から折尾へ。途中、戸畑で下車。駅前のショッピングモールで帰路の新幹線晩酌用の総菜を買う。

 前菜は国産鶏種ももたたき298円。タレもたっぷり、ニンニクも嬉しい。これ、抜群に旨い。すっかりお気に入り。ゆで卵2ヶを挟み、メインは四川風鶏の唐揚。5つで298円。〆は華味鳥かしわおにぎり3ヶ198円。鶏づくしだ。

 かしわめしとかしわうどんの聖地・折尾到着。その2日前の昼は折尾駅構内<東筑軒>でかしわうどんを啜りながらミニカレーライスを腹に入れた。私、ほぼ北九モンである。

 折尾ミッション開始。良い感じにしっかりと計画をブラッシュアップしていたら、諸事情でいきなり計画が白紙。根本的見直しに迫られた。数年に1度あるかないかの超弩級の大惨事。商連の皆さまと私で進めてきたこれまでの計画が水泡に。

 急遽まさに「立て直し」のための検討会再開。ユニットは諦めてプレハブに。すべてを経費面やスケジュールから組みなおさねばならぬが、何とかリカバーせねば。

 どっと疲れを背負いこみつつ小倉駅へ。新幹線改札内に入ってしまうと売店で酒は売っていないので(緊急事態宣言中)、その手前の在来線改札内でロング缶を3本捕獲。抜け目なし。

 新幹線特急券を発券した。10分後に新神戸行き発車。冷えたアルコール缶と鶏料理で新幹線晩酌しようとほくそ笑んでいたら、改札でブロックされた。駅員さんが速攻駆け寄ってくる。「切符を拝見させていただけますか?」

 余裕たっぷりで提示する。駅員さんは一瞥し、「ああ、明日の日付になってますね」。

 ……。やってしまった。やはり折尾ユニットショックが引きづっていた。払い戻しして頂いたものの、発泡酒でない缶ビールを10本ほど買えるだけの手数料を余儀なくれた。

 ついてはならぬため息を1000回ぐらい放っていると、新幹線入線。中に入った瞬間、あまりの眩しさに目を剥いた。新型車両だった。コンセントの位置もグッと便利に。トイレもより機能的で充実。クールでスタイリッシュである。ある意味、ユニットなトレインである。

 気分が上がってきた。晩酌セットを配置する。カシュ、プハ〜。新幹線改札内や車内販売でアルコールは緊急事態宣言中は売っていない。

 呑みたくても呑めない同好の士たちをしり目にゴキュゴキュ。人生はプラスマイナス。引き分けか、僅差の勝利に持ち込めたようである。

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折尾の至宝。

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ミニカレーをセットに。

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未来予想図。

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ミッション:インポシブル。

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分かる人には分かる新型っぷり。

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至福のひと時。
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2021年08月26日

第2757夜:BLUE GIANT WAKAMATSU【若松(北九州)】

 『BLUE GIANT(全10巻)』。『岳』で著名な石塚真一先生渾身のジャズ漫画である。『ビッグコミック』で現在(2021年6月現在)第3部(EXPLORER:アメリカ編)大好評連載中である。

 緊急事態宣言発令中のステイホームなGW期間、続編の『BLUE GAIANT SUPREME(全11巻)』と合わせて全21冊を捕獲。自宅晩酌の友として読み始めた。

 第1話目からぶっ飛んだ。とんでもなく面白い。血騒ぎ肉躍る。猛烈に感動。表紙も装丁、背表紙すらも抜群のカッコよさ。

 私はジャズどころか音楽など全く分からないが、魂が震えるジャズシーン。恩田陸先生の『蜜蜂と遠雷』や田中啓文先生のジャズミステリ含め、音の出ない紙媒体でこれほど音楽を表現できるのもなのか。

 前半3巻までは、主人公の高校時代で舞台は仙台。私は仙台へ10年足を運んでいないが、記憶の中の仙台という街を見事に描き切っている。この漫画を読んで、高槻のジャズフェスティバルがいかに凄いかしみじみ実感させられる。

 続編は世界一のジャズプレイヤーを目指す主人公が青年が単身ヨーロッパへ。音の出ない紙媒体なのに、途中演奏シーンでページをめくった際に「YEAH!!!」と数回叫んだほど。楽器店の店主がネット販売に押されて店舗販売の限界を感じている1ページにも深く黙考させられる。

 全21冊、ほぼすべて最後におまけが2〜4ページほど。このおまけが極上中の極上である。

 『BLUE GAIANT』シリーズはフィクション。ノンフィクションでBLUE GAIANT級にアツいのが、福岡県北九州市・若松商店街。ちなみに街を歩いているとそんな気配はあまり感じられないが、若松は九州屈指の「ジャズの街」(らしい)。

 絶賛戒厳令中の2021年5月下旬土曜日の朝。JRの終着駅・若松駅ホームに降り立つとジャズが聴こえてきた。今まで何度も耳にしているはずだが、気づかなかった。

 改札機前の「ようこそ若松へ」看板には、若松のゆるキャラ(わかっぱ)がベースやサックスを演奏していた。気づかなかった。

 改札を出ると、券売機の横に「若松JAZZの歴史 港町に響くジャズのメロディ」と題した巨大説明パネルが。気づかなかった。

 フェス会場(商店街)へ向かう途中。奥行きが自販機程度しかない唐揚店が新規オープンしていた。そのすぐ近くにジャズ喫茶があった。気づかなかった。

 8日後に若松区内で開催される「JAZZと二胡でつなぐ東アジア」というコンサートポスターがあった。気づかなかった。

 この日はジャズフェスよりアツい戒厳令下の商店街フェス「若松商店街貸店舗ツアー」。演者は「MINATO USHIJIMA with 空き店舗バスターズ」。

 バンマスU島リーダーによる若松商店街の魅力プレゼン、プレイヤー(商店主&事務局によるユニット『空き店舗バスターズ』)と観客(参加者)との交流会、不肖・アヅマの20分間のソロ(10分オーバーで30分)、極上の支援策紹介と日暮れまでたっぷりの演目が繰り広げられた。

 緊急事態宣言真っただ中ゆえ客ゼロも覚悟。不安視されたものの、思った以上に盛り上がった若松商店街の貸店舗フェス。終了後、どこも飲食店は開いていないのでU島バンマスの店(何でも屋)でサシ呑み。

 鰹たたき、ハツ刺&炒め、馬刺、牛タンステーキ……。どれも旨すぎ。とこぶしのバター焼、貝フェチ歴46年の私の貝愛遍歴の中で1位かも。バンマス、料理上手すぎる。日付が変わる手前までド鯨飲。

 フラフラと千鳥足で若松の定宿に戻る途中、ふとマンホールが視界に。「九州JAZZ発祥の地 若松」と書かれていた。2体のゆるキャラ(わかっぱと烏賊)が楽器を演奏している。気づかなかった。なぜ烏賊なのかもよく分からないが気づかなかった。

 私は音符も読めず楽器も全くダメだが、若松から帰神したらまずはジャズCDを聞こうか。すぐに飽きそうですが。皆さま、ブルージャイアントなジャズの街・筑前若松へ来らっしょ。

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大傑作であります。ネットではなく、今すぐ書店へ。

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気づかなかった。@

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気づかなかった。A

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気づかなかった。B

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全然気づかなかった。C

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フェス会場(屋外)。

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フェス会場(屋内)。

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バンマスの八百屋にて。

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最高。

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全く気付かなかった。D
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