2021年02月15日

第2628夜:最下位は再開のはじまり【日光・小山・鹿沼・宇都宮(栃木)】(その5) 

 例年凄い渋滞らしいが、今年度もコロナ緩和関係なく凄まじい渋滞だったそうな。渋滞を避けるためにバスを利用してバスが渋滞に巻き込まれているのでキレているオヤジ多数。

 私は観光協会のスタッフと勘違いされ、様々なことを聞かれたり、渋滞や駐車場の少なさに対するクレームをたっぷり頂戴する。

 今回の調査は<さかえや>現社長と先代社長夫妻にお世話になりっぱなし。現社長は北海道出張中だったが、先代夫妻から様々なお話をお聞きする。揚げゆば饅頭もたっぷりとお土産に。

 この饅頭、ウィスキーや焼酎などの蒸留酒に合う最強の和スィーツ。1ヶ220円とお得感もたっぷりだ。そしてすさまじく売れまくっている。この饅頭目当ての遠方来訪者も。

 アンケートを聞き取りしていて何人かからお聞きしたことがあった。

「栃木県が魅力度最下位なんて信じられない」。

 激しく首肯する。

 共に日光ミッションを終えた三十路の若手スター2人と宇都宮へ車で戻る。道は軽快に空いている。大渋滞奈日光方面逆車線のイライラ運転の皆さまを斜めに鑑賞。車中爆睡。

 貴重な経験を積めたとおっしゃるご両人と冒頭の大人気焼肉店でお疲れさま会。店名は<焼肉グレート>。結論から申し上げると、この店名の遥か上を行くグレートぶりだった。

 大人気かつ予約必須も納得。この肉質と量にしてはかなりのお得感。BGMが80年代ポップスも腰が落ち着く。オーナーが私の同年代なのだろう。対面の三十路コンビにとってはリアルタイムを知らない完全に懐メロである点に我が老いを痛感させられながらもう一軒ハシゴした。

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10月◎日

 小山駅西口まつり見学(詳細は別夜のバカブログで)。私はどうしても早めに神戸に帰らねばならなかった。滞在時間1時間でお暇し、小山駅へ。

 昼飯は小山に来れば啜らずにいられない駅ホーム<きそば>でコロッケそば。6日前に栃木入り一発目のメシは宇都宮駅ホーム<野洲そば>でコロッケそば。

 コロッケそばで始まり終わる怒涛の栃木県5泊6日完遂。宇都宮駅前ホテルを拠点に小山、鹿沼、日光、今市を行ったり来たり。途中に埼玉(川口・春日部)に遠征も。

 滞在中、ホテルの部屋で呑みながら新聞読んでたら魅力度ランキング最下位に知事閣下がお怒りのご様子。抗議に赴いた際にイチゴ100sプレゼントとか、花束贈呈などを決めると壮大な前振りとして歴史に残るだろう。

 都道府県魅力度アヅマランキングでは栃木県は間違いなく5位以内。訪れるほどに新たでディープな発見に溢れる。正倉院に劣らぬ魅力の宝殿である。

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2021年02月14日

第2627夜:最下位は再開のはじまり【日光・小山・鹿沼・宇都宮(栃木)】(その4) 

10月▲日

 昼飯を喰いに栃木を出て隣県の埼玉県川口市へ。宇都宮線がよく分からぬが動いておらず、大宮まで新幹線。財布から悲鳴。涙、流れるまま。行ってから知ったが、川口そごうが130日後に閉店するそうな。築29年という。

 10階の中華料理店にて円卓テーブルを囲みながらアフターコロナを見越した商談後、五目やきそばが眼前に。たしか1800円ほど。鹿沼の<中華料理嘉蒂>の絶品海鮮焼そばの倍値段である。ご馳走になったが、バーターで鬼のような難度案件も頂戴してしまう。

 そごう入口で衣料品半額セールが。数日後に日光で屋外仕事ゆえFILAのゴルフ用のダウンベスト購入。LLなのにピチピチという自堕落っぷりに下を向く。

 川口から大宮、春日部を経由して鹿沼へ。我が超弱小零細会社の関東支店(串カツJu−so)が私の理想とする内装に仕上がっていく歓び。11月下旬プチオープンに向け鋭意皆さまが工夫検討中。創業サロン会場やチャレンジキッチンとしても活用予定。

 工事未完了ゆえ懇親会は別の店で。代行に便乗し宇都宮へ。寝る前に気合のコインランドリー。

10月■日

 3日ぶりに日光(今市)へ。夕方に東武特急で春日部へ。後期高齢者と思しき男性グループ6人ほどがが座席を向かい合わせ、カップ酒と乾きもので元気いっぱいに宴会中。耳も遠いご様子で声もかなり大きい。強烈な酒臭さ。マスクの有難さを痛感する。

 春日部では「はぴバル」を満喫。いろいろあって宇都宮のホテル戻りが夜中1時。詳細は別夜のバカブログで。

10月★日

 二日連続で日光へ。途中、いつものクセで鹿沼で途中下車しそうに。電車内は空いていたけど、駅前はタクシーやバスの列で溢れている。

 ブラブラと東武日光駅へ。思わず目を剥いた。バスは長蛇の列。日光最強名物・揚げゆば饅頭<さかえや>の前は行列が。東武日光駅からは人が溢れている。朝9時半である。

 天下無敵の世界遺産・権現様を祀る日光東照宮は紅葉シーズン真っ盛り。紅葉を軽く無視し、10時過ぎから東武日光駅周辺で県庁S木氏、産振センターN村氏と3人で観光客と思しき方々にバインダーもって突撃聞き取りアンケート調査。ウィズコロナ時代の観光スタイル、そして旅行先選択の魅力を探るためである。

 日光はリピーターが多い。県内からも多く、紅葉目当てが圧倒的。しかしコロナ以降公共交通を避ける傾向があるからか、車利用が多いという。〔次夜最終〕

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切ないカウントダウン。

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バーター。

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鰹、業タウンマネジメント関東支店(2階のロフト)。

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絶賛工事中。

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オープンに向けて打合せ。

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どのジョッキを採用するか…。

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懇親会は別の店で。

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心強い皆さま。

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JR日光駅前。長蛇の列。

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東武日光駅前も大賑わい。
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2021年02月13日

第2626夜:最下位は再開のはじまり【日光・小山・鹿沼・宇都宮(栃木)】(その3) 

10月×日

 栃木県の新たな若き麺友・N村氏と宇都宮から小山まで麺ドライブ。アタシのリクエストは佐野ラーメン。

 氏が向かったのは小山市城南地区で佐野ラーメンを提供する<中村屋>。ちなみに城南エリアは小山市内で最も開発活発かつ人口増加も進む魅力スポットである。賃料も高い。

 佐野は生姜を効かせたラーメンが定番らしい。店の一番人気もしょうがラーメン。ノーマルが650円という低価格も魅力。

 ワンタンメンかチャーシューメンか1秒ほど迷い「チャーシューメン」に。ジャンボ餃子5ヶ入りも召還。N村氏とシェアする。餃子を頼むと半ライスが無料サービス。剛毅である。

 ランチタイム限定っぽいが、プラス100円で日替わり丼をセットに。曜日によって異なり、この日は火曜ゆえ辛子明太子丼。ちなみに月曜がチャーシュー丼、火曜がソースかつ丼、木曜が高菜丼、金曜がじゃこ丼。……。何となくだが、木曜は避けるべきと感じた。

 談笑しているとブツ降臨。瞳孔にハートマークが焼き付いた。ナルトの存在感が際立つが、大きなチャーシューが日光浴している。スープは透き通っている。生唾を飲み込む。

 胡椒パラリ。まずはスープ……。蕩けた。好きです。愛しています。もう少し濃くてもいいかなと思ったら、好みの濃さをリクエストできるという。舞い上がって見落としていた。

 麵は太めの平打ち縮れ。これが佐野スタイルらしい。スープとのカラミも抜群。チャーシューも柔らかく旨味が濃い。ブロック売りしているようで、出張最終日なら間違いなく捕獲していた。

 宇都宮は餃子の街だが、佐野はジャンボ餃子の街らしい。栃木県民かつかなりのラーメン黒帯っぽいN村氏の解説に首肯する。圧巻のビジュアル。1ヶで3ヶ分ぐらいありそうだ。齧りつく。

 ……。もはや餃子というより別の料理。私は餃子は大きめが好み。5ヶ450円はお得である。

 大満足で啜り切った。半ライスまで腹に入れると午後のミッションに差し支えそうなので痩せの大食いっぽいN村氏にプレゼント。

 このお店、サービスも1000点満点。100円の割引券を2枚も下さった。この2年、喜多方と佐野(ラーメン)の恋虜である。

 天国と地獄を行ったり来たりの小山ミッション4連発。小山ではYEGの皆さまがクラフトビールを開発し好評発売中という。私も近いうちにお手合わせする所存。

 急遽お会いすることになった商工会議所S氏と創業50年の激シブ居酒屋<東>さん。私と同性だが店主夫妻は全く異なる苗字という世界感。常連さんで埋め尽くされるがかろうじて2席確保。常連さんが生まれる前からこの店はあるのだろう。

 私も3度目の訪問。旨すぎ料理に落涙。ひたすらハイボール製造機と化したS氏に多謝である。〔次夜その4〕

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旨すぎの佐野チャーシューメン。

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巨大。

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<東>の絶品料理。

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〆加減も最高。

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S氏(真ん中の紳士)を挟んで(左の紳士は大学の先生)。

(付記)
先日ボールペンが入った郵便物がポストに。開封したら『創立4周年記念 株式会社商業タウンマネジメント』と印字されている。???。某社による販促グッズ割引のご提案だった。どうやって調べたのか分からぬが素晴らしい販促アプローチである。そのグッズによって2月13日が弊社設立丸4年だったことを思い出した。

コロナ禍で改めて拙職弊社のようなシゴトの不要不急っぷりを実感させられた1年。これから創業しようとする御仁、創業まもない御仁には、5年間続けば外部要因(環境)や本人都合(体調や家庭の事情等)を除けば経営は安定するから頑張ってねと、ほぼ我が肌感覚経験値の根拠しかないが臆面もなく伝えてきた。今日から5年目、我が理論を実践すべく、引き続きコロナ禍もあって不要不急ぶりに拍車かかるが、この1年に集中して何とか5年生存できれば。

そんな一応記念すべき5年目初日は、栃木県小山市で「起業家フォーラム」。当初はリアルだったが諸般の事情でオンライン(Zoom)に。拙職も神戸の自宅から参戦。本日午後からですので、お時間ある方はぜひアクセスくださいませ(下をクリック)。https://www.facebook.com/events/455345482299619

皆さまのおかげでなんとか完全独立して4年間、やってこれました。感謝しかございません。ありがとうございます。これからも御贔屓に。今夜もご安全に。

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posted by machi at 07:34| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

第2625夜:最下位は再開のはじまり【日光・小山・鹿沼・宇都宮(栃木)】(その2) 

 コロッケそばのボタンを推す。私は9割方かき揚げ系だが、たまにコロッケに浮気する。390円の至福。外れない定番。関西では何故かあまり見かけない。薄口醤油昆布だしに合わないのか。

 駅そばは改札内の室内よりもふきっ晒しのホームで啜る方が味わい深い。寒くなってきたので唐辛子を多めに。コロッケの大きさに笑みが漏れる。

 まずは出汁。……。関東風のキュっとした濃さが嬉しい。コロッケは最初ガツガツ、後半は沈めてモロモロにする。後は一気呵成。

 このコロッケ、胡椒が効いているのか、途中から唐辛子と胡椒がコラボし始めて口の中がワヒワヒに。すかさず水を流し込む。ウルトラマンが怪獣をやっつけるよりも早く丼が空になった。

 日光線は3カ月ほど前より観光客が多少とはいえ増えている気もする。途中、私の不動産がある鹿沼を通り越して今市駅へ。日本で3番目の大きな面積・日光市の市民生活の中心である。

 今市ではキーマンから様々な不動産情報を入手しながらのフィールドワーク。味のある店が実に多い。歩くほどに魅力横溢。二宮金次郎様をお祀りした神社では巫女(16歳〜26歳)絶賛募集中。この神社が一番商売っ気が感じられ頼もしい。

 途中、諸事情というか手違いで創業178年の造り酒屋(日光誉で有名な渡辺佐平商店)の酒蔵を会長御自らご案内頂く。「純米吟醸 日光誉 夢さらら55%」(720ml)をホテル晩酌用に捕獲。

 日光線でお宿(宇都宮)へ戻る途中、鹿沼で途中下車。<中華料理嘉蒂>で夕酌。

 お疲れさまセット980円(たっぷり紹興酒+料理2品)無敵。料理は10品目から選ぶことができる。私は春巻と搾菜に。

 春巻は2本。熱々で具沢山。紹興酒に一番合う中華かも。搾菜はたっぷりでこれだけでいくらでも酒が飲める。

 何故かメンマもついてきた。これはサービスなのか。お通しなのか。

 大好物の黒酢豚も召還。香ばしく肉たっぷり。やみつきになる。ボトルキープしている嘉蒂オリジナル焼酎は半分ほど残っていたがが空になりもう1本。

 10月19日にオープン1周年。一周年記念としてテイクアウトに限り麻婆豆腐が何と半額。大好評で5,6ヶテイクアウトするお客もあるという。厨房は豆腐で溢れているそうな。さらに告知していないが先着100名様に星野工業渾身の力作・オリジナルロゴ入り木升プレゼント。

 半額麻婆豆腐と愛してやまない揚げたてピーナッツをテイクアウトして宇都宮駅前の定宿へ。

 ユニットバスで凝りを解し、ホテル晩酌開始。日光誉の純米吟醸を嘉蒂オリジナル木升に注ぐ野趣。揚げピー旨すぎて止まらない。麻婆も最高。冷えても旨し。

 このタレをライスにぶっかけたらさぞ美味かろう。ホテル前のコンビニにダッシュしてパック飯を買いそうになる。バーボンも飲み干す。〔次夜その3〕

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宇都宮駅ホームのコロッケそば。

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二宮神社。

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日光が誇る酒蔵。

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会長御自らにご案内いただき恐縮。

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鹿沼で途中下車。<嘉蒂>へ直行。

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頼まずにいられない。

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おつかれさまセット。

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酢豚とオリジナル焼酎。

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半額をテイクアウト。

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ホテルで独り嘉蒂2次会。
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2021年02月11日

第2624夜:最下位は再開のはじまり【日光・小山・鹿沼・宇都宮(栃木)】(その1)

 都道府県魅力度ランキング。私はまちづくり屋だが今までこんなランキングなど全く興味関心なく、ニュースが目にも耳にも入ってこなかった。1位も最下位も知らなかった。ところが2020年度、聴き捨てならぬ事象が起きた。栃木県が最下位に転落したという。

 長年茨城県が最下位を死守していたが、栃木県が転落。茨城県は大幅なランクアップだ。余談だが、ある御方にお聞きした話では、茨城は最下位奪還に向けて動いだしているらしい。どうやって奪還するのかさっぱり分からぬが。

 私は2018年度から鹿沼と、2019年度からは小山と、2020年度から日光市とも御縁を頂き始めた。2020年度時点でこの3市へ月2回ペースで通っている。

 2020年6月、鹿沼市久保町1859-3に土地付き店舗を購入した。私にとってまさに第2の故郷・栃木県。私が不動産を購入するほど栃木県は魅力に溢れている。最下位とは思わず眉をしかめる結果である。誰がどんな手法でランキングしているのか。

 スマホで検索したらすぐに出てきた。確かに栃木県、最下位である。1位は北海道。まあ、納得である。

 私は21世紀に入ってから、群馬県、山梨県以外はすべて足を運んだ。ゆえにこの2県は評価下せぬとして、他の45都道府県は私なりの魅力度がある。もう一度行きたい県、申し訳ないがもう別にいいかなという県。

 私は観光ではなく99%以上シゴトゆえ、魅力度の尺度が異なるかもしれない。私なりのランキングをつけてみたいが、余計な摩擦を生むだけである。

 訪問頻度が多い県ほどヒトにも店にも名物にも詳しくなり、愛情が深まる。客観的ランク付けは不可能。しかし、栃木の最下位は感覚的にもあり得ない。

 悪名は無名に勝るという。確かに中途半端に45、46とか35位なら弾けようもないが、最下位なら後は這い上がるだけ。突き抜けるだけである。新たな魅力をブラッシュアップ、新装開店、復活再開へのパスポートでもある。

 そんなランキングに唖然とした2020年10月下旬、栃木県内で5泊6日することに。お宿は5泊とも宇都宮駅前の定宿。宇都宮では特に用事もないが、県内移動の拠点として極めて便利。日光(今市含む)、小山、鹿沼を縦横無尽する。

10月〇日

 正午前に宇都宮駅着。日光線乗換まで20分強。改札を出て昼飯の時間は厳しいが、改札内には新幹線改札口と在来線ホームに立ち蕎麦がある。

 私のお気に入りは在来線の<野洲そば>。滋賀県の野洲駅とは特に関係ないだろう。駅そばは朝が勝負のイメージだが、ここは何故か11時オープン。なんとも言えない重役っぷりである。よってあまりタイミングが合わず。これまでの啜りは1度だけだ。〔次夜その2〕

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時間帯的になかなか啜れない。

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屋外でもコロナ対策万全。
posted by machi at 10:02| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする