2023年09月23日

第3158夜:スタミナラーメンとお好み焼【米子(鳥取)】

 スタミナラーメン。店や地域によって具材は異なるが、ニンニクが豊富に含まれている点は共通しているのではなかろうか。

 ラーメン店において、圧倒的財力を駆使できる私はチャーシューメンほぼ一択だが、稀に「スタミナラーメン」という表記を発見すると身もだえする。チャーシューか、スタミナか。

 北九州小倉から新幹線、特急を乗り継いで約4時間かけて「山陰の大阪」こと米子へ。2023年2月に訪問して以来、2カ月ぶりである。何故か2回とも14時17分米子着の特急に乗車せねばならなかった。駅前の定宿に入れるまで40分のタイムラグが発生する。

 岡山駅での乗換時間はわずか8分弱。結果として14時30分から15時の間に米子駅周辺で遅い昼メシを喰うことになる。

 雨が降りそうな春の米子駅周辺を物色。前回は完全にノープラン。今回は事前にネットでチェック。米子駅に隣接する町中華は休憩時間なしの通し営業とあった。一目散に向かうと食事休憩の札が。ネット情報はやはり鵜呑みにできぬ。

 前回よりも捜索範囲を広げる。喫茶店やcaféは開いているようだが、私の魂に響かない。ラーメン店は私が通りかかった店すべてが休憩・準備中の札が。前回もだが、絶妙なまでに米子入りする時間タイミングがずれてしまう。

 しかし、私には心に余裕があった。我が米子の定宿からほど近い<このみ>さん。ラーメンとお好み焼が2枚看板という海の家みたいなお店だが、安くて旨い。定番のラーメンがわずか450円という古き良き昭和価格である。令和の奇跡である。

 時間は14時過ぎ。この時間にもコンスタントに客はいる。すべて20代と思しき男性の一人客。この時間帯、駅周辺ではこの店の貴重さをご存じのようである。

 前回、私はチャーシューメンだった。絶品に旨かったが、冒険してみた。「スタミナラーメン」。ニンニク入りの文言が心強い。値段は650円。スタミナを注入せねばならない。

 ラーメンや一品料理に組み合せるセットもあった。1gも興味ないがミニサラダが付くとある。200円セットがライス、餃子。300円セットがカルビ丼、唐揚、焼めし、お好み焼き。350円が中華丼、麻婆豆腐丼。通し営業に敬意を表し、セットを頼もう。

 普段の私ならカルビ丼か焼飯。しかし、この日私は「お好み焼き」を召還。ラーメンと並ぶこの店の2枚看板。試す価値は十分すぎるほどある。そもそも、外食でラーメンとお好み焼を同時に食べた記憶がない。

 神戸が舞台の備え付け漫画を読んでいると、ブツがセットで降臨。マヨネーズが添えられた、小さめだがジャンク感溢れる旨そうなお好み焼と、たっぷり野菜のスタミナラーメン。刻みニラにスタミナの矜持を感じさせる。

 ミニサラダを瞬殺して無かったことにして、まずはラーメンに全力。2種類の胡椒を少しづつパラリ。まずはスープ…。

 ばっちりニンニクが効いている。牛骨の風味がかなり弱くなっているか、そもそも牛骨ベースかも我がバカ舌には分からぬ。しかし、パワフルである。野菜たっぷりでタンメン的要素も。スタミナタンメンと呼ぶ方がふさわしい。

 前夜の北九州若松での鯨飲、翌朝の特急の激しい揺れ、妙な蒸し暑さ…。疲れ気味の体にスタミナがガンガン注入されていく。お好み焼きもスナック感覚。ラーメンとがっぷり四つではなかったが、見事に全体を引き立てている。

 ラーメンを全力で啜っている途中、店内TVのニュース番組で「大規模な火災から1年が経過した…」というアナウンサーの声が耳に飛び込んできた。

 私の座っている位置からではTVが見えぬので、少し移動。そこには1年前に市場を襲った業火、1年後の現状(今)、そして会議や酒席を共にする知人…。北九州の台所・旦過市場のニュースだった。

 ちょうど1年前、私は旦過市場にいた。鳥取県米子市にて遅い昼にラーメンを啜りながら、TVで私がつい4時間前まで滞在していた北九州小倉の市場のニュースを見るシュール感に途中からラーメンの味が分からなくなった。

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魔の時間帯の救世主。

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スタミナラーメンのお好み焼きセット。

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日本津々浦々北Q州。

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2023年09月22日

第3157夜:小倉大返し【若松(北九州)】

 中国大返し。本能寺の変の際、信長公討ち死にの報を受けた中国地方へ征伐中の秀吉公が中国から超絶無比のスピードで近畿へ舞い戻り、ライバルを倒して天下を手中にするキッカケとなった戦法というか、伝説というか、必殺技である。

 情報を得るスピードの速さと引き返しの峻烈な豪快さゆえに、虚実分からぬが、本能寺の変の首謀者が秀吉公、または光秀公の決起を事前に知っていたのではないかという陰謀説も。

 大河ドラマ『麒麟がくる』では中国大返しなどが描かれずに残念だったが『どうする家康』でどう描かれるか楽しみ。スルーしてほしくない(2023年4月現在)。このあたりの陰謀説は傑作コミック『信長を殺した男』に詳しい。

 2011年から1年間だけ空白期間あれど年間数回ペースでお世話になってきた若松商店街での我がラストダンスが2023年4月中旬に始まった。与えられた期間は正味7カ月。

 今年度ミッションにおける脚本を練り直した後、9人で<煙>へ。生の後はハイボールド鯨飲。分厚い牛タン、カイノミ…。絶品肉のコーラスライン状態。ミートK山の最高級肉を思う存分堪能させて頂く。七厘で焼くと旨さが倍加する気もする。

 北九州商工会議所若松SCと戸畑SCのセンター長が入れ替わり人事。若松から戸畑へ異動されたT末氏の送別会と戸畑から若松へ赴任されたM園氏の歓迎会も兼ねる。ひたすら喰い、呑み、しゃべる。気づけ23時半。終バスなど遥か100万光年前に滅失。

 2か月以上ぶりの若松呑みである。十数年来の盟友であり、弟子筋でもあるU島氏と<ショコラ>へ。ママは不在だったが、チーママのH子嬢らと談笑。

 深夜0時を大きく回った頃、U島氏の携帯が鳴った。1時間ほど前までで一緒に飲み食いしていた最年少のM嬢である。忘れ物でもしたのか、U島氏に緊急の連絡事なのか。

 U島氏が「エェッ!?」と絶句して電話を切った。どうしたのかと尋ねると、今からここ(ショコラ)に向かいますという連絡とのこと。今度は私が目を剥き「エェッ!?」と絶句した。

 1軒目の9人のうち、商店街の重鎮お二人は帰路に。私とU島氏はショコラへ。他の5名はタクシーで小倉方面に帰られたはず。どこかで2次会していたのだろうか。

 軽い驚きを抱えたまま、ラフロイグのピッチを上げる。U島氏は弟子筋だが、私より遥かに行動力もあり、頭も良く、誠実で誰からも愛される。会うたびに新規事業を始めたり、商店街内に新規出店したり、法人組織を立ち上げたりしている。

そんな彼と話し込んでいると、ドアが開いた。M嬢だった。時間は確か深夜1時を回っていたのはなかったか。

 私とU島氏の間に座った彼女にどこで呑んできたのか尋ねた。どこにも立ち寄らずにタクシーに分乗して小倉の自宅近くまで帰ったと言う。

 最初、何を言っているのか理解できなかった。内容が頭に入ってこなかった。若松からタクシーで小倉に帰り、再び間髪入れずタクシーに乗って若松へ戻ってきたことは何度か会話を重ねて理解することができた。ただ、その意味が分からない。

 エッ?なんで?疑問を放つ私に一言。「なんか、足らなくて」。

 呑み足りないのか、話足りないのか、喰いものが足りていないのか。よく分からないが、中国大返しより豪快かつ謎の満ちたMちゃんの小倉大返しである。

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2023年09月21日

第3156夜:ハナマサinジャパンミート【小山(栃木)】(後編)

 甘酢あんかけ、驚く旨さ。甘辛ごぼう、無限に呑める量と味。カツサンドは食べ応え満点。肉を喰っている感がすごい。そして、焼飯&焼きそば。実は一番期待していなかった。ところが…目を剥いた。冷えてこんなに旨いのか。特に焼飯。やる気のない中華専門店より数億倍旨い。

 虎が兎狩りに成功した直後、ケンミンショー開始。まさかの「鹿沼シウマイ」特集だった。

 バラエティらしくいろいろいじられているが、宇都宮とのバトルも面白い。知っている人、店が多数。番組、盟友のシウマイ課長が登場しなかったのが一抹の寂しさがあるけれど。

 翌日はホテルをチェックアウトし、下野市、佐野市でミッションをこなしてから神戸に戻る。佐野から戻る途中、小山で乗り換える。新幹線晩酌用に、4日連続となるジャパンミートでアテを仕入れるか。たしか、シウマイも売っていたような気がする。 

 佐野ミッションを終え、帰神前に4日連続<ジャパンミート>へ。肉のハナマサシリーズ買い込み第2弾。バターとはちみつのアーモンド&ジャイアントコーン、韓国のりふりかけ、料理もしないのにカレーとビーフシチューとクリームシチューの固形ルー3箱。ランチョンミート2缶、そして醤油味とカレー味の袋ラーメン5袋入り×2。イカれた所業といえる。

 総菜コーナーで半額品3品、4割引1品捕獲。ソースカツ弁当、ぶっかけ天麩羅うどん、昨夜ハマったやみつき甘辛ごぼう、そしてカツバーガー。

 東京駅改札内でロング缶を3本買い、ホームへ。新神戸方面終電の20時54分乗車。

 プルトップをカシュッ!発泡酒をグビビビビ。今年度初の新幹線晩酌である。タフな4泊5日を乗り越えた。完全にリズムも戻ってきた。ツマミはたっぷり。小山駅前<ジャパンミート>祭りである。まずは半額のトンカツバーガー。分厚い。美味い。さすが肉屋のスーパー。

 半額の天ぷらうどんが2番手。大きな海老天と竹輪天が鎮座。冷しである。

 私は真夏でも熱々が好き。うどん、そばしかり。冷やし中華などめったに口にしない。冷しラーメンも興味が湧かない。アイスコーヒーも夏すらめったに呑まない。

 新幹線に熱々は持ち込めないが、冷しはありである。天ぷらをツマミに呑み、うどんをちびちび1本づつツマミに呑む。残った汁も旨い。出汁が2袋も入っていてテンション上がった。

 結構いい感じで満腹だが、メインディッシュの半額「ソースカツ丼」。肉が分厚い。そして、美味い。噛みしめるほどに上品な旨味が洪水に。

 残ったご飯に激ハマリ中の半額の甘辛ごぼうを全部乗せる。ごぼうをツマミに無限に呑める。ロング缶3本滅失。ジャパンミートで仕入れたウィスキーをチビチビやりながら喰い進める。1時間経過してもごぼうが無くならない。最後はごぼうとライスを一緒に頬張った。

 これで我が家には大量のハナマサが鎮座することになる。1か月も経たない時期にコロナが5類になるというのに、ますます夜は自宅に引き籠りそうである。

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翔んで鹿沼な状態。

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何度も啜りましたが、絶品。ぜひお啜りあれ。

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新幹線半額晩酌。

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パワフル。

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ナイスアシスト。

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戦利品。

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2023年09月20日

第3155夜:ハナマサinジャパンミート【小山(栃木)】(中編)

 翌昼。栃木市ミッションが予定より早く終了したため、小山駅で25分の余裕が生まれた。

 いったん改札を出て、昨晩「肉のハナマサ」珍味やカップ麺を買いまくった<ジャパンミート>へ2日連続訪問。昼飯を新幹線で喰らうべく総菜コーナーへ。

 私の目を引いたのが「ジャンボ唐揚げ弁当」。税込538円で、赤ちゃんの拳より大きな唐揚が4ヶも鎮座。マヨネーズが添えられている点もわかってらっしゃる。たっぷりキャベツ用のソース小袋も細かい芸である。

 ホクホクと新幹線ホームへ。東北新幹線、東京から小山までは満席多いが、小山でかなり降りるので悠々と座れる。

 新幹線は走り出した。パッケージを開ける。烏龍茶でノドを開き、唐揚にかぶりつく。冷えても旨い。味付け絶妙。マヨネーズと絡めつつライスも頬張る。柴漬も心憎いアクセントだ。

 唐揚げを毎日のように喰っているが、夜しか食べない。私にとって唐揚は酒の友であり、ライスにはあまり合わないと普段は感じている。ゆえに昼の外食時は唐揚げ定食などはスルー。弁当にしても唐揚げが入っていれば食べるが、それが主演を張ればスルーする。

 しかし、この唐揚げ弁当は私の唐揚感を一変させた。これからは唐揚げ定食、唐揚げ弁当を喰っていこう。しかしこのボリューム、美味さを超える逸品にはあまり出会えぬかも。

 唐揚げパワーを蓄えたまま、会津若松へ。神明通りミッション終了後、8人で七日町の焼肉屋へ。それから4人でフィリピンパブへ。最後は十数年来の盟友と同じホテルだったので、ハナマサではないコンビニに乾きモノをツマミに深夜2時前まで鯨飲。

 この夜から約2週間後、盟友は出向先へ戻られる。現在の立場で酒を酌み交わすのは今宵限り。盟友とは日本中でご一緒してきた。盟友の存在がなければ、まちづくり屋としての私などこの業界に1gも存在していなかっただろう。

 会津若松から再び栃木市でミッションがあり、お宿は2日ぶりに小山の定宿。この夜の晩酌も迷ったが、結局<ジャパンミート>へ。これで3日連続。住民気分である。

 ここでしか見かけぬウィスキーのフルボトルと1.2gのロックアイスをカゴに。惣菜コーナーでは2割、3割、5割引きのステッカーが貼られ始めていた。ラッキーの極みである。

 オススメPOPがあった「蓮根天ぷら甘酢あんかけ」と「やみつき甘辛ごぼう」をカゴに。量は多いが、オススメに従うのは成功へのパスポート。「ハナマサかつサンド」は分厚いのが3切れ。そして、「焼飯&焼きそばセット」。これら、すべて半額だった。

 部屋に持ち帰り、ユニットバスで凝りを解て缶ビールでノドを開く。

 虎vs兎3連戦の最終日。初戦と三戦目をこのホテルで観ながら晩酌していた。2戦目は会津若松で鯨飲していたので観れなかった。〔次夜後編〕

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圧巻。

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焼肉を囲んで。

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謎の「デジタル田園都市酒場」。

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半額晩酌。

posted by machi at 08:18| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月19日

第3154夜:ハナマサinジャパンミート【小山(栃木)】(前編)

 肉のハナマサ。私は行ったことないが、首都圏を中心に広域展開されている肉屋さんらしい。その肉屋さんが開発した商品の一つがビーフジャーキー。小山駅東口にコロナ禍にオープンした巨大食品スーパー<ジャパンミート>で売っていた。

 私の小山の定宿は東口にあるので、このスーパーを覗いた際に試しに買ってみた。齧って驚嘆。柔らかく、旨味が濃く、まろやかなのに刺激的。噛みしめるほどに旨味が洪水に。しかし、このジャーキーはこの店でしか見かけない。

 遅咲き桜が満開の夕刻。私の泊る小山駅東口の定宿2号店真っ正面がこのスーパー。どこか居酒屋でイッパイと思ったが、その前に数カ月ぶりにこのスーパーを覗いた。目を見張った。ハナマサ関連のラインナップが強烈に増えている。

 サラミソーセージ、ササミジャーキー、イベリコ豚ジャーキー、ひとくち焼チーズ、チーズinかまぼこ、極太たらチーズ、ひまわり油で美味しく揚げたとうもろこし…。一か所にまとまるのではなく、広い店内の至る所にハナマサコーナーが設置されている。目が離せない。

 肉やチーズ以外にも領域展開していた。5食入り袋ラーメン(とんこつ・しょうゆ・みそ・カレー)、はちみつとバターで美味しくなったジャイアントポップコーン、ランチョンミート缶、数種類のレトルトカレーやハヤシライス、カレールーまであった。ハマナサワールドを闊歩するロールプレイングゲームの主人公気分だ(おそらく店内写真撮影禁止ゆえ、画像をお店できず残念)。

 私の中で何かのスイッチが入った。買い物に片っ端からハマナサシリーズをぶち込んだ。ちなみにこの夜は4泊5日の2日目。スィッチが入ったというより、回路が壊れた感触だ。

 居酒屋探索が頭から消えた。ホテルでナイター観ながらのんびり晩酌を決意。酒コーナーへ。このスーパー、地酒もワインもウィスキーも缶類もとんでもなく充実。缶ビールですら観たことのない銘柄多数。ワインや日本酒などチェックするのも大変なほどのラインナップ。

 総菜コーナーは美味そうな弁当や総菜が林立。夕刻故か、いくつかの商品に2〜3割引きステッカーが。カップ麺コーナーでは現品限りで高価なカップ麺が激安販売されていた。

 未啜の3品をカゴに。エースコック「どみそ」「ただ味スタミナ中華そば」が49%引きの128円。真打が「ラ王濃厚黒トリュフ醤油」。500円が199円。怒涛の60%オフだ。

 ずしりと重い戦利品を手に帰還。ユニットバスにゆっくり浸かり、ナイターを観ながら缶ビールのプルトップを開ける。笑みが零れる。

 ハナマサの渇きモノ、どれもボリュームたっぷりの大容量。いろいろツマミたいが、袋を開けまくるわけにはいかない。いきなりだが〆用の「ラ王濃厚トリュフ醤油」から攻める。

 ポットで湯を沸かし、注ぐ。5分待つ。独特の香りが鼻孔をつく。しかし、トリュフなど口にする機会なき私にはトリュフの味かどうかもよく分からなかった。〔次夜中編〕

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この建物の奥に楽園が。

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激安@

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激安A

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激安B

posted by machi at 07:41| Comment(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする