2017年03月31日

第1669夜:除夜の鐘オールナイト【小倉(北九州)】

 大晦日。流通業に深く関わっているもののクライアントのほぼ10割が公的機関である私のような商業系まちづくり屋にとって、まず仕事も出張もない日である。

 ところが大晦日イブの30日、北九州小倉の黄金町市場で緊急用務が入ったため、31日まで小倉に滞在することに。そして、滞在ついでに、年越しを小倉で過ごすことになった。

 仕掛け人は私が2010年に転籍してからお世話になり続けている北Q州商工会議所のM渡アニキ。大晦日の朝、私の泊まる街中のホテルまで迎えに来ていただき、買物しながらアニキのご自宅へ。

 なぜ私がアニキのご自宅へ向かうのか。私はアニキの奥様の愛車の洗車係を仰せつかっていたからである。要するに、大掃除の手伝い要員である。洗車など20年ぶりだ。

 アニキが通販で買ったものの箱から開封されることなき外国製の洗浄機で洗車。天気よく気持ちいい。結局2時間程度しかお手伝いできずほとんどお役に立てなかった。

 アニキとその御令嬢と近くの<資さん>へ。昼過ぎだが広い店内超満員。私達と同じく早めの年越しそばモードが店内を制圧。資さんではカツカレーうどんか肉ごぼう細うどんが私のお気に入りだが、未食メニューだった「つくねそば」を選択。申し分ない旨さである。

 食後は銭湯<華の湯>へ。有田みかん風呂も気持ちいい。たっぷり浸かる。1年間の疲れと凝りがホロホロと湯に溶ける。風呂から出ても汗が引かぬ。M渡家に戻り缶ビールを一気呑み。そのまま厚かましくも居間でごろんと1時間ほど夕寝てしまった。起きてから極上すき焼までご馳走になってしまう。洗車しか仰せつかっていないが、わらじべ長者気分である。

 大晦日バラエティ番組を24時過ぎまで満喫し、M渡アニキとタクシーで<浄光寺>へ。除夜の鐘をつかせていただく。余談だが、生まれて初めて除夜の鐘をついた。

 ご住職は私が毎月どころか毎週のように通っている小倉のパブ<ムーランルージュ>の超ご常連。お寺の大広間でムーランマスター&浄光寺ご住職主催の毎年恒例オールナイト忘年会(新年会)が開催される。私も末席に参加させていただく光栄に浴した。

 お酒は参加者が持ち込みで、料理はマスターとご住職が腕を振るう。ブリ刺、鯨ベーコン、唐揚、手羽先、エビフライ、牛タン……。どれも絶品。すき焼をたっぷり頬張った後にも関わらず焼酎や日本酒を鯨飲しながら箸を伸ばしてしまう。特にカレーは目を細めるほどのほっぺた落とし。ライス抜きカレーで酒を飲むことを偏愛している私は思わずルーをお代わりだ。

 深夜4時を回っただろうか。私はほとんど常連の皆さまと初対面だったが、トークが激しくスパークしている。ケンカしているようだが凄まじく仲がよさそうだ。とても私ごときがくちばしを挟む雰囲気ではない。私もまだまだ修行と経験が足りない。

 明け方6時過ぎまで呑み、タクシーで魚町に戻ったのが7時前。常連の一部の皆さまはこれからカラオケとおっしゃる。私は12時間以上呑んでいるのでさすがにグロッキー。

 7時台の新幹線に乗り込む。元旦の朝の新幹線がこれほどガラガラと思わなかった。後は、乗り過ごさないように新年一発目の気合を入れ直すだけである。

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遅めの昼、<資さん>で年越しそば。

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1年の凝りと疲れを溶かす銭湯。

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除夜の鐘をつくM渡アニキ。見事な並行。

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人生初の除夜の鐘をつく私。慣れないためか、角度が悪い。

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絶品牛タン。

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料理が運ばれると瞬殺で滅失。

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絶品カレー。ライス抜きで酒のアテに。
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2017年03月30日

第1668夜:申し訳ございません!【姫路(兵庫)】

 塩田温泉。姫路から車で30分ほどにある秘境である。2016年12月30日、まちづくり業界における綺羅星のごとき皆さま方が1年の疲れを癒しつつ英気を養う`温泉合宿´を企画。私のごとき綺羅星の周りをフラフラしている輩もお仲間に加えていただいた。

 16時ごろ、送迎カーで塩田温泉<上山旅館>へ。かなり複雑な構造だが風情満点である。しかし、館内とんでもない冷えっぷり。慌て気味に浴衣に着替え、屋外の野天風呂へ。

 冷めないように敷いてあったマットを取り外し、浸かる。……。体中の毛穴から温泉が染み込んでくる。広々として解放感も満点。周囲は樹木で桃源郷。最高の気持ち良さだ。

 車で来られた東海道吉原宿のS野氏、愛知岡崎幕府のM井征夷大将軍も合流され、7人勢ぞろい。持ち込んだ日本酒で乾杯する。他のお客さんがいない貸切状態だからこそ許される無法。オッサンばかりの温泉大会だが、私もはしゃいでチ●チン全開で写真に納まる。

 たっぷり40分は浸かっただろうか。先ほどの極寒すら心地よい。部屋に戻って冷えた缶ビール。五臓六腑にホップの苦みが沁み渡る。

 食事会場は別室貸切でかなり広いがかなり寒い。先付3品や貝と葱のぬたをツマミに、寒いので早めにビールから焼酎ボトルに切り替えて湯割に。ふろふき大根、松前漬、山女塩焼が焼酎のピッチを倍加させる。

 メインは但馬牛すき焼。私がすき焼奉行を務めさせていただく。牛脂を敷きまずは肉だけをさっと焼き、割下で味付けして生卵に絡める。……。口の中で蕩ける。肉をひとしきり満喫してから野菜をグツグツ。これが最も旨い食べ方だ。

 すき焼が終わってから天ぷらが出てくるタイミングの如何はお愛嬌だが、シメの御飯、味噌汁、漬物で全力フィニッシュである。

 食後に再度野天風呂。夜も風情たっぷりである。部屋に戻ってから宴会。私も鯨飲し、24時ぐらいで記憶が滅失した。

 目覚めれば8時。顔も歯も磨く暇なく朝食会場へ。こんな起き抜けに飯を腹に入れたのはいつ以来か。食後最後の野天風呂。一日3食というより、一日3野天風呂。クセになりそうだ。

 私は昨晩寝言しゃべっていたらしい。近江守山の石G氏曰く、かなりはっきりした口調で「申し訳ございません!」と叫んでいたそうだ。誰に謝っていたのだろうか。

 皆で撮影していた写真をシェアしていた。パラパラ見ていたら、寝ている石Gに私が近づき、焼酎か日本酒の紙パックを持って口か鼻に注ぎ込んでいる画像が残されていた。

 私は石Gに「申し訳ございません!」と夢の中で謝っていたのだろうか。いずれにしても悪夢に違いないが、石Gに詫びている夢でないことだけは、何故か自信をもって断言できる。

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塩田温泉にて。

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メインは但馬牛すき焼。

以下、全く記憶にございません。
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2017年03月29日

第1667夜:花の木の寿司楽園【宮古(岩手)】

 <よし寿司>。宮古市中心市街地花の木通りに位置する宮古屈指の寿司割烹である。私は6年間宮古に通い詰めているが、<よし寿司>に足を運ぶ機会は一度も無かった。実際の価格は存じ上げないが、我がスカスカ財布では恐ろしくて暖簾を潜れない荘厳さがあった。

 ある12月の夜。<よし寿司>から徒歩15秒程度でカメラ店を営む末広町商店街S香親分とスナックで呑んでいる時、親分に一度<よし寿司>に連れていってと懇願。親分は1秒もしないうちに快諾。問題は、親分が覚えていらっしゃるかどうかだけだった。

 それから間もなくして、親分からメールが来た。奥様と大番頭様3人の恒例納会を<よし寿司>で開催するから参加してもよいというお達し。思わず小躍りしてしまう。

 間もなく2017年になろうかという暮れ。昼間ミッションを必死で片付け、万全の体制を整える。集合時間は18時30分。あまりに気合が入りすぎて資料作りを予定より30分早く終わらせてしまい、<のり平>で準備運動。奇跡的に「キ●ン一番搾り遠野産ホップ`生´ビール」が残っていた。満面の笑みで蟹潮汁を肴に2杯流し込み、<よし寿司>へ向かった。

 6年通い詰めて初めての潜入。緊張を隠せない。奥の座敷に通される。政治家や大企業社長が会食で使いそうな雰囲気だ。外は庭が見える。奥様、大番頭様、親分と乾杯。おまかせコースという。妙なテンションになり一人ではしゃいでいると、先付けが運ばれてきた。

 ほんの小さな煮凝りのようである。女将さんにお聞きすると、うにの煮凝りだった。口に含む。……。プルンとした歯ごたえの後にフワッと溶け、海胆の濃厚な旨みが一気に鼻に抜ける。これはもう、日本酒だ。熱燗に切り替え、凄まじいピッチで空けていく。

 刺身も眩しくて目を細めてしまう。キンメダイ、イカ、ニシン、赤身、中トロ。鮮度無敵の綺羅星たちが口の中で跳ねていく。ニシンの刺身は初めての経験。トロリとしてクセがない。

 白子と茸の天ぷらでワンクッション置き、分厚い子持ちカレイの煮付にむせび泣く。食べごたえが凄まじい。上品に煮付けられた宮古の恵みを五感で堪能する。

 料理は止まらない。アルミを開けると牡蠣と野菜の蒸し煮。日本酒も最高だが、大番頭が楽しんでおられた赤(白)ワインとの相性も日本晴れだ。

 握り盛合せが降臨。まったくスキがない。どうすればこれほど握り寿司が光り輝けるのだろうか。口の中でシャリがほどけ、ネタと混然一体。S香親分はもう満腹らしく、氏の握り盛合せを私が一人で平らげてしまう。都合二人前が腹に収まる。おかげさまでハマグリの済まし汁を満喫したがデザートは腹に入っていかなかった。

 すっかりご馳走になってしまい、店を出る。熱燗の酔いが寒気と混じり心地よい。そのままビルの2階の<カントリーズ>へ。ホットコーヒーにバーボンをゴボリと入れる。最高のオトナデザートである。

夢のようなコースの乱れ打ち。
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最後は<カントリーズ>で。
posted by machi at 08:22| Comment(0) | 岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

第1666夜:茶褐色の海と白い奇岩【宮古(岩手)】

 浄土ヶ浜レストハウス。三陸最強の景勝地・浄土ヶ浜の海岸べりにあるレストハウスである。東日本大震災の大津波で完全に撃沈したが、見事復活を果たした。

 ある冬の昼。末広町商店街O田相談役ご夫妻と孫のHカル君と私の4人でO田氏の運転で昼食を取ることに。私は行き場所を聞かされていなかった。車は防潮堤の工事が進められているこんなところに災害住宅を建てて大丈夫かと心配になる鍬ケ崎地区を抜けていく。

 浄土ヶ浜に辿り着いた。冬季はレストハウス横の駐車場まで車で行くことができる。普通の神戸人は浄土ヶ浜まで辿り着くことは困難極まりないが、大津波以降通算300泊以上滞在している私は幾度となく足を運んだ。レストハウスも何度が踏み入れたが、食事は初めてだ。

 宮古での普段の昼食は街なか商店街と徒歩圏内なので、車で昼食となると初めて行く店になりテンションがグッと上がる。

 壁面メニューを見る。普段の宮古人ならあまり食べないだろう観光地系メニューがズラリだが、定番メニューもしっかりしている。

 メニューを見渡して、私は違和感を感じた。数秒して、違和感の正体に気付いた。思いっきり観光地メニューに関わらず、価格が観光地価格ではなく普通の料金設定である。このあたりに宮古人の奥ゆかしさと商売下手が垣間見られて微笑ましい。

 年間●●●万人訪れるそうだが、冬季、それも平日の昼は実質的に客はO田一族ご一行のみ。浄土ヶ浜にも誰も居らず、ウミネコがミャーミャー喧しく泣いているだけ。ある意味、三陸最強の景勝地を独占できるのだから最高の贅沢シチュエーションといえる。

 私はラーメン系に心惹かれたが、一人なら絶対に恥ずかしくて注文できないブツを選んだ。「浄土ヶ浜カレー(720円)」を選択。O田ご夫妻にご馳走になってしまう。

 ブツを待つ間、レストハウスで働くO田ご夫妻のイケメン次男がテーブルへ。かなり暇そうだ。次男のアニキと凄まじく似ているので、話しているとヘンな気分になる。

 ブツが運ばれてきた。お子様ランチのようだが、異なっている。カレーの上に、サザエさんの頭のような3つの山の白いご飯が「建てられて」いる。3つの山はそれぞれサイズも形も異なり、しかも微妙にヒネリが加えられているという芸の細かさだ。

 カレーに何かがトッピングされている。凝視すると、スナック菓子「おっと●と」。30年ぶりのご対面かもしれない。まだ売っていたのかと感慨を覚えつつ、白い奇岩を突き崩す。しかし、なかなか崩れない。O田氏次男曰く、倒れないように型にギッチギチにご飯を詰めているとのこと。納得である。味はなかなかの本格派。

 浄土ヶ浜を観ながら1000分の1スケールの浄土ヶ浜カレーライスを頬張る醍醐味。一人では恥ずかしいが友人や彼女とならオススメだ。

 あっという間に食べ終えた。サービスしてくれた食後の珈琲を味わう。O田氏は海胆を麺に練り込んだ浜(海鮮)ラーメン、奥様はシンプルな海鮮ラーメン。私も初期は「浜ラーメン」にハマったが、これは観光客向けのシロモノ。定番の煮干し系シンプルが王道である。

 我ら3人が珈琲を飲んでいる合間、当日誕生日だった孫のHカルくんが一生懸命味噌ラーメンを啜っている。彼が啜っている味噌ラーメンが最も美味そうだった。流行りに流されずブレない見事な選択。さすが、35年後の商店街理事長である。

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妙にディテールが細かい浄土ヶ浜カレーライス。

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角度は違いますが、似てますか?
posted by machi at 08:04| Comment(0) | 岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

第1665夜:聖夜のキャッツ♡アイ【宮古(岩手)】

 『キャッツ♡アイ』。『少年ジャンプ』で数十年前に連載されていたレオタードに身を包んで盗みを行うセクシー美人3姉妹が主人公の少年?マンガである。実写化されたかは存じ上げぬが、アニメの主題歌は大ヒットしたはずだ。次女の彼氏が刑事という点がミソである。

 あるクリスマスの三陸宮古の日曜の夜。前日のイブは自宅で一人体操座りしていた私は(イブに一人で過ごす輩を「クリぼっち」というらしい。こんな用語を初めて知った)、聖夜(25日)に親の仇を討たんばかりの勢いで三陸宮古の2大商店街(末広町商店街・中央通商店街)事務局美女3人と女子会+アヅマを強引に開いていただいた。

 向かった先は<つ●八>。普段ならチェーン居酒屋など選択肢どころか視界にも入らぬが、女子たちが好むメニューが多そうだ。普段行かぬ形態の店の勉強も兼ねてやろうじゃないか。

 商店街美女3人と乾杯。メニューをガンガン注文してもらう。私もメニューを何となく見た。……。かなり驚いた。品数の多さは想定内だったが、呑んだくれダメオヤジ(私)の琴線に触れる魅力的なラインナップにうっとり。他の宮古市内の居酒屋では見かけない「本格焼酎 壱穂」まで揃えている。宮古店限定メニューも充実しており、FCの枠を超えた見事さだ。

 我が勉強不足を恥じながら、女子たちは好き好きに注文。私は特に気になった「痛風鍋」と「国産若鶏の半身揚げ」に照準を絞る。

 痛風鍋とはイカしたネーミングである。出てきたブツは鱈の白子と牡蠣と野菜の鍋。痛風野郎は控えねばならぬ危険なコンビがメインだが、悪の華ほど美しい。絶品だった。

 若鶏半身揚げはスゴいボリューム。衣サクサク、身ムッチリ。いくらでも食べられるが遠慮して同行女子たちに勧める。彼女たちは「イブにいっぱい鶏食べたから」と興味ないご様子。

 長女のS本姐さん、次女のT垣女史、三女のKみちゃんまでちょうど10歳づつ離れていた。私は宮古商店街事務局3姉妹の次女と三女のちょうど間。3人とも子だくさんで孫がいるレディも。三女のお子様はまだ小学生以下なので腹を空かせて待っているかもしれない。

 時間はまだ早い。4人で街なか唯一のカラオケボックスへ。聖夜だけど空いていた。通された部屋は大津波に続き2016年8月に襲った台風10号水没の生々しさが残っている。

 呑み放題アルコールをセルフでガンガン。私は赤ワインを鯨飲しながらオンチな歌声を響かせる。商店街3姉妹は全員抜群に歌が上手い。選曲センスに世代を感じさせるのは御愛嬌だ。

 たまたま上下黒の革ジャン革パンツに身を包んでいた長女にアニメ『キャッツアイ』主題歌をリクエスト。次女と三女も横で踊る。キャッツ♡アイの結成である。

 3時間コースだったが、2時間経過。この時点で子供が多少小さめの三女が帰らねばならない。私は三女に家に電話して1時間延長していいか聞いてみたらと進言。三女はお子様と交渉。見事1時間、子供の時間を「盗めた」ようである。

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三陸宮古商店街事務局キャッツアイ。

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1軒目の「痛風鍋」。

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聖夜らしく若鶏の半身揚げを一人で満喫。

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聖夜にお付き合いいただき誠にありがとうございました。
posted by machi at 07:48| Comment(0) | 岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする