2020年11月14日

第2563夜:9年目のフィッシュ・オン【折尾(北九州)】

 年に1度のお楽しみ。北九州最強の文教地区・折尾ミッション終了後、折尾商連の旦那衆に言わずと知れた隣町・遠賀郡の寿司割烹<仲むら>に連れて行っていただけることである。

 折尾活性化を統べる折尾商連と御縁を頂き2020年度で9年目に突入。本来はその一発目が4月中旬に予定されていたのだが、バカウィルスで延期。7月中旬、ようやく今年度がキックオフ。

 世代交代が着実に進みつつある折尾商連。私と同じ神戸出身で北九州市内で完全に根を張った御仁をはじめ、新たな若手も参画。終了後、N添Jr氏が運転するジャンボタクシーで8人で<仲むら>へ。コロナの鬱屈を吹き飛ばす贅沢さである。

 K原事務局長から全員にフェイスシールドが配布された。コロナ対策も万全である。シールドをずらしながらガツンと生で乾杯。ガツンとノドに染み込む。

 大皿にびっしりと白身が。平目である。それが2皿。肝、皮、エンガワも。ポン酢にチョン付けしながら味わい尽くす。思わず目を細める。食べても減らないボリューム。平目の兜焼も巨大で旨し。私は粗好きなのでお宝が詰まっている。

 Hロシ氏が持ち込んだ雲丹の瓶詰が絶品。アルコール臭さ皆無。元気満点な透き通った烏賊の姿造りに雲丹を少しだけ乗せて口に運ぶ。至上の絶頬である。

 ちなみにHロシ氏は魚が全く食べられない。しかしほぼ毎回天下無双の竜宮城<仲むら>へ招集される。商連S理事長と同級生であること、そして、恐らく割り勘要員としてだろう。余談ついでにHロシ氏は毎年違法DVDをプレゼントして下さる。これも楽しみの一つである。

 平目の骨煎餅、烏賊下足天麩羅、にぎり……。シアワセの狂喜乱舞は止まらない。魚が食べられないHロシ氏には鉄板ジュージューステーキが。持ち込んだ「魔王」一升瓶も空に。

 北Q州商工会議所八幡SCのツートップとタクシーで黒崎へ。どこかで軽く呑みますかと賑わう夜のアーケード街をブラついていたら、昨晩も2軒目で呑んだ<こげん>店頭のオープン席に黒崎黄昏流星群コンビを発見。そのまま合流する。

 黒崎では「テラス黒崎」という店内3密を避ける取組が進められている。車の通行のない商店街はアーケードの有無に関わらずオープンテラスに向いている。

 24時になった。アーケードの照明も落ちた。さらにそのまま店頭で夜中1時半まで呑んでから、昨晩も行った<MICKEY>へ3人で。ギネスとクロウのソーダ割。ホテル戻りは3時過ぎ。

 この夜は怒涛の北九州4連泊最終日だった。北九州市内を毎年5〜7か所も担当させて頂き、毎月どころか毎週のように通わせて頂きながら今年で北九州10年目に突入。故郷というより、居住者の気分。

 コロナ禍でも変わらずお招き下さる北九州の皆さま、本当にいつもありがとうございます。心の底の底から感謝。

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ウィズコロナ時代の懇親会。

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鮃。

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烏賊

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烏賊下足天麩羅。

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極上。
posted by machi at 09:27| Comment(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする