2021年05月02日

第2676夜:初老の夢【北九州(福岡)】

 帰北。帰神ではない。今や(2020年)私にとって「帰る」地は北九州市である。

 師走の12月中旬。栃木県から35時間ぶりに北九州市(小倉)に「帰って」来て、駅前の定宿に荷物を預けてすぐに門司港へ。

 門司中央市場ミッション終了後、小倉に戻り3人で最近我がお気に入りの北Q州商工会議所K坂元氏行きつけの<希味>へ。

 ママから「酢牡蠣」「ポテサラ」「刺身」「焼きカレー」がオススメと言われたので全部注文。生で乾杯し、談笑しているとポテサラ降臨……。

 目を剥いた。日本昔話盛りである。凄まじく酒に合う味付けだがいくら食べても減らない。 刺身は5種類ほど。どれも鮮度最高だが、分厚くて1切れが巨大。枚数も多い。酢牡蠣も大ぶりサイズが無数。牡蠣を愛してやまない私には夢心地である。

 焼きカレーは門司港名物。つい先ほどまで門司港に滞在したが門司港では何も口にしていない。焼きカレーが出てくる点に縁を感じる。出てきたブツはプランターサイズ。オヤジ3人分以上の盛り。熱々で香ばしい。底に隠れていた半熟卵がタマラナイ。

 ハイボールに切り替えた後は、K坂元氏キープの焼酎一升瓶の炭酸割をジョッキで鯨飲。

 エビフライ追加。大きなサイズが6本も。プリプリである。タルタルたっぷり。

 気づけば23時過ぎ。新幹線終電で博多へ向かうK坂元氏をお送りし、10年来お世話になっている方と24時間チェーン居酒屋でハイボールと出し巻きをヤリながらの深夜1時。

 たっぷり豊前を満喫した翌日は筑前の黒崎へ。博多屋で遅めの昼飯喰おうと向かっていたら<BULL>の前に「お百度マイル」スタンプ台が設置されていた。妙に嬉しくなって予定変更。絶品ビーフカレーにカツを追加。熱々で旨し。焼きカレーとは異なる王道ぶりである。

 黒崎表参道新天街ミッション終了後は3人で<九州男>。2階以上は居酒屋ゾーンだが1階が生け簀で巨大魚が遊泳する鮮魚店に変身。このご時世、鮮魚店が新たにオープンするという奇跡。

 呑み放題コースでハイボールをヤリながら蒸し牡蠣などを腹に入れた後は<ミッキー>。ギネス、バーボンソーダで喉を潤しながら極細ポテトフライやべったら燻製などに舌鼓。浜省のクリスマスソングを聞きながら他のお客さんたちとも談笑し、終電に近い電車で宿のある小倉へ。

 翌昼。神戸に「行く」前に本や漫画を大量捕獲し、魚町の<資さん>へ。うどんかカツ丼か迷ったときはセットに。至福。ついでに資さんうどん出汁も大量捕獲。

 その1週間前の金土も北九州小倉(福岡)。日曜だけ神戸に行き、その週の6泊7日は飯塚(福岡)→北九州小倉・門司・若松(福岡)→鹿沼(栃木)→北九州門司港・黒崎(福岡)。間に鹿沼(栃木)を挟んでいる点が我ながら独特である。そして、年越しは北九州黒崎。ほぼ北Q市民状態である。

 コロナ禍も関係なく分厚い御縁を頂戴し続ける北九州市内の商店街・市場・商工会議所・市役所・行きつけの居酒屋さんや呑み屋さんに超絶大感謝。50歳になるまでに北九州市民になることが、私の老後の、というより初老の夢である。残り3年である。

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【門司港】風情溢れる終着駅。

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【小倉】日本昔ばなし盛り。

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【小倉】プランターサイズ。

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【小倉】大きいのにプリップリ。

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【黒崎】お百度マイル実施中。

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【黒崎】カツカレー、大好き。

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【黒崎】牡蠣まつり。

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【黒崎】浜省バーにて。

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【小倉】頼まずにいられない。

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【小倉】大量捕獲し自宅に常備。
posted by machi at 10:30| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする