2019年12月31日

第2349夜:連チャン18番ホーム蕎麦【東京(東京)】

 <東京グル麺>。東京駅新幹線18番ホームに屹立する孤高の駅そば店である。広大な東京駅構内に駅そば店は多数あると考えられるが、私の知る限り駅のホームではここが唯一の存在だ。

 ある昼。八戸に滞在していた私は三沢空港へ向かおうとホテルをチェックアウトした際、濃霧のため使用機欠航メールが携帯に届いた。その日の20時までにどうしても東大阪市に辿り着かねばならない。急ぎ路線検索すると、八戸から東北新幹線に飛び乗り、東京で東海道新幹線に乗り換えれば間に合いそうだ。

 ルート切り替えを即座に選択し、八戸駅へ向かう。中心市街地から路線バスで約30分。新幹線発車6分前に到着。猛ダッシュで緑の窓口へ。かろうじて間に合った。これを逃すと1時間待ち。夜のミッションにも間に合わない。

 車内で安堵しつつPC猿打していると、3時間で東京駅到着。乗換時間は20分。東海道新幹線18番ホームに向かう。駅弁を捕獲するか駅そばを啜るか5秒ほど迷ったあげく、駅そばを選択。私は関西人なので昆布系薄口醤油出汁透明を愛しているが、何故か無性に鰹節系濃口醤油出汁漆黒の関東系を啜りたい気分だった(それから数年。今やすっかり虜です)。

 東京駅ホーム唯一の駅そばが目の前に。<東京グル麺>の券売機前に佇む。この店の看板メニューは「カツ煮そば(570円)」だが、私は季節や期間限定商品にすぐ惹かれてしまう。「季節のかき揚げそば(480円)」のボタンを押した。

 出てきたブツのかき揚げはアサリたっぷり。出汁を啜る。キュッとノドが閉まりそうな東京系の王道。かき揚げがモロモロと出汁に崩れ、油膜が広がり、蕎麦に絡みつく。無我夢中で熊啜。

 季節のかき揚げそばでエネルギーを注入し、20時からの東大阪布施ミッションも無事完了。神戸市内の自宅に辿り着いたのは深夜1時。大移動の疲労もあってかベッドで泥眠する。

 翌朝。今度はまさにほぼ逆ルートで三陸宮古へ向かうことに。伊丹空港から花巻空港へ向かう飛行機がすべて満席。神戸から新幹線で東京へ。東北新幹線に乗り替えて盛岡へ。盛岡からバスで2時間15分かけて宮古へ。9時間の長旅である。

 東海道新幹線が18番ホームに入線した。降りると、目の前に<東京グル麺>が。これも何かの導き。券売機で「カツ煮そば」のボタンを押す。まさか2日連続で啜るとは。

 カツ煮そばは立ち蕎麦の中でも最強クラスのボリュームとコスパである。これに匹敵するのは我孫子駅ホームの唐揚げそば(2ヶ入)ぐらいか。

 玉子でとじられたカツが鉢に浮かぶ。出汁がさらに濃厚になり、甘さも増している。衣が剥がれ落ちるカツに齧りつく。蕎麦を啜る。出汁を含む。シアワセのコンチェルトにうっとりしながら、我がスケジュール管理のアホさ加減に激しく落ち込んだ。

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季節のかき揚げそば。

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まさに必殺。かつ煮そば。

(付記)
このバカブログをご笑覧の全銀河30名ほどの紳士淑女の皆さま、令和元年も誠にありがとうございました。大晦日といえば、年越しそば。よって令和元年ラストは3年以上前に書いて死蔵していた蕎麦ネタで。皆々様のさらなるご多幸を心より祈念申し上げます。よいお年をお迎えくださいませ。令和2年も御贔屓に!
posted by machi at 10:54| Comment(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

第2348夜:こだわらないこだわり【田辺(和歌山)】

 田辺創業ゼミ2019。数年前から紀南最大最強都市・和歌山県田辺市の田辺商工会議所からお招きいただき、年2〜3回お手伝いさせて頂いている私にとっては秋の田辺の風物詩である。

 2019年度の田辺創業ゼミ(全5回)第1回目は10月20日の13時開校。私は前夜、長崎県長崎市に居た。朝6時のバスで長崎空港に向かい、8時の●NAで伊丹空港へテイクオフ。

 A●A、頑張って下さり定刻より10分も早く到着。駐機場までも実にスムーズ。座席も可能な限り前方に変更していたことも功を奏し、本来乗れるはずのなかった新大阪行きバスに乗車成功。おかげさまで紀伊田辺行き特急乗車の25分前に新大阪駅に到着できた。

 神様から与えられた貴重な時間を1分1秒無駄にできない。在来線ホーム<麺家>の朝定食340円に間に合う。そばを頼んだのにうどんが出てきてしまったが、ご愛敬。生卵と昆布佃煮をライスにぶっかけ醤油を垂らす。かけうどんに天かすと七味とすりごまをぶち込んだ。

 13時ギリギリに田辺商工会議所着。創業ゼミ2019の初回は政策金融公庫課長様のご講義、不詳・アヅマの漫談、そしてメインである創業経験者2名のパネルディスカッションだ。

 たまたまだが2名とも田辺圏域のcafeオーナー。男性のS氏は<バニラカフェ><カフェアルマ>、オープンしたばかりの<カフェミミ>を経営する紀南地方でcafé開業を目指す者にとっては知らぬ者なきカリスマ経営者。そして女性のF島氏はお隣の上富田町で<産直café エフノカッテ>を経営。F島氏は田辺創業ゼミ第1回(2014年)の受講生だった。

 お話をお聞きする。それぞれにこだわりがある。しかしS氏の「こだわりのなさ」に感銘を受けた。この表現も正確に伝えきれていない我が筆力の無さが歯がゆい。

 終了後、S氏が「実験」として位置付けている、2日前にオープンした図書館前の3店舗目<café Mimi>を見学させて頂く。さっそく流行っている。

 従業員が働きやすい、この店で働いてみたいという店づくりを目指されていた。よって営業時間は11時から18時だが、さらに短くすることも考えているという。溢れんばかりのアイデアを具現化させる氏の4店舗目以降にも大注目だ。

 田辺の定宿<アルティエホテル>に荷物を置いた後、ぶらぶら歩いて<きまま>へ。ママは相変わらず豪快な笑顔。来年(2020年)創業30年になるという。日曜定休だが特別に開けて頂く。

 ママの手作り絶品小料理をツマミに麦焼酎の炭酸割にママお手製の梅干を投下。これが最高に爽やかで旨い。

 ママの数種類の手作り調味料を味見させてもらう。味噌、これだけで酒の肴になる。そして我らに味噌の感想を聞き、もっと改善したいという。創業30年、70歳になっても探求心旺盛だ。

 グイグイやりながら談笑していると、ラグビーW杯「日本vs南アフリカ」が始まった。思わず熱が入る。南アフリカ、さすがだった。日本代表は日本中を感動に渦に叩き込んだ。間違いなく2019年度のMVPだ。 2軒目は3人で安全安心安定の<一吉>へ。途中から記憶が全くない。

 私は「理論のない理論」という禅問答のごときいい不明なフレーズ十数年前から使ってきた。要するに、今現在は理論を持っていても、将来どころか明日、もしかしたら素晴らしい感銘を受ければ1分後にも平気でこれまでの理論を捨てて新しい理論に飛びつくという趣旨である。

 まちづくり屋は変化対応業である。常にアンテナの感度をビンビンにし、常に最善と思しき一手を打ち続けねばならない。しかしオヤジになるにつれ、アンテナの感度がどんどん下がってきてしまった。

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コスパ抜群。JR西日本で見かける<麺家>の朝定食。

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田辺創業ゼミ2019。

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受講生懇親会ではS氏の焙煎珈琲がお振舞。

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センスの塊。

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<きまま>のママのきままな絶品料理。

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毎年ありがとうございます。
posted by machi at 18:25| Comment(0) | 和歌山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

第2347夜:日本最西端の横浜家系ラーメン?【長崎(長崎)】

 <らーめん家 政>。長崎駅から歩いてすぐで異彩を放つラーメン店である。しかも、長崎市内で、もしかしたら長崎県内で唯一かもしれぬ「横浜家系」。しかし、私はこの店の前を幾度となく通り過ぎているが、全く気付かなかった。私の嗅覚も衰え著しい。

 長崎と言えば私のようなヨソモノにとってはちゃんぽん、皿うどんだが、地元民にとっては食べ飽きているかもしれない。ラーメンも豚骨系か。

 私は長崎で麺を啜る前は、当初はちゃんぽんばかりだった。それが昼間にゆっくり滞在できる余裕がなくなり、夜にたまに皿うどんをツマミに呑む。麺はうどんが中心に。「喜助うどん」や長崎バスターミナルの立ち食いうどんがお気に入りに。つまり、ラーメンを啜った記憶がない。

 ある土曜日の午前11時。我が定宿から歩いてすぐに冒頭の<政>があることを知った。情報源はN崎市役所に奉職する若手・Tカ氏。成長曲線が青天井の男だが、ラーメンの嗜好が私に類似。ゆえに当然のごとく、小太りだ。

 11時オープンと同時に店内へ飛びこむ。カウンターだけの店内だが、従業員さんたちは数名おり、しかも腹の底から声を出す超気合系。まったりした接客が多い長崎では珍しい。

 券売機と対峙する。「ラーメン」650円のボタンを押す。定番の家系だろうが、かなりバリエーションがありそうだ。あごだしラーメンにも心が騒ぐ。

 チャーシューと海苔を追加トッピング。ランチタイムはライスかおにぎりが無料という剛毅。家系スープに浸した海苔でライスをクルンと巻いて口に運ぶ一連の動作は、人生の大きな歓びの一つに数えらえる。迷わず無料ライスも召還する。

 水を飲みながらボンヤリしていると、お客がどしどし来店。全員地元人っぽい。家系らしく常連たちは自由にカスタマイズしている。私も月に最低2回は家系を啜っている気がする。しかし私はカスタマイズせずすべて「普通」で通している。

 ブツが降臨。海苔の量が天領なみである。チャーシューも私好みのビジュアルである。

 粗挽き胡椒をパラパラし、まずはスープ。……。もしかすると、日本最西端の家系かもしれない。そう思うと味わいがさらに増す。

 麺もツルツルのモチモチ。スープを吸った海苔のご飯クルンは最高の安定感。ニンニクをぶち込みたかったが、午後イチからミッションを控える身。奥歯を噛みしめ、代わりに豆板醤でアクセントをつけた。

 大満足の大満腹で外に出る。我が長崎市内の定宿(五島町のT横イン)滞在時は大盛洋食<キッチン政>一択だったが、これで二択になった。……。おや、どちらも<政>ではないか。系列店なのか、親族なのか、たまたまなのか。

 しかも、この店、休憩時間なく深夜1時まで営業していることが分かった。あまりにも危険すぎる。ホテル近くはコンビニしかないと思い込んでいた。私の五島町24時以降は、この店一択な気配である。

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ライスとの相性無敵。

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定宿から近すぎ。激ヤバ。
posted by machi at 16:14| Comment(0) | 長崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

第2346夜:昼と夜の商店街ツアー【長崎(長崎)】

 浦上百貨センター。長崎市内の浦上駅前に屹立する商業施設である。2019年度第1回長崎市商店街&貸店舗ツアーのスタート地点である。十数名の応募があった。8割が女性である。

 各地の創業ゼミをお手伝いする機会が増えているが、受講生は圧倒的に女性上位。開業に結び付くのも女性がほとんど。女性は思いっきりがよい。男性は「創業しない理由」を見つけ出そうとしている慎重居士が多い気がする。

 女性は思いとどまらせようとすると反発し、逆に見返してやろうと創業に踏み切る方も少なくないように経験上感じている。一方、男性は思いとどまらせようとしたら反発感をにじませながらもどこか安堵している雰囲気が感じられる。

 13時開始。長崎大学Y口先生による長崎市内の商業動向の解説、不詳・アヅマのプチ講義、そしてM山氏が浦上百貨センターの魅力を思う存分プレゼン。

 物販にしろ飲食にしろ、私が知る限り日本で一番チャレンジショップ。新規出店に積極的で協力的な施設。とんでもないぐらい激安で賃貸可能。内装工事費も通常の5分の1以下だろう。

 一行を乗せたバスは城栄商店街へ。オープン直後から30分で売り切れてしまう幻のベーグル屋<SHIMASHIMA>、そして昼過ぎには売り切れてしまう総菜&弁当&café<ikowannne>を見学。どちらも令和になってからオープンだ。

 バスは長崎市の中心へ。中通り商店街は個性的なショップが集う観光客だけでなく地元客にも人気の商店街。貸店舗は唯一、2階の1物件だけ。しかし、2階とはいえ視認性の良い角店。広さも手ごろ。次回(4か月後)には埋まっているだろう。

 中通り商店街のC金理事長から理事長の店内でお話いただく。そして、参加者全員にスムージーのお振舞。太っ腹ぶりに参加者一同もウットリだ。

 最後は世界遺産を有する大浦商店会。知名度高い人気スポットである。特に路地の散策が参加者一同気に入られたご様子。

 「商店街の人の話を聞ける機会はないから本当に良かった」
 「空き店舗だけ見せられるのではなく、最初にそれぞれ『人』を紹介されるのが最高だった」

 お褒めの言葉を多数頂く。一人でも多くの参加者が夢を実現されることを願ってやまない。

 この日は長崎駅構内で「パンマルシェ」なるイベントが開催されていた。香ばしく爽やかなテンション上げる香りが会場中に漂い、笑みが漏れる。商店街ツアーで見学した<SHIMASHIMA>も出店していたらしく、凄まじいほどの長蛇の列だったそうである。

 本ツアーの事務局は全員超多忙かつ用事や先約を抱えており、私は長崎市T木タウンマネージャーと2人で17時半から思案橋横丁へ。

 <武将門>で焼鳥とチューハイ、<満福>でおでんとサッポロ赤ラベル、<ばらかもん>でハイボール、そして<たたんばぁ>でギネスと100円ツマミ3品という思案橋横丁内4軒ラリー。

 思案橋横丁は空き店舗など皆無。組合加盟率99%。店の広さといい、個性的なサービスといい、まさに絶妙。

 昼は長崎市内4商店街&貸店舗ツアー、夜は思案橋横丁内4店舗はしご酒ツアーである。

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浦上百貨センターにて。M山氏によるプレゼンタイム。

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城栄商店街にオープンした昼過ぎには完売してしまうベーグル屋と弁当総菜cafe。

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長崎屈指の人気商店街・中通り。理事長のお店を訪問し、理事長がプレゼン。

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中通りC金理事長からの差し入れスムージー。最高です。

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大浦商店会の貸店舗を見学。

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日本三大横丁・思案橋の1軒目。

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2軒目。

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3軒目。

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4軒目。
posted by machi at 18:19| Comment(0) | 長崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

第2345夜:東京駅「矢場とんロースとんかつ弁当」【駅弁】

 <矢場とん>。尾張名古屋の味噌カツ文化を伝導する恐龍である。十数年前、名古屋市内のこの店のカウンターで一人挑んだことがある。

 当時は甘い味噌が苦手だった。割と大きめの声で注文時に「味噌をかけないで」と空気を読まずに発した。その際、常連と思しきオヤジ数人から思いっきりにらまれたことを覚えている。

 それから幾年月。尖ってた我がバカ舌も緩くなり、味噌カツの甘みと味を楽しめるほどには成長した。体型の成長と正比例の関係にある。

 ある秋の朝8時。北海道富良野市を発ち、栃木県宇都宮市に立ち寄ってから東京駅経由で神戸へ。朝昼何も腹に入れるタイミングなく、空腹と喉の渇きに苦しんでいた。

 私が東京駅改札内で駅弁を捕獲する際は地下のグランスタがお気に入り。連休前の金曜の夜ということもありすさまじい混雑ぶり。普通車指定席は満席のため溜まったポイントでグリーン席を何とか確保。グリーンですら満席だ。

 時間は18時。期間限定っぽい感じで冒頭の<矢場とん>コーナーがあった。ふうん。特に気に留めることなくスルーしようとしたら「ただいまロースかつ弁当揚げたてで〜す!」。聞き捨てならない名セリフが入ってきた。

 私は歩を止めた。手に取る。……。熱々である。出来立ての駅弁というものは実にレア。1100円だが、駅弁としてはギリ許容範囲。すかさず捕獲し、駅ホームでロング缶を入手し乗り込む。

 まずは喉を潤し、フタを外す。揚げたての香ばしさが広がる。

 たっぷりとレトルトパウチされた味噌ダレをぶっかける。カツが溺れた。余ったタレをライスにもぶっかける。チビチビと酒の肴にするつもりだ。

 まずはカツを一口。……。ジューシーで柔らかい。豚そのものが旨い。味噌ダレの濃厚な甘さがハイボールで弾ける。

 久々に購入した『Number』のラグビーW杯日本代表予選リーグの激闘特集を読みながら。昨晩深夜3時ごろ北海道(富良野)のコンビニで捕獲した『まんが道』3冊を読みながら。

 グリーン車のテーブルは普通車より大きいが、すでにカオス。補助テーブルも駆使。隣の窓側のオヤジを完全にブロック。何もできないオヤジは寝始めた。

 私は喰う、呑む、読むを繰り返す。名古屋駅の手前で缶ハイボールを追加購入。久々に名古屋の<矢場とん>に行きたくなった。次回は必ず、味噌をぶっかけて。

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完全にマイ個室。

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テロ的な香り。

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2次会。

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3次会。
posted by machi at 17:11| Comment(0) | 駅弁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする